フォトギャラリー
画像をクリックすると拡大します

2006年7月15日 北海道ツアー(その2)札幌パザールにて
7月15〜16日の2日間3公演という北海道ツアーの初夜は2003年11月にも演奏した札幌市内のパザール。1ヶ月前から前売り完売だっただけに怒涛の盛り上がりでした。昼間に呑んだビール(下写真記事)がけっこうキイて、でも気持ちよく演奏できました。今回大好評だったギター初共演の小林さんは北海道も初めてだったらしいですが、目下道内での人気急上昇!

2006年7月16日 北海道ツアー(その3)美唄公演の案内板
珍しい記念になりそうなので載せました!美唄はビバイと読み、札幌市から北東に2時間の美しい町。市役所の大会議室でやったのですが、そういうイメージとは程遠くミラーボールまである立派な「コンサートホール」でした。ここでは「チャランゴは初めて」という地元の中高年の方々を中心に真摯な雰囲気で聴いていただけました。

2006年7月16日 北海道ツアー(その4)江別公演
北海道ツアーの最後は札幌から1時間の江別市、レトロな雰囲気が素敵な「アートスペース外輪船」でした。アンコールはゲストのサンポーニャ奏者・岡田浩安氏に加えて客席からも飛び入りでクエカの舞踊!、熱気で会場は今にもはじけそう、感動的なフィナーレでした(「月日のうつろひ」7月分に北海道ツアーの詳細記事あります)。

2006年7月8日 チャランゴ奏者親睦会
初めて都内在住のチャランゴ奏者による親睦会を企画した時の貴重な1ショット。新橋のスペインワイン屋を貸切で延々6時間も!左よりトヨ氏、僕、保坂さん夫妻、貝谷氏、前方後ろ頭が桑原氏、他総勢19名の壮絶(笑)な宴会、演奏も呑みも最高潮、またやりたいですね。

2006年5月20日 新生クワルテート・ボリビア!
恵泉女学園大学スプリング・フェスタに招聘されての贅沢すぎる面子による4重奏団(左より菱本幸二、橋本仁、福田、ホセ犬伏)。実は4人での舞台は初めてながら、さすがにボリビア的なノリは抜群、舞台照明の熱さに耐えつつもあっという間の情熱的なステージでした。
Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10 Page11 Page12 Page13 Page14 Page15 Page16 Page17 Page18
[編集]
CGI-design