フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大します

2007年7月27日第6回国際チャランゴフェスティバル（その３）

今回、チャランゴ界最高位の認定状「マエストロ・ディプロマ」をボリビア共和国政府（教育省文化次官局）およびボリビアチャランゴ協会より授与されましたが、この写真はその感激の授与式の様子です。今年のディプロマ審査はカブール氏、アルフレド・コカ氏、ヘラルド・パレーハ氏の3人の大巨匠が担当されました。

2007年7月27日第6回国際チャランゴフェスティバル（その４）

フェスティバル全コンサート終了直後のステージ集合写真です。中央に今回演奏生活50周年のお祝いの主役となったカブール氏の姿が、そして世界中のチャランギスタらの充足感にあふれた表情が見え、実に圧巻！次回は2年後の09年にポトシで開催決定したので、皆で再会を誓い合いました。

2007年6月16日大阪ライブ（梅田プカソンコ）

久々の関西公演は6/16-17、大阪と大津で行いましたがどこもお笑いの本場・関西のボケとツッコミで演奏以外でも大いに盛り上がりました。約２年ぶりのプカソンコではジプシーヴァイオリンの名手・熊澤洋子さんなどをゲストにお迎えし（詳細は「月日のうつろひ」6月分）、関西のミュージシャンたちとのコラボも楽しい、音楽的にも大変充実したツアーとなりました。

2007年3月17日ルイス・サルトールさんとのライブ（その１）

ルイス・サルトールさんのソロライブに参加しました（神田PASATIEMPOにて）。桑田佳祐やオルケスタ・デ・ラ・ルスとのコラボや彼自身のグループ・ロス・トレス・アミーゴスなどではすっかりメジャーなのですが、ソロで聞ける機会は滅多にない人。さすがに期待を裏切らない「究極のラテンエンタティナーぶり」に一同圧倒されっぱなしの夜でした。

2007年3月17日ルイス・サルトールさんとのライブ（その２）

このルイスさんはなんと偶然にも同じ北柏の住人！、これからも色々やれそうで嬉しいです。アーティストしても人間としてもその超ポジティブシンキングには学ぶところが多いです。彼のステージを初めて観たのは1980年（僕がまだ中学２年の時）、アルゼンチンからアントニオ・パントーハのグループの一員として来日した際でした・・・（「月日のうつろひ」３月分にレポートあります）。

Page4

CGI-design