Ishinoさん!こんにちは! DIC談話室はいつもこっそり覗かせていただいているのですが、 書き込みさせていただくのは、何年ぶりでしょうか。 っというか、モレナーダの発祥の地がチチカカ湖周辺と聞いてびっくりして思わず書き込んでしまいました。 というのは、モレナーダの特徴的な楽器にマトラカがありますが、 ワインづくりに従事する黒人奴隷たちがはめている足かせの鎖がワイン樽のヘリに擦れる音を表していると聞いたことがあります。 また、何種類かあるモレナーダの衣装の中に、ワイン樽をイメージしたもの、黒人のお面をかぶったものがあり、 私のイメージの中では、チチカカ湖のような高地でなく、葡萄が栽培される低地が発祥の地だと思っていました。 ただモレナーダの音楽は、リズムに黒人特有のノリを感じないので、 なぜ黒人たちをテーマにした音楽をインカの末裔たちが演奏しだしたのかには、疑問が残ります。 私としては、黒人奴隷たちと同じ様な待遇でスペイン人たちから扱われていたインカの人々が、 そのような“共通の苦難の歴史”をテーマに取り入れて演奏しだした・・・という想像が、なんとなく浮かぶのですが。 また、インカ繁栄時にチチカカ湖周辺に住んでいた少数民族が反抗するがために他の地に追いやられたり、 農業や鉱山の発掘などの仕事をさせるために、 ひとつの村まるごとその地へ移してしまうというインカの政策があったと聞いたことがあります。 これらのことから推測すると、チチカカ湖周辺のリズムが、そのまま低地で演奏されたとも充分考えられますので、 それらのリズムが発展してモレナーダになったことがあるかもしれませんね。
今日のワークショップはモレナーダでした。 単純なものと甘く見ていましたが、いろいろ奥が深いことがわかりました。 モレナーダはチチカカ湖周辺が発祥ということで、モチーフに魚関係が多いのもそのためとか。 連盟の加賀屋会長がいらしていました。 世界遺産チキトス 音楽との関わりに重点がおかれていて良かったですね。 やっぱり顔つきがラパスの人とはだいぶ違いますね。 9月の茨城放送「ラテン・フォルクローレをご一緒に」はあんこだまの演奏が放送されます。
TAKATAKAさんのワークショップです。 「世界遺産」もお見逃しなく。
私の大好きなYANAPAKUNAというグループのベストアルバムがついにCD化されました。 このアルバムはサイト内にあります「ボリビア・フォルクローレ・ベストセレクション10」でベスト1を冠したアルバムです。 http://www.geocities.jp/dic_honkan/doc1-6.html すでにまちゅぴちゅさんのサイト取り扱っているようです。 http://www.machupicchu.ne.jp/text/cd/title/byan1.html 久しぶりの更新です。 ボリビア滞在2003チャランゴ修行に「チャランゴ教則本」を追加しました。 http://ar.geocities.com/dic_charango/libro/index.html
鹿教湯・富山では張りっぱなしでも大丈夫だったチャランゴの弦が、一昨日と昨日で2本切れてしまいました。 今日は少し過ごしやすいです。 >つぢさん 教室なんてとんでもないです。でもチャランゴの練習の成果は多くの人に共有して頂きたいと思っていますので、サイト内のチャランゴレッスンのコーナーを少しずつ充実させていこうと思っています。 >ようこさん 今晩の放送ですね。必ずみます。
鹿教湯に参加された方々、スタッフの皆様、お疲れ様でした。 地方の方々の暖かい人柄に触れることができたのもよい思い出です。 来年もぜひ参加したいです。 ISHINOさん 先日、久々にギターを弾きました。さすがに指がぎこちなかったけど これからはpoco a pocoでやっていきたいです。 「中南米を楽しむ会」のギター伴奏を見て、大阪のクラシックギター教室、 桑原さんの教室での発表会など楽しかったことが思い出されました。 http://homepage1.nifty.com/folclore/ いとうさん 奥さん大変ですね。ぜひ無理させないで下さいね。 「2人目からは楽だよ」と言われるけど意味が全然違いますね。 >また家族ともどもご一緒出来る時には、よろしくお願いいたします。 こちらこそ宜しくお願いします。娘に寂しい思いをさせない為にも。 鹿教湯では娘と同年代の子も沢山来てましたよ。これからもこのような 場所へ連れて行こうと思ってます。 それからうちのBBSでもカキコしたけど今夜フジTVのアンビリバボー、ぜひお見逃しなく。
鹿教湯では寒い中(!)お疲れさまでした。 ユンガスが聞けてうれしかったです。 ロコトさんの言うとおり、 ぜひぜひ信州でコンサートを! できれば教室も開催してください!
