スクレ〜ビジャ・セラーノ〜ポトシ〜ウユニ〜リャリャグア〜オルーロとまわって戻ってきました。 ウユニでは日帰りツアーにしたので予定より早く帰ってきてしまいました。 旅は人を強くすると言ったもので、私も一回り成長して帰ってきました。 ボリビア3大ガッカリの2つ目も決定しました。 レポートは近日中に仕上げます。 それとお知らせです。 日本の年越しからボリビアの年越しにかけての13時間の間に、談話室のメンテナンスをさせていただきます。 その間アクセスできなくなりますが、ご了承下さい。
Ishino desu. ima POTOSI-ni imasu. VILLA-SERRANO-deha tannoushitekimashita. shiriai-mo imashitasi,atarashii shiriai-mo takusan dekimashita. konnya UYUNI-ni mukaimasu.
satokoさん> それはもう、この世の春です。燃え尽きる前のろうそくのような感じで、このまま燃え尽きてしまうのではないかと心配です。 まうさん> ゆなさんの掲示板を見ていたらビジャセラーノに行きたくなったので、タイコもぜひ見てきます。 では、みなさんFELIZ NAVIDAD!!!
私も別の季節に行きました。 クリスマスは面白いよ!と聞いています。 タイコの中に入れるカナ?ナゾは、、行けば判ります。 クリスマスの時期に行けて羨ましいなぁ!レポート楽しみです。 1/15マウロの誕生日にビジャセラーノに帰れれば 6mのチャランゴ見られるかも知れませんね! いいなぁ! ぼそっ
ボリビアでクリスマス&新年を迎えられる気持ちはどうですか? 大好きな音楽に囲まれて楽しく過ごせますように。 良い旅を!!
金曜日にある人から、チャランゴ弾きだったらチャランゴの魂の故郷(ふるさと)のビジャセラーノに行かなきゃだめだと説得され、急遽行って来ることにしました。 明日朝の飛行機でスクレに行き、それからバスで6時間くらいだそうです。なにも問題がなければ明日中につけるでしょう。この時期はかなり人が集まるので宿がないそうですが、ま、なんとかなるでしょう。 クリスマスをビジャセラーノで過ごしてからポトシを抜けてウユニまで行こうと思ってます。 そこで新年を迎えられれば言うこと無しです。戻ってくるのは年明けになるでしょう。 ちょっと早いですが、みなさまよいお年をお迎え下さい。
あと10日で今年も終わってしまうというのに、全くその実感が沸きません。 日本にいれば、この時期のおきまりの行事とか、年賀状を書いたり、年末のテレビ番組を見たりして年の瀬なんだなと思うのでしょうけど、そういうものが全くないので、本当に年末なのかと疑問に思ってしまいます。不思議な感覚に陥ります。 あとはこの1年があっという間だったこともその理由の一つだと思います。ボリビアに来てもう8ヶ月が過ぎようとしています。あと4ヶ月で帰らなければならないのですが、もっとこっちにいたいと思ってます。正直帰る日程を延長したい気持ちでいっぱいです。
朝になったら水がでるようになってました。 今後もありそうなので水をためおきしておきます。
今回のは記事に無かった気がしますが、1〜2週間前にも ラパスの一部地域で16〜24時断水のニュースがあったので、 今後も断水があることを覚悟した方が良さそうですよ。 お気をつけて〜
水不足のせいか、今日の午後から水道から水がでなくなってしまいました。まさかこんなことになるとは予想していなかったので、水をとっておいてありません。飲料水はありますが、トイレは困りものです。 早く解決して欲しいです。
今週でビザが切れてしまうので、移民局に延長に行きました。料金がかかるようになったと聞いていたのですが、徴収されませんでした。前に更新した人はお金を取られたというので、それからまた制度が変わったのでしょうか? 今菱本さんがラパスに来ています。来週ムシカ・デ・マエストロスのコンサートがあります。
