411

AYOPAYAMANTA

DISCOS GRABADOS（把握しているものだけ）

Vol.- AYOPAYA,BOLIVIA/???/1976

Vol.1 SALUDOS DE AYOPAYA'90/???/1988

Vol.2 LAS AZUZENAS/???/1990

Vol.3 LAS TARUKAS/???/1991

Vol.4 DESDE TUS ENTRAN~AS/BOLRC-1676/1992

Vol.5 KALISTIA/CCD-13856/1994

Vol.6 CANTO AL PLANETA/CDI-30087/1995

Vol.7 JOSICHO/CD-CCA001/1997

Vol.8 DESDE MI TIERRA/CD-CCA002/1997

Vol.9 "JUMAMPI "Contigo"/LCD-0213/1997

Vol.10 UN SOLO CIELO.../LCD-0352/2001

INTEGRANTES

Jorge Aquino A. Luis Coca G. Orlando Crespo P. Favio Coca G. Edwin Zaballos E. Marcelo Quiroz Hernan Coca G. Hugo Flores Edwin Espinoza T. Dieter sejas S. Jimmy Aquino R. Carlos Aquino Neslon Flores William A.Uren~a Rene Choque Luiz A.Siles Chavez Sandro Taborga Cadima Wilson J.Iporre Jimenez Jefferson Quiroga Ayoroa

Charango Percusion Guitarra Vientos Ronroco Vientos Coordinador 2da.Voz, Vientos Charangos, Ronrroco y Mandolina Octava Voz,2da Guitarra y Percusion 1ra.Guitarra

88 ○ ○ ○ ○

90 ○ ○ ○ ○ ○ ○

91 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

92 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

94 ○ ● ● ● ● ● ● ○

95 ○ ● ● ● ● ● ○ ○

97 ○ ● ● ● ● ● ● ○

99 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

01 ○ ○ ○ ○ ○

412

GRUPO BONANZA

コチャバンバのグループ。1989年にラウロのフェスティバルに出場。リーダーのEdgar Rojasは作曲でも優れており、名曲を多く作りグループを支えている。Romulo Floresの曲をよくカバーしているグループなので個人的にも好きである。

DISCOS GRABADOS

Vol.1 AGUA Y ARENA/LYRA/SLPL-13617/1988

Vol.2 CUANDO AGOSTO ERA 21/LAURO/BOLRC-1619/1990

Vol.3 QUIERO ABRAZARTE TANTO/LAURO/BOLRC-1669/

Vol.4 CANTO DE AMOR/LYRA/BOLRL-1735/1994

------ LO MEJOR DE BONANZA/LAURO/BOLCD-0023/1994

------ GRANDES EXITOS Vol.II/LAURO/BOLCD-0052/1996

Vol.5 VIVENCIAS/LAURO/BOLCD-0066/1997

Vol.6 NAVIDAD BOLIVIANA VILLANCICOS/LAURO/BOLCD-0164/1998

Vol.7 FIN DE SIGLO/LYRA/CDLE-521/1999

Vol.8 TRADICIONES CHUQUISAQUEN~AS/LYRA/CDLE-536/2000

Vol.9 DEJANDO HUELLA/EFECTO RECORDS/FE-07/2001

Vol.10 TRADICIONES DE MI TIERRA/HERRERA RECORDS/DL-4418002/?

Vol.11 DESPERTAR/LYRA/CD-14111/2003

Vol.12 SIN LIMITES/HERRERA RECORDS?/2004

INTEGRANTES（△はMusicos Invitados）

Edger Rojas Casazola Johnny Vega Hernan martinez Jose L.Ramos Ivan Arismendi Alvaro Rojas Navarro Iver Davila Romero Juan Jose Gorena Aguilar Eduardo Galvan Flores Primo Gorena A. Gunnar Hinojosa V. Erik Torrico D. Mario Lima Ana Maria Nin~o de Guzman Mateo Huayhua Alvaro Quisp Lin Angulo Sinforiano Jimenez Jorge Alvarado Xavier Angulo Dieter Sejas S. Carlos Media V. Cristian Romero Adonis Belancour Pepe Padilla N Rodrigo Aguilar P. Jose L.Padilla N. Dieter Sejas Huascar Paiva