皆さん、鹿教湯ストリートフェスティバルお疲れさまでした。 鹿教湯が終わって、東京に戻らずそのまま富山フォルクローレクラブのKENCITOさんに連れられて富山に行って来ました。 充実した旅行でした。 黒部のトロッコ電車に乗って鐘釣で下車し、河原に沸いている温泉で露天風呂を楽しんできました。 2泊お世話になり、今朝富山を出て高山で途中下車。市内をレンタサイクルで見学してきました。 夕方高速バスにのり東京に戻ってきました。 鹿教湯はアットホームな雰囲気があって、良いです。ステージ上でも言いましたが、これからもできるかぎり参加しようと思います。 今度は二日酔いでもちゃんと演奏したいです。 ロコトさん> 楽しんでいただいてありがとうございます。 信州でコンサート、やりたいですね〜。しかしカルナバリートスでやるにはyoditoさんに熊本から来て頂かなくてはなりませんのでどうでしょうか・・・。 いとうさん> 奥様大丈夫でしょうか? さすがに今は楽器を触れるのはがまんしないといけませんね。 ようこさん> 本当に自分が満足できるような良い楽器と出会えるのは、滅多にないのではないかと思っています。 私の場合、良い楽器でもなぜか自分の手にしっくり来ないことがあります。 今の私のギターはボリビアで買ったもので、良いギターらしいですが、満足に弾きこなせません。 チャランゴは弦を張って落ち着いてきたのか、びっくりするくらい良い音を出すようになりました。 でも、まだ時々しか出ません。周りの環境にもかなり左右されるようです。
かけゆでの演奏(&宴会?)お疲れ様でした。 カルナバリートスも好評だったようで、成果も大きかったようですね。 次はまたキラ・ウィルカで参加したいですね。 このところ、練習不足(というか楽器に触れることの出来ない)日々が続いておりますが、また懲りずにお付き合いくださいませ。 新曲も頑張りましょ〜。 ようこさん> ウチの奥さんは、臨月間近にも関わらぬ、子供の「抱っこ〜!」攻撃に絶えられず、切迫早産の危機&坐骨神経痛に見舞われて 2週間の絶対安静を医者から申し渡されてしまいました。おかげでこの週末も自宅休養&昨夜からは実家休養に入ってしまいました。 なのでこの数日は普段以上に子供の相手&家のことにかかり切りましたが、それはそれでまたよき週末かな、と。 (普段よっぽど何もしてなさそうな生活がバレてしまいそうですが・・・) また家族ともどもご一緒出来る時には、よろしくお願いいたします。 久々の身内ネタいっぱいで失礼いたしました。
鹿教湯フェスでは、ロス・カルナバリートスの 素晴らし過ぎる演奏を楽しみました。 ますますの発展を期待しています。 いつか信州でコンサートやってもらえませんか〜
きれいな音、いい音を出すと言うのは難しいですね。 >それに比べれば弦楽器は、音色については楽器自体の性能のほうが優先されて、個人の >力量に左右されないのでは?と思ったのですが、そう甘くはありませんでした。 いい音を出そうと思えばよい楽器を使う、そこから個人の力量も伸びて行くと思います。 数年前、クラシックギター教室へ行き始めた時、どんなギターを買ったらよいか わからなかったので、先生に相談しました。数日後、先生の知り合いのギター工房へ 案内されて、そこで買いました。安くない価格だったけど音が響きやすく、 自分自身も弾きやすかったです。デパートなどで販売されてる安いギターは ボディの構造などが良くない為、音がどうしても出にくい、でも無理して力を入れて 弾くため腱鞘炎になる人も少なくないそうです。 自分勝手に判断せずに先生に相談してよかったと思ってます。 私達は明日鹿教湯入りします。そろそろ娘の着替えとか準備せなあきませんね。 いとうさん 家族サービスも頑張って下さいね。猛暑が続くので夏ばてにお気をつけて。
