INTI-ILLIMANI INTI-ILLIMANI

チリのグループ。1967年、チリ工科大学の学生たちで結成された。ケチュア語で「イリマニに昇る太陽」の意味。1973年9月、イタリア・ツアーの最中、軍事クーデターによりアジェンデ政権が倒され、ピノチェト将軍が政権を握ると、それまでヌエバカンシオンの一翼を担い、民主主義発言の多かったインティ・イリマニに、国外追放が発令された。以後はイタリアを第2の祖国とし、「終わりなきツアー」と称して国外で活動する。1989年の民政復帰により、民主主義のシンボルとしてチリ国民に熱狂的に迎え入れられる。以後チリを代表するコンフントとして世界的に活躍している。1976年初来日、92年、97年にも来日している。

INTEGRANTES

Horacio Salinas
Max Berru
Jose Miguel カムス
Jorge Coulon
Horacio Duran
Jose Seves
Marcelo Coulon
Renato Freigang
Pedro Villagra
Efren Manuel Viera
Juan
Daniel Cantillana
Manuel Merin~o
Cristian

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96








○○

97









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