ラパスでは町中の建物やメイン通りの街路樹にクリスマスのイルミネーションが飾られてます。 サンフランシスコ広場の周りにはクリスマス関連の商品をあつかった露店がでています。聖母像などが売られてます。 ハチャマリュクは土曜日もやっていたので行ってきました。
今日新聞を買ったらチャスカスの日本公演について記事が載ってました。なぜか集合写真が写ってました。 ハチャマリュクは今日、ゆなさんの掲示板で紹介されていたペーニャで演奏します。 新しいということで見てみたいのですが、人がいっぱいいそうな気がします。 なので今日はイスラ・デル・ソルにインカリャフタを聴きに行こうと思います。
ええと、ハチャ・フローレスが亡くなったのはラパスのようですが、 住んでいた所はよくわかりません。しかし前半のChiru Chiruは 彼の作ですが、後半のEl ferroviarioはユンガス出のPrimo Antonio Uzquianoって人の作みたいですよ。 企画モノに走るとしたら、オルーロのグループってことでディアブラーダばかり ってのはどうですか?(笑)聞く方もやる方も体力いりそう… ハチャマリュクは今の最新盤作リ始める頃に「次はクジャワダ・アンソロジー」 という話も耳にしたくらいだったので、メドレーだけに踏みとどまってるのを 見て、少しほっとしました。
昨日、季節感が沸かないと書きましたが、今日私が住んでいるマンションの1階フロアにクリスマス・ツリーが飾られました。これでなんとか季節を感じることができそうです。 ゆなさん>Llajtaymantaの最新盤はタイトル自体がSin llorarですねぇ… うわっ、それには気がつきませんでした。やっぱりあのかけ声もSin llorarで良いのですね。 作曲者ってJose "jacha" Floresですよね。オルーロの生まれだそうですが、ラパスの人なのですか?住んでいたのはモコモコですか? 彼は酒を飲まないと曲を作れないそうで、作曲の注文がひっきりなしにあって、それでお酒を飲み過ぎて亡くなったということを聞きました。亡くなる数日前でもお酒を飲んでいたとかなんとか。 リャフタイマンタはもともとオルーロのグループなのでモレナーダをやるのは当然なのですが、ハチャマリュクの轍を踏んでいる気がしてなりません。モレナーダばかりのCDとか出したらどうしよう・・・。 今日久しぶりにサガルナガとリナレスをプラプラ歩いてみました。 おいしいチャランゴがないかいろいろ見ていたら、たまたま入った店に、アイキレで会った人に会いました。 向こうから話しかけてくれなければ気がつきませんでした。 その人はアイキレでチチャを振る舞ってくれて、半日一緒に演奏してもてなしてくれた家の主人でした。 どうしてラパスにいるのか聞いたら、なんとリナレスのお店の人が、その人と兄弟で、アイキレからチャランゴを売りに来ていたのでした。いやあ、ビックリしました。 10月に焼き討ちにあったお店はずっと閉められていたのですが、ようやく改装工事をしはじめたようです。
Llajtaymantaの最新盤はタイトル自体がSin llorarですねぇ… Chiru Chiruの歌詞(歌詞カードもあるんですね、今度買おうっと) よく聴いてみると、前半はDiablada ferroviariaと言う所以外は 鉄道は関係ないですね〜。むしろチルチルの謎が…ビデオクリップに 出てくる義賊の名前なんでしょうか? 後半は海へ行きたい好きな女のために鉄道員になりたい、という内容 みたいですが、オルーロから汽車で海へ出ようと思ったら、とても 大変そうですね。(オルーロ〜ビアチャ(ラパス)〜アリカ、もしくは オルーロ〜ウユニ〜アントファガスタくらい?)と思ったら、 作曲者はラパスの人でした。という訳でオルーロと鉄道ではなく、 Ferroviari@つながりなだけのメドレーみたいです。 どうやら頓珍漢な質問でしたね!失礼しました〜 アシカかわいい。。。