管楽器でも理想の音色はありますね。自分の場合はそれがどうしても出せない(出し方がわからない)ので挫折した口です。 それに比べれば弦楽器は、音色については楽器自体の性能のほうが優先されて、個人の力量に左右されないのでは?と思ったのですが、そう甘くはありませんでした。 それでも弦を変えれば音色を簡単に変えられるのは楽器として魅力があります。 張り替える手間がかかるのが難点です。 一足先に本日鹿教湯入りします。そろそろ出発しなくては・・・・。 続きは戻ってきてからにします。
ど〜も、おばんです。 >でもまだ思ってた音色とは違うんですよね。う〜ん。 演奏のしやすさと音色で楽器に迷った時、私の場合はいつも音色優先にしてしまいます。 もちろん弦のみといったマイナーチェンジの場合も含めて、新しい楽器ですぐに 本当に自分好みの音色が出る(出せる)ことなぞまずないでしょうから、 初めに「これは違う」と思った時点から、自分好みの音色に仕上げて行く、という道もあるとは思いますが それでも全く異種な音色にはなりませんよね。 ・・・というわけで私は、こうした音色の好みに従い、長年吹き難いと言われるケーナにトライし続けてて、 未だに納得出来る音色で吹けずにいるわけなんですけどね。 まぁこのあたりは各自の楽器に対する考え方で、人それぞれなのでしょうから とりあえず単なるひとつの考え方事例と言うことで書いてみました。 (しかし、Ishinoさんの練習量をもってすれば、実際上は多少弾き難い弦でもすぐに慣れて行けるのでは?) もっとも演奏を聴く(聴かされる)立場から言えば、演奏者のこだわりだけでまともに 楽器が鳴っていないような演奏よりは、しっかり形の出来た演奏の方が、はるかにまともで 聴き易いと感じる人が大多数だとは思いますが・・・ てなわけで。 ついしん; 今週末は鹿教湯に行けず申し訳ありません。暑さにめげず、頑張って演奏して来てくださいませ。
東京近辺で鹿教湯に行かない方には、21日にあるカンチャ・ニャン&ヨーキーズの合同コンサートがオススメです。 詳細はこちら http://go-kon.myz.info/ チャランゴの弦を初めてフグラールにしました。 テンションが弱めなので、押さえるのに力がいりません。 微妙な表現も思い通りに反応してくれます。 レスポンスが早いです。 そのためスピードのあるつま弾きの曲でも楽に出来ます。 逆に今までよりもゆっくり引くように注意しないといけないくらいです。 でもまだ思ってた音色とは違うんですよね。う〜ん。
今週末は鹿教湯に行って演奏します。 私は今回はキラ・ウィルカでは参加せず、カルナバリートスとして演奏します。 あと、大学の後輩たちが去年に引き続き物部一族というグループで出場します。
今回はパーカッション特集です。目玉はワンカラです。絶対お買い得ですよ〜! http://dic-norte.hp.infoseek.co.jp/auction.html ちなみに下の方の書き込みにある張り直したワンカラとは別のものです。
なんで壊れ易いのでしょうか?特に蓋の耳の部分。 これだけは未だ改善されてないですよね。 ヒビが入りやすいのもなんとかして欲しいです。 今年のコスキン。また別のサイトを見つけました。 写真がメインなので楽しめます。ちゅらちゅらの写真もあります。 http://www.tierradegauchos.com/Cosquin/ おそらくテレビの画像を取り込んだものでしょう。
入れ替え当時はCDの貸し出しをしている図書館に寄贈して喜ばれました。 、あぁぁっ!、、ハチャパパさんだぁぁぁ!、、
ハッチャパパさん> ご無沙汰してました。この際多少不便でも値段の安さを優先したいです。 こういうのを知っていればボリビアでCDを買って、プラケースはその場で捨てて帰ってきたでしょう。そうすