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2004年10月30日 チャランゴリサイタル〜南米の詩情〜(その2)
2004年に帰国して初めての、また東京では1年半ぶりのソロライブだったこともあり、おかげさまで本当にたくさんの方々に来ていただきました。またこの日、日本に着任してわずか数ヶ月のホアキン・ダブドゥブ駐日ボリビア大使も来聴されました。

2004年5月16日 ラパスでのソロライブ風景
ファン・カルロス・コルデロ(ギター)、ロランド・エンシーナス(ケーナ)と。いずれもボリビアきっての名匠。Caldero de la Brujaでの演奏。

2004年4月8日 チャランゴの日・記念公演(ラパス)
コチャバンバの名手アルフレッド・コカ氏とカサ・デ・ラ・クルトゥーラ(ラパス市立文化会館)にて。コカさんのギター伴奏は数年前から度々やらせてもらっていますが、気持ちのこもった温かい演奏に毎回感動させられます。

2002年1月14日 ビジャ・セラーノにて
マウロ・ヌニェス生誕100周年記念フェスティバル(チュキサカ県)での演奏。スクレの中堅チャランゴ奏者で同い年の親友VICOさん(Víctor Hugo Vaca Guzmán)のギター伴奏で。ちなみにドン・マウロとは、20世紀中盤からチャランゴの奏法および製作法を刷新した歴史的名手。

2002年1月14日 夢の共演!
同じくマウロ・ヌニェス記念フェスティバルでの演奏。アルゼンチンからかけつけた半世紀以上も前のドン・マウロの愛弟子で、僕の師でもあるハイメ・トーレス(右)、ワルテル・モンテーロ(左、ドン・マウロの甥)と。
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