早いものでもう12月ですね。季節ボケをしているせいもあり、なんだか実感がおきません。 ゆなさん>。これはLlajtaymantaのライブですか? そうです。曲はCHA CHA CHAです。CHIRU CHIRUと同じLLAJTAYMANTAのCDに入ってます。 >特に"山並み"って聞こえるところが… 最初の「エチルメチル山並み〜」のとこですね。ブラックな替え歌が作れそう。 「鉄道の町」については良くわかりません。むしろ鉱山の町という印象が強いです。 ガラパゴス旅行記をアップしました。文章を書くのは好きなのですが、ただダラダラ書いても面白くないかと思い、今回は文章はあっさりすっきりさせて、写真のほうをメインにしました。そのため、容量が大きくなり8メガをアップするのに1時間かかってしまいました。ここからどうぞ↓ http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1987/2003/
Sin llorarのような気がします。これはLlajtaymantaの ライブですか?録音もどこかのを聞いたことがある気はしますが、 最近古いのとローカルなのばっかりで普通の音源買ってないので、 どこのを聞いたのか思い出せません… Llajtaymantaと言えば、これも最近のは買ってませんが、 Surcos BolivianosのCDに入ってるChiru Chiruって曲が結構気に なってます。特に"山並み"って聞こえるところが…(^^;) ところでこのメドレー2曲とも鉄道について触れているのですが、 カルナバル以外ではオルーロと言うと「鉄道の町」なんでしょうか?
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ゆなさん> たしかにSIN LLORARと聞こえないこともないです。 リャフタイマンタがよく叫んでいますが、他のグループでも最近よく聞きます。 まうさん> 備長炭・・・う〜ん、ちょっと無理があるのでは? 一応音源をアップしてみましたので、参考までに聞いてみてください。 http://ar.geocities.com/dic_norte/sinyora.mp3
私には、備長炭と聞こえてました。 モレナーダ炭火焼 食欲旺盛ですが、これは美味しくなさそう、、、。(笑) 最高! と言う感じでチェーブレと言う言い回しがあります。 近頃の若い人の言い方です。 もしかしてそれ、でしょか?
遅ればせながら5周年おめでとうございます。 これからも楽しみにしてます(^-^)。 さて、表題の件ですが、実際聴いてみないとよくわかりませんが、 思いつくものとしては「Sin llorar」辺りではないかと… どんなグループが言ってるのでしょう? 確認できたらうちの叫びすとネタに使わせていただくかも。 RYO様> 例に挙げられていたので一応フォローしますが、クラルクは 先の予定についてはともかく、待ち合わせ等の時間約束は かなり正確ですよ。ええ、そりゃ私よりも(^^;;;;;;
今日からよくやくガラパゴス旅行記の作成を始めました。動物の場合、いい瞬間をビデオから画像へキャプチャーするのが難しくて、何度もビデオをスロー再生しないといけないので手間がかかります。 ところで、話は全く変わりますが、こちらで演奏を聴いていると、意味不明のかけ声を良く聞きます。 一つに「リーブレ!」というもの、たぶん「LIBRE!」=「自由だ!」とか「解放!」と叫んでるのでしょうけど、最初はそれがどうしても「チーレ!」にしか聞こえず、なんで「チリ」って叫んでるんだろうと疑問に思ってました。 あともう一つ、モレナーダの曲のときに、「シニョラー、シニョラー」と叫んでいます。これが未だによくわかりません。 「シー、セニョーラ」がつづまったものかな?と思っているのですが、良く聞くと「シニョラール」と最後に「ル」と言っているような気もします。ご存じの方、教えてください。
昨日、今日とどしゃぶりの雨が降りました。いよいよ雨期にはいるのでしょう。 RYOさん>道を聞いて適当なことを教えられる これ何度もあります。こっちはそれを信じて見当違いのところを歩いてまさに徒労。あれだけはやめて欲しいです。 一人に聞くのでなく、同じことを何人にも聞くのが予防策ですが、それぞれ違ったことを言うので困ります。