1ra. Voz,2da.Guitarra Charango Vientos 1ra.Guitarra Percusion Punteos Guitarra Charango Vientos Percusion Bases,Bajo Guitarra 1ra.Guitarra Vientos Recitado Voz Bongos,Afuche Bajo Electronico 1ra.Guitarra Concertina y acordeon Charango bases Percsion, Vientos, Coros Vientos, Coros Voz y Efectos Bajo Electronico Percusion Bajo Electronico Percusion Vientos Bajo Electronico

88 ○ ○ ○ ○ ○

90 ○ ○ ○ ○ ○

94 ○ ○ ○ ○ ○

97 ○ ○ ○ ○ ○ ○

98 ○ ○ ○ ○ ○ ○

99 ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △

00 ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ △ △

01 ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △

? ○ ○ ○ ○ ○ ○

03 ○ ○ ○ ○ ○ ○

04 ○ ○ ○ ○ ○ ○

413

LOS CHASKAS

1967年7月16日結成のコチャバンバの4人組コンフント。ケチュア語で「明けの明星」の意。ボリビア音楽の「ネオ・フォルクローレ」の創世期を担った。当時の人気は現在のロス・カルカスをも凌ぐという。 　結成当時のメンバーはペルシー・ペジード(Percy Bellid de la Vega/Voz, Bombo)、グアルベルト・バレンスエラ(Gualberto Valenzuela Pinedo/Guitarra)、リカルド・メンドーサ(Ricardo Mendoza/Quena)、バシリオ・ワラチ（Basilio Huarachi/charango）の4人。のち、リカルドに変わってルーカス・コンラディ(Lukas Conrady Vallejos/Quena)が、バシリオに変わってミゲル・イバーニャス(Miguel Miranda Ibañez/Charango)が参加する。このメンバーの75〜80年頃が彼らの黄金時代で、深みのある三声のコーラスで人々を魅了した。
参考資料：エルネスト河本 "ロス・チャスカス"（テイクオフ　ロス・チャスカス　エテルノス/TKF9701）解説。

＜追記2024/9/28＞
チャスカスの結成年については様々な説がある。
1962年（7月12日）とするもの
https://www.facebook.com/watch/?v=2060130994185687
https://www.historia.com.bo/1962/julio/12/fundacion-del-grupo-los-chaskas#google_vignette
1963年（7月22日）とするもの
https://www.facebook.com/watch/?v=1062503681413143
https://www.la-razon.com/la-revista/2013/04/04/el-folklore-de-los-chaskas-llega-a-los-50-con-2-recitales/
https://www.youtube.com/watch?v=8kYvN6Cw-7g https://musicaandina2011.blogspot.com/2020/03/los-chaskas.html
1966年（7月22日）とするもの
https://www.facebook.com/story.php/?story_fbid=6361106533971499&id=879892192092988
https://dev-qa.la-razon.com/la-revista/2015/04/07/los-chaskas-tocan-gratis-en-el-teatro-municipal/ 2000年のCD（DISCO-LANDIA,CD-LE-533,D.L.4-4-64-00）のライナーノーツも"Un dia 22 de julio de 1966"と書いてある


