フォトギャラリー
画像をクリックすると拡大します

2006年9月3日 マエストロ・センテーリャスさんと(ボリビア・スクレ)
僕にとってもかけがえのない師&友人である巨匠センテーリャスさん。悲しいことに数年前より難病のため演奏活動はストップしています。ご病気の状態での写真掲載は控えようか迷いましたがこの度スクレの御宅で撮ったものをやはり公表することにします。この11月12日には東京都内でチャリティ「チャランゴ集い〜センテーリャスに捧ぐ」を開催することになっています。

2006年9月2日 ボリビア版ブエナビスタ・ソシアルクラブ!(その1)
ボリビアの古都スクレでは今でも度々年配の演奏者らが集まってシンガニ(ぶどうの焼酎)を飲みながら古い音楽を奏でて歌い至福のときを過ごします。これはスクレのエンカルナシオンおばあさんのお店の一角。時には歌っている曲の作者がいたりして驚かされますが、皆さんにとっては昔からの幼なじみの集まりに過ぎないのです。

2006年9月2日 ボリビア版ブエナビスタ・ソシアルクラブ!(その2)
僕もその集まりにだいぶ前から参加させてもらっていますが、皆さん若作り(本当)に見えてお年を聞いてみるとだいたい平均年齢75歳!でも見事な歌唱に演奏。ここにボリビアならず南米のクリオーリャ音楽の発祥地であるスクレの音楽の魂の原点があるのです。素晴らしい・・・。

2006年8月15日 来日したボリビア・ラパス市長と(大使公邸)
外務省の招聘で来日したラパス市長のファン・デル・グラナド氏と都内のボリビア大使公邸に一緒に食事に招かれた時のショット。ボリビア現代政治史に残る人物のひとり、正義感の強い人で知られ、70年代より左翼系議員&弁護士として反軍政活動家として腕を振るった頃の貴重なお話が生々しく印象的でした。CDも贈呈!

2006年7月15日 北海道ツアー(その1)サッポロビール園にて
久々の北海道ツアー、初日の札幌公演の直前の午後にかの有名なビール園でジンギスカンと出来立てビールで乾杯!左がギター担当の小林智詠氏、奥が主催者の三谷修司氏です。三谷氏はボリビア南部タリーハに3年勤務された経験があり、その際に知り合った何とも懐かしいご縁です。
Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10 Page11 Page12 Page13 Page14 Page15 Page16 Page17 Page18
[編集]
CGI-design