これからも頑張ってください。 私のサイトは99年3月立ち上げ、今年3月に関東フォルクローレ連盟のサイトから個人サイトに衣替えしていますが、通算で4年8ヶ月、ということになりますね。 >ボリビア人の言う「予定」は往々にして希望的観測が入っている事が >多いので、話半分で聞くようにしてます。 そう言えば、オロスコの工房でロンロコを買ったとき、「金曜日にできあがる」と言われて金曜日に行ったら「土曜日に来るって言っていたじゃないか、まだ出来ていない」といわれ(実際はviernes o sabadoと言ったのに、希望的観測で遅いほうの日しか覚えていない)、翌日行ったら「まだ出来ていない、月曜日に」と言われました。でも結局月曜日に完成したから文句はないですけれどね。 多分、ボリビア人が信用できないのではなく、日本人が時間に細かすぎるだけなんだろうと私は思います。 ボリビアに限らずメキシコなどもそうなので、ラテンアメリカ人一般に言えることだと思いますが、「知らない」「できない」というのが恥だと思う傾向があるようです。だから、道を尋ねても、本当は知らないのに、そう言えずに適当なことを教える、という例が多々あることは、よく旅行解説書に載っていますし、私自身もメキシコで経験したことがあります。
1998年11月28日にこのサイトを立ち上げましたので、ついに5周年を迎えることになります。 途中、更新をしていなかった時期もありますが、どうにかこうしてサイトを維持し続けています。 自分自身、このサイトがなかったらここまでフォルクローレにどっぷりはまることもなかったでしょう。 しかし、自分一人ではここまで続かなかったでしょう。 みなさんの書き込みに励まされ、ここまで続けて来られました。本当にありがとうございます。
YOSHIOです。以下まとめレスで恐縮です。 >ISHINO様 ビデオの件、ご帰国後ダビングなりさせていただけると幸甚です。 OCTAVIAのご教示有難うございました。 フルートはバンドに入れても大丈夫なのですが、 ケーナはなかなか存在を主張できないようです。 今度参考に聞いてみます。 >ゆな様 たぶんお手持ちの写真は「カリスマ・パンピー」 (コスキン出場後ロックバンド化し、NYのCBGBでライブをした後活動休止中) です。本当にお時間あるときで結構ですので、音源などもあわせて コピーなどいただけると幸いです。 (よろしければ後ほどメールなどさせていただきます) CD楽しみにしております。
YOSHIOさんへ補足> 投稿の削除の仕方は、削除したい書き込みの「削除チェックボックス」をチェックして、書き込みの時に設定したパスワードを一番下のパスワード欄に入力して「削除ボタン」を押すと削除できます。 ゆなさん> ボリビア人は往々にしてそういうことありますね。 明日には出来ていると言われて翌日行くと、やっぱり明日にはできると言われたり、本当に信用できない人たちです。 来ないものを来るといったり、後でバレるような嘘をついてその場をやりすごすこともしばしば。困ったものです。
Ishino様> いえいえ、多分誤訳じゃなくて実際言ってると思いますよ(笑)。 ボリビア人の言う「予定」は往々にして希望的観測が入っている事が 多いので、話半分で聞くようにしてます。遅刻するのを 「ボリビア時間」と言うなら、こーゆーのは「ボリビア予定」とでも 名付けましょうか? ちなみに、最初に言ってた完成予定は6月23日でした…
ゆなさん> 12月にできるようなことを聞いたのですが誤訳だったようで、またでたらめを書いてしまいました。すみません。 YOSHIOさん> たぶん実家には10年以上前の川俣コスキンのビデオがあると思います。たしか何年か前のリトルワールドのもあります。帰国後でよければお渡しできます。 ご質問の件ですが、OCTAVIAなんかはそれにドンピシャではないかと思います。たしかにケーナはあまり目立ってはいませんでした。 sugiyamaさん> こちらこそ楽しかったです。いろいろお世話になりました。また近いうちにおじゃまさせて下さい。