年は違えど、なぜか7月の末尾が2の日であることが共通している。そして結成の日はグループ名が決まった日であるとする説が有力のようだ。上記のサイトを要約すると、もともとは "Los Jovenes del Folklore"という名前で活動していたが、あるときラジオ出演することになり、バイクでTeatro al Aire Libreの会場に乗りつけた時、長髪がボサボサになっていたのを見て、ラジオ・メンデスの司会者の Micky JimenezがLOS CHASKASという名前を授けたという。なぜ長髪＝Chaska（明けの明星）になるのかわからないが、ボリビアにはそういう比喩があるのだろうか。
上記を統合して解釈すると、1963年までにアマチュアグループとして活動をはじめ、1966年にCHAKASというグループ名で活動をし始めたと考えるのが合理的な気がする。
Fernando Rios氏の著書、『Panpipes ＆ Ponchos』(2020年)にチャスカスの結成について書かれていたので紹介する。 1968年にLos Jairitas（小さなハイラス）のメンバーだったRicardo Mendoza（Quena）とBasilio Huarachi(charango)がPercy Bellido と Gualberto Valenzuela とともに結成。1969年には Miguel Ibañz が参加した。 1969年にコリセオ・セラードで、DJミッキー・ヒメネスのエル・ショー・デ・ロス・サバドス（ED、1969年8月16日）の6周年を記念した音楽祭の出演者リストには、ロス・チャスカスが含まれていた。 1970年代にはコチャバンバに活動の拠点を移し、ペーニャOllantayで頻繁にライブを行った。それにより多くのコチャバンバのフォルクローレグループに影響をあたえ、コチャバンバは1980年代にボリビアで最も人気のあるアンデス コンフントの多くにとっての本拠地となる。

Maria Antonieta Arauco M氏の著書『Los Jairas y el Trio Dominguez Favre Cavour, creadores del Neo Folklore (1966-1974)』(2011年)でも1968年の結成としている。

ファーストアルバムの発行年も不明である。1965年とするサイトが多いが、本当は1970年だったのではないかということを「フォルクローレの曲」内のアンデスの祭りの項目で考察している。

414

GRUPO COCA

1978年、エクアドルで開催されたフォルクローレ・フェスティバルの出演をきっかけに結成。リーダーのVictor Hugo Menaはラパス州東部のユンガス地方、チュルマニ出身のギタリスト・作詞・作曲家。メインボーカルでもある。初期の2枚のアルバムにはまだ10代半ばだったフェルナンド・ヒメネスも参加していた。

DISCOS GRABADOS

Vol.1GRUPO COCA（URUのアルバム）/1979

Vol.2 MALLKUのアルバム(ANS Records 12048-2,1998,復刻)

Vol.3 MAMA INDIA/DISCOS HERIBA/1983

Vol.4 LLAJCTAYPAJ-MARKAPATAQUI(PROMESAS)/DISCOS HERIBA/1987

------ DESDE EL FONDO DE MI ALMA/TAKE OFF 9403/1995

Vol.? GRUPO COCA/LYRA/SLC-13987/1996

INTEGRANTES（△はMUSICOS INVITADOS）

Victor Hugo Mena Claudio Rojas Jorge Rodriguez Hernan Mercado Rodolfo Choque Edgar Lupa Juan Marquez Oscar Mena Jomar Valdiviezo Edgar Garcia Isidro Pun~a Lorito Matias Favio Pacheco Felipe Mariscal Juan Ugarte Rene Illatarco Gonzalo Cabrera Roberto Culza Alfredo Chuquimia

Guitarra,Voz,Cuerdas Quenas,Quenacho,Laritain~a Vientos,Cuerdas Zampon~as,Percusion Charango,Cuerdas Charango,Cuerdas Vientos Charango Percusion,Cuerdas Vientos Cuerdas Mandolina

83 ○ ○ ○ ○ ○

87 ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △

95 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

96 ○ ○ ○ ○ △ △

参考資料：エルネスト河本 "グルーポ・コカ"（テイクオフ　グルーポ・コカ　ボリビア我が心/TKF9403）解説。

415

CONDORKANKI(VIVIANA Y CONDORKANKI)

1975年、レネ・カレアーガ(Rene Careaga)、ベルナルド・ヒメネス(Bernardo Jimenez)、マルセロ・カレアーガ（Malcero Careaga）、リト・ニエバス(Rito Nievas)の4人で結成される（スペルは自信ありません）。
レネはボリビア、ラパスの生まれ。10代でプロ歌手となり、ロス・ペレグリーノスというトリオを結成して南米諸国を回る。代表曲にAMIGO、CONDORKANKIがある。ベルナルドはアルゼンチンのサンタフェ生まれ、幼くしてフフイ州ウマウアカに移る。ケーナを習得し、ブエノスアイレスに出て活躍。マルセロはラパス生まれでサンポーニャを吹く。リトはアルゼンチンのサルタ出身で、作詞・作曲家としても名高い。ロス・ノンブラドーレスという5重唱グループを結成してアレンジと第1ギターを担当していた。1976年に初来日して、日本のフォルクローレ・ブームの一角を担う。
その後、一旦解散したものの、82年に再結成して来日。この時のメンバーは、レネとスクレのサンポーニャ奏者トゥーリョ、アルゼンチンのサンティアーゴ州生まれのケーナ奏者レオ・カラバハルとロス・トレボレスというグループを率いてブラジルで活動していたギターのアントニオ・ネグレーテだった。
92年10年ぶり3度目の来日。この時、ビビアーナも17歳で参加。
94年にVIVIANA y CONDORKANKIと改名してに来日。以後96、98年に来日。以降レネと長男のオマールとビビアーナのカレアーガ一家が中心の構成で現在に至る。

92年の追加メンバー

Edwin Pen~aranda/Quena,Zampon~a,Charango,Coro

Sergio Wayra/Zampon~a,Quena,Charango,Coro

Mariela Narvaez/Percusion,Coro

94年の追加メンバー

Elizabeth Lopez/Percussion

Joaquin Morales/Quena,Zamponas

Juan Ferrufino/Quena,Zamponas

96年の追加来日メンバー

平和へのリサイタル　調査中

98年の追加来日メンバー

Roxana Guitierrez/Parcusion,Danza

Marcos Schvindt/keyboard,Trumpet

Marco Antonio/Quena,Zampon~a

416

GRUPO HORIZONTES

SUCREのコンフント。私の最も好きなコンフントの1つ。

DISCOS GRABADOS

Vol.1 PENAS QUE MATAN/SLP-2223/1982

Vol.2 EXPRESION Y SENTIMIENTO/SLP-2234/1983

Vol.3 GRUPO HORIZONTES/SLP-2251/1984

Vol.4 GRUPO HORIZONTES Vol.4/SLP-2267/1985

------ LO MEJOR DE HORIZONTES/SLP-2263/1985

Vol.5 GRUPO HORIZONTES/SLP-2307/1987

Vol.6 GRUPO HORIZONTES/SLP-2346/1988

------ LO MEJOR DE HORIZONTES/CD-404/1989

Vol.7 RECUERDOS /SLP-2387/1989

Vol.8 ILUSION/SLP-2411/1990

Vol.9 DIME TU/SLP-2433/1991

------ LO MEJOR DE HORIZONTES Vol.2/CD-411/1994

Vol.10 REGRESA JUNTO A MI/CDI-30081/1995

Vol.11 SIEMPRE CONTIGO/LCD-0114/1998

Vol.12 ESTAMPAS MUSICALES DE CHUQUISACA Vol.1/LCD-0314/2001

Vol.13 ESTAMPAS MUSICALES DE CHUQUISACA Vol.2/LCD-0314/2001

Vol.14 DEJANDO HUELLA/LCD-0497/2004

INTEGRANTES

Jorge Poppe Aviles Felipe Nery Arce Mendieta Ricardo Serrudo Oscar Montalvo(Montan~o) Salas Juan Carlos(Gorena) Aguilar Jose Blacutt Blacutt Jhonny Flores(Mendoza) Cano Luis Fun~o Villegas Primo Gorena Aguilar Guido Yucra Torrez Rilberth Mendieta Albis Javier Balboa Saavedra Johnny Coila Fernandez

1ra.Voz.2da.Guitarra 1ra.Guitarra,2da.Voz Charango Vientos Vientos Percusion,Animacion Charango Percusion,Animacion Vientos Vientos Bajo Electronico y 2da Voz Vientos Acordeon,Teclados

