RAYMOND THEVENOT
スイス人のケーナ奏者。1942年ジュネーブに生まれ、7歳の時からヴァイオリンを習ったが、フルートに転向。1954年イマ・スマックのスイス公演を聞いてアンデス音楽にとりつかれた。1961年にトリオを作ったが、1964年に解散。1967年にふただびロス・ケツァレス(Los Quetzales)というコンフントを結成した。1973年、脱退してペルーへ行き、ペルー女性と結婚。帰国後スイスの友人イヴァン・セルフとペルーのアレキーパ出身のギタリスト、ハイメ・シルバを加えてコンフント・マチュ・ピチュ(Conjunto Macchu Picchu)を結成する。
参考文献:永田文夫著『世界の名曲とレコード ラテン・タンゴ・フォルクローレ』誠文堂新光社、1977年。