Ishinoさん、 昨晩と今日はとても楽しかったです。 Sさんカップルとも6年ぶりの再会で嬉しかったです。 暇なときはまたいつでも泊り込みで遊びにきてください。 2月のラパスのカルナバル、ヒスカ・アナタには一緒に参加しましょう。
何故かボリビア・ボンビー(「雀」とかやってたとこですよね?) の写真ならありますが…これもいります? TAKUYA&YOSHIOの音源は部室に行けばありそうな気がするので 時間のあるときで良ければ探してみますね。
たびたびすみません。表題の通りです。削除のしかたがわからない結果の不始末御詫び申し上げます。 さてISHINO様、つかぬ質問ですが。 現地でロックバンド的編成でケーナをまぜているようなバンドってありますか? 私の経験だと、特にドラムとエレキギターの音域がケーナの音域に重なってしまって ライブはかなりきついように思うのですが…。 (私はコンデンサマイクで集音後エフェクターを通してやりましたが、それでもかなりきつかったです) 万が一そんなバンドを見かけたら教えていただけるととても助かります。 ではお体にお気をつけて。お互いそれほど若くもないので…。
こんばんは。TAKUYA&YOSHIOのYOSHIOです。 (ISHINO様、板主がBOLIVIAにいらっしゃるのに案内書いてすみません。まずければ削除ください) さて私たちは、13年連続13回目の公民館コンサートを開催することになりました。 公民館主催コンサートですので、入場無料です。 暮れの忙しいときでございますが、もしよろしければぜひいらしてください。今回は意外なところで少しでも仕掛けができるようにしよう、と目論んでいます。 TAKUYA&YOSHIO/ボリビア・ボンビー合同コンサート 「かつしかonステージ/フォルクローレコンサート」 (船橋市葛飾公民館主催行事) 日時:12/14(日)13:30開場、14:00開演 場所:船橋市葛飾公民館(JR/営団西船橋駅から徒歩9分、京成葛飾駅から徒歩6分) 入場無料 連絡先・問い合わせ先: 葛飾公民館(047-437-5072、FAX047-437-5062) YOSHIO宛にも質問ください。 曲目予定(TAKUYA&YOSHIOの方のみ=とりあえず) 1、Huallpa Changa 2、コンドルは飛んでいく 3、素焼きのかめ 4、ポトシ男 (楽器紹介) 5、平和に生きる権利 6、リベルタンゴ 7、山から来た男 8、バリーチャ ※追伸:実はTAKUYA&YOSHIOは自分たちの演奏写真や映像、音源などをほとんど持っておりません。もしよろしければ我々の演奏に関する各種資料をお持ちの方、ぜひ我々にコピーをいただけないでしょうか。もちろん経費などはご相談の上お支払いさせていただきます。どうかご連絡をいただけますよう、伏してお願い申し上げます。
>12月には出来ると言ってました。 って、まだ断られた人の代わりの歌手が 一曲決まってないんですけど…(^^;;;;;;; 昨日久々に電話したけど、それは初耳ですわ〜(笑)。 本当なら現場で見張って、もとい自分で聴いて 確かめたいのですが。
日にちが変わってしまいましたが、22日は日はセント・セシリアの日でした。音楽家の日らしいです。ちょうど今の課題曲がセシリアというタイトルなのですが、やたら難しい曲です。 いとうさん> ゆなさんのCDは12月には出来ると言ってました。 私はまだまだレコーディングは無理です。それにこちらでも結構お金がかかると思います。 その辺はゆなさんが詳しいと思います。 レコーディングするなら、まずは自分でパソコンでやってみたいです。 RYOさん> RYOさんは今それどころではないでしょう。しばらくは我慢したほうが良いのでは・・・? 私が帰国したときには、覚えてきた曲の伴奏を是非やっていただきたいと思ってます。 あと5ヶ月我慢してください。