82 ○ ○ ○ ○ ○ ○

85 ○ ○ ○ ○ ○ ○

87 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

90 ○ ○ ○ ○ ○

91 ○○ ○ ○ ○

95 ○ ○ ○ ○ ○

98 ○ ○ ○ ○ ○

01 ○ ○ ○ ○ ○ ○

04 ○ ○ ○ ○ ○ ○

417

LOS LAIKAS

名前はアイマラ語で「魔法使いたち」の意味。スクレ出身のカルロス・フローレス、サンタ・クルスの生まれでラファエル・ウレイ・ヒメネス、パジェ・グランデ出身のルイス・カルロス・セベリッチの3人で結成。 カルロス・フローレスは1952年11月4日にボリビア共和国チュキサカ県ソパチュイという小さな村に生まれ、8歳の時からラジオ番組や特別のイベントで歌いはじめた。16歳になるとサンタクルスでもう一人の同名の友達とカルロス＆カルロスというドゥオを組み、ボリビア各地を公演し人気を得る。後、人数が増えてロス・ライキータス（小さな魔法使いたち）と名乗った。1969年には4重唱のロス・ライカスとなる。ラウロ・フェスティバルで優勝し、初レコーディングする。70〜71年にはブラジルで活動し、またボリビアに戻り全国を回った。この時のメンバーが冒頭の3人だが、ルイス・カルロス・セベリッチは、のち日本に渡り、現在はロス・トレス・アミーゴスのリーダーである。
この3人は1973年にアルバイトで貯めたお金を持って家出をする。3人ともまだ17歳だった。ヒッチハイクをしながら、コチャバンバ、ラパス、それからペルーに行こうとして乗った汽車にカレッジの学生グループのアルゼンチン親善旅行に参加していた友人に出会い、そのまま同行してアルゼンチンへわたる。アルゼンチンのサルタ市で大好評を得たのち、チリのプンタアレナスのフェスティバルでも最高賞を受賞、再びアルゼンチンに戻り首都ブエノスアイレスに定住することになる。
1976年初来日。その後79、84、91、95年と来日。

Carlos Flores Plantarrosa Rafael U.Gimenez Luis Carlos Severich Jorge Mlikota Andres Flores P. Lorgio Zambrana Marcial Ruelas Valdo Delgado Pablo Guiducci

Quena Charango Charango Charango Charango,Guitarra

76 ○ ○ ○

79 ○ ○ ○

84 ○ ○ ○ ○

95 ○ ○ ○

参考文献：永田文夫著『世界の名曲とレコード　ラテン・タンゴ・フォルクローレ』誠文堂新光社、1977年。他

418

LUZ DEL ANDE

「アンデスの光」の意味。もともとOrlando Rojasのコンフントだったのを譲り受け、1986年から木下尊惇、フェルナンド・ヒメネス、ドナット・エスピノーサ、ロランド・リマの4人で活動を始める。
現在活動していない。

INTEGRANTES

Takaatsu Kinoshita Fernando JImenez Donato Espinoza Rolando Lima Marcelo Pen~a Antonio Perez Hernan Ponce Wilson Molina Luiz Guillen Carlos Ponce

Guitarra Zampon~a Charango Percusion Quena Charango Percusion Voz Percusion Zampon~a

88 ○ ○ ○ ○ ○

93 ○ ○ ○ ○ ○ ○

95 ○ ○ ○ ○ ○ ○

97 ○ ○ ○ ○ ○ ○

419

NUEVAS RAICES

1985年3月23日、ラパスで結成。下記の他に、1996年に出たスルマ・ユガールのアルバム"ENAMORADA DE TI"のバック・バンドもしている。

Vol.1 FLORCITAY DEL CAMPO/LYRA/SLC-13690/1990

Vol.2 UN PASO MAS CAMINANDO JUNTOS

Vol.3 PARA DARTE AMOR/LYRA/CD-13929/1995

Vol.4 A DOS QUE SE AMAN/INBOFON/CDI-30158/1998

INTEGRANTES

Javier Mantilla Ramiro Ramos Roland Lima Felix Leon Luis Armando Gutierrez Marca Raul Muriel Wilfredo Ramos Juan Carlos Suntura Edwin Hugo Pantoja Cabero Omar Ricardo Chavarria Varela　 Salomon Rios Julio Mauricio Moya Orias Fernando Gutierrez Ruben Santos Erick Plata Ramon Moreira Rocio Moreira

