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2006年11月12日 第2回チャランゴの集い(その1)
2年ぶり、第2回目となった「チャランゴの集い」、日本のソロチャランゴ奏者が一堂に会す貴重な合同ライブですが、今回は長期療養中のボリビアの巨匠ウィリアム・センテーリャス氏にたいするチャリティーの趣旨のもと行われ、またゲストに来日中のエルネスト・カブールさんをお迎えし空前の大盛況に終わりました。これはプログラム最後に演奏した時のショットです。

2006年11月12日 第2回チャランゴの集い(その2)
僕の演奏の際にはいつもの小林智詠氏(ギター)に加えて、ボリビアで数年間共にすごした元ムシカ・デ・マエストロスのケーナ奏者・福田響太郎氏も演奏してくれました。(この「チャランゴの集い」の詳細なレポートは「月日のうつろひ」コーナー2006年11月分をご覧下さい。カブール氏含めすべての演奏者の写真つきです。)

2006年11月3日 富山山中でのホームコンサート
富山県は魚津市、カーナビも入らない秘境「御影」の木造の家でのかぶりつきコンサートです。大正浪漫を思わせる調度品に囲まれた家の中は音響もなかなかのもの、素敵な秋の夜長でした。なお富山県では300人規模の会場でのコンサートを来年3月に企画していただいているので再び行けるのが楽しみです。

2006年10月21日 ライブカフェ・ムリウイ初出演!(東京・祖師谷大蔵)
東京での単独ライブは2月のCD発表コンサート以来、今回はオープンかつおしゃれな雰囲気に加えて音響の方も抜群の"MURIWUI"初出演でした。20人でいっぱいになるようなアットホームな空間に40人近くもつめかけて下さり、最高に熱っぽいライブとなりました。共演3ヶ月になるギターの小林氏とのドゥオも、回数重ねるごとに円熟味が増してきたように感じています。

2006年10月7日 10年ぶりのコスキン・エン・ハポン(福島県川俣町)
結成して間もない「グルーポKAGURAZAKA(神楽坂)」のギター奏者として、懐かしいコスキンに参加しました。ケーナはKENCITO稲沢氏、チャランゴはISHINO氏ですが、思ったよりもたくさんの拍手をいただき嬉しかったー!それにしてもこの年次イベント、なんと今年で32回目、当時若者(?)だったパイオニアの方々はもう初老の年代、中には親子でグループを組んで参加するケースもちらほらでした。
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