>でも日本に帰ってきたら、また一緒に練習させてね。 おいらも一緒に練習させてください。最近演奏の機会がなくて、禁断症状が激化しております。 だ、だれかおいらに演奏の機会ををををををを・・・・・・・・。 やはりね今やボリビアでもレコーディングはパソコンに録っていく時代ですか。
ドナートのスタジオに関することならば、実際に使用されたゆなさんが とりたてて詳しいのではないかと・・・・ Ishinoさんも、かなり練習を積んできてることですし、 そちらにいらっしゃる間にレコーディングなぞしてみては?? でも日本に帰ってきたら、また一緒に練習させてね。
ドナートのスタジオの見学をしました。 場所は意外にも自分の家の近くで、歩いて10分くらいのところでした。 行くときにちょっと迷ったのですが、前にこのスタジオの前を何度か通ったことがありました。その時は全く気がつきませんでした。 スタジオは機材が充実していて想像以上でした。 今日はウイルソン・モリーナがエステル・マリソルのベスト版の編集の打ち合わせに来ていたのと、ゼイナルド・ベガの新しいグループ、GRUPO CHUQUIAGOのアルバムのレコーディングをしていました。 レコーディングはパソコンを使ってパートごとに録っていくのですが、ちょっとでも音がかすれたり、おかしいところがあるとリテイクするので凄く時間のかかる作業でした。 自分もパソコンでこういうことをやってみたいと思ってしまいました。
サン・ペドロ地区にあるヘルマン・リーバスの工房に行って来ました。 とても気さくな人で昔ながらの職人という感じでした。 なにからなにまでリーバス氏1人でもくもくと作業をしていました。 チャランゴを作る作業をじっくり見たのは初めてでしたので面白かったです。 Tさん、了解です。21日にお会いしましょう。
Tです。 以前話したクエバの日が今週21日に変更になったと カルロスから言われました。 よろしかったら席予約するので是非。
日差しが一層強くなった気がします。日中の気温はそれでもまだ20度前後ですが、日なたを歩くと30度近くあるように感じます。若い女性は露出度の高い服を着てるので、町を歩くとウハウ・・いえ、ドキドキしてしまいます。 むらやまさん> わざわざ名称まで調べていただきありがとうございます。 新しい技術をどんとん取り入れて、フォルクローレも日々進化しているということですね。
Ishino さん> >マイクに入ったサンカの音を瞬時にデジタル処理して音域をオクターブ下げてスピーカーから出しているそうです。 そうなんですか!?ぶったまげました。 ・・・気になったので調べてみたら、確かにあるんですね。 エフェクターの部類で「ピッチシフター」とか「オクターバー」とか呼ばれるのがそうみたいです。 おもしろそうですが、さすがに抵抗を感じますね。 最近「曲も楽器も変化していくなぁ」なんて感じていたのですが、PA設備なども変わっていくんですね。
今日は日本人会館で盆踊りがありました。1階のホールにやぐらを組み立てて、日本人もボリビア人も一緒になって踊っていました。自分も太鼓(囃子太鼓?)を叩かせてもらいました。結構楽しかったです。屋台でヤキソバや焼き鳥、お好み焼き、おしるこなども出て本格的でした。地球の反対側で日本文化が受け継がれているのは感慨深いものがありました。 むらやまさん> よく見ていなかったので私はてっきりクラリネットでも吹いているのかと思いました。私も初めてみました。今度サウルに聞いてみます。プント・ナスカのライブがあればそのとき実物を見られるかもと期待しているのですが、今のところ予定はありません。 そういえば、私も「あんなのアリかぁ!?」と思ったことがあります。たしかWIRACOCHAの演奏の時だったと思いますが、サンカを吹いているのにトヨの音域の音が出ているのです。その時は謎だったのですが、ある人に聞いたらマイクに入ったサンカの音を瞬時にデジタル処理して音域をオクターブ下げてスピーカーから出しているそうです。今はそんなこともできるのですね。これを使えばオクターブに限らず移調が自由自在なのでケーナでケナーチョの音域も出せますし、チャランゴでロンロコの音やワライチョの音を出すことも可能です。仮に1人だけピッチの違う楽器を使っていても修正して同じピッチで聞こえるようにすることも可能なようです。この場合は吹いている本人だけ違和感を感じるでしょうけど。あとは1人でケーナを吹いてその音をそのままスピーカに出すと同時に移調した音も出力して1人でハモることもできるらしいです。技術が進歩するとこういったことも可能になりますが、さすがにやりすぎるとそんなのは本当の演奏じゃないと批判がでそうですね。 話はがらりと変わりますが、ラパスの空港で入国手続きのとき、ビザが今までは90日もらっていたのに30日しか貰えませんでした。今日聞いた話によると、大統領がカルロス・メサに代わって、ビザの制度も変わったらしいです。1ヶ月後の延長も今までは無料で2回まではできたのが有料化されたそうです。こんなところで影響を受けるとは思いませんでした。
Ishino さんお帰りなさい。ご無事の帰還何よりです。 さて、ちょっと Ishino さんにお願いがあります。 PUNTO NAZCA のライブアルバムが最近出ましたよね。 あのCDに入っているビデオクリップで、ビエントスのコルドバさんがキー付きの長いケーナを 吹いているように見えるのですが、あれはキー付きのハチャケーナなんでしょうか? もし、時間があったらレッスンの時にサウルさんに聞いてみてもらっても良いですか? ところで、そちらではキー付きのケーナって良く使われているもんですか? いや・・・あのビデオクリップ見て自分的に結構インパクトがあったもんで。 「あんなのアリかぁ!?」って感じでした(笑)
なぜかグルーポ・イリマニのケーナ奏者兼ディレクターのgustavo gutierrezからグルーポ・イリマニのサイトの紹介メールが来ました。最近googleなどにデータファイルを引っかかるようにしたので検索してたどり着いたのでしょう。 今年7枚目の新譜が出たみたいです。曲もたくさん聴けるようです。 http://illimani.free.fr/ エクアドルですっかり日焼けして、顔がコーヒー色になってしまいました。ボリビア人と変わらないくらいです。 出発前に書き込んだビザの問題は、何も言われずに出国できました。 エクアドルでは持っていったカードでお金がおろせないというアクシデントがありました。 自分はCIRRUSとPLUSの2種類のカードを持っているのですが、今回はPLUSの方しか持っていかず、ガラパゴスではPLUSの使えるATMがなく、本土ではPLUSがあったのですが、なぜか引き落としも残高照会もできませんでした。 移動と宿泊と食事の分は手持ちで足りましたが、おかげでCDやおみやげを買う余裕がなく、ラパスの空港に着いたときには残り所持金30ドルでした。 今朝近くの銀行のATMに行って試したら普通に使えてお金もおろせました。 一体なんだったんでしょう。 RYOさん> 旅行記は書くことが山ほどありますが、ぼちぼちと作成します。 まずは1週間チャランゴをさわっていなかったのと来週からサウルに新曲を習うのでそちらを優先します。
を、待っています。 次は是非パタゴニアにも・・・・・。
良かったんだか悪かったんだかなんだかわからない旅行でした。 今日はあちこちで演奏しているみたいですね。帰ったのは夜中0時近くなのでさすがに今日はどこも行けません。帰る途中プラドのポトシ通りあたりで特設ステージを設けて演奏をやっていました。
ビッグイベントが重なってますね!羨ましい…(^^;) Ishinoさんなら行き先はIsla del Solでしょうか?
Ishino desu kesa GALAPAGOS-wo tachi ima OTAVALO-ni kiteimasu. hontou-ha kokomade kurutsumori-deha nakatta-nodesuga nazeka kiteshimaimaista. yoteidouri asatte-niha LA PAZ-ni kaerimasu.
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