Bajo Electorico,Percusion Cuerdas,Percusion Vientos,Percusion Guitarra Percusion Vientos,Tenor Voz Guitarra Charango,Baritono Voz Bongos,Tenor Voz Platillos,Soprano Voz

85 ○ ○ ○ ○

○ ○ ○ ○ ○

90 ○ ○ ○ ○

95 ○ ○ ○ △ ○

98 ○ ○ ○ ○ ○ ○

420

PROYECCION(PROYECCION KJARKAS)

「カルカス学校の若い生徒の中から才能のある者を選んでPROYECCION KJARKASへ昇格させて、そのメンバーの中からKJARKASのメンバーとして成長する、楽器演奏とコーラスに若い感覚、サウンドを取り入れることでフォルクローレの発展がある。」という目的で結成された。

DISCOS GRABADOS

Vol.1 PROYECCION KJARKAS/DISCOS HERIBA/SLP-2191/1981

Vol.2 MIS PENAS/DISCOS HERIBA/SLP-2231/1983

このあとPROYECCIONと改名。

Vol.3 NO VUELVO A AMAR/DISCOS HERIBA/LP-2255/1984

Vol.4 AMAME/DISCOS HERIBA/SLP-2297/1986

Vol.5 SOLO POR TU AMOR/DISCOS HERIBA/SLP-2337/1987

Vol.6 SECRETO AMOR/DISCOS HERIBA/SLP-2377/1989

Vol.7 AQUELLA NOCHE/DISCOS HERIBA/SLP-2413/1990

Vol.--LO MEJOR DE PROYECCION/DISCOS HERIBA/CD-402/1990

Vol.8 BUSCANDO UN NUEVO CIELO/LAURO/BOLRL-1643(LCD-0006)/1991

Vol.9 TE INVITO A SON~AR/DISCOS HERIBA/SLP-2454/1993

Vol.-- LO MEJOR DE PROYECCION Vol.2/DISCOS HERIBA/CD-412/1994

Vol.10 PARA AMARNOS MAS/LYRA/CD-13959/1995

Vol.11 NO DIEIJAS TU MIRADA HAICA ATRAS/NEON FONOGRAFICA/CD-N001/1998

Vol.12 SUEN~OS PERDIDOS/LAURO/LCD329/2001

Vol.13 TODA...UNA VIDA/LAURO/LCD402/2002

Vol.14 DE CORAZON A CORAZON/LAURO/LCD464/2003

INTEGRANTES

Yuri Ortun~o Leon Adolfo Rodriguez Garcia Alfredo Coca Gustavo Fajardo Rafael Arias Paz Raul Muriel Hinojosa Orlando Jimenez Tardio Eduardo Yan~ez Loayza Miguel A.Mengoa Montes de Oca O.Ariel Villazon Torrico J.Boris Flores Crespo Ramiro Taborga Cadima Albaro Clavijo Lopez Juan Carlos Rodriguez Clavijo Juan Gorena Aguilar Marcelo Aguilar

Voz,Vientos Voz,Percusion Voz,Guitarra Voz,Charango Voz,Ronroco

84 ○ ○ ○ ○

86 ○ ○ ○ ○ ○

87 ○ ○ ○ ○ ○

89 ○ ○ ○ ○ ○

90 ○ ○ ○ ○ ○

91 ○ ○ ○ ○ ○

93 ○ ○ ○ ○ ○

95 ○ ○ ○ ○ ○

98 ○ ○ ○ ○ ○ ○

01 ○ ○ ○ ○ ○

02 ○ ○ ○ ○ ○ ○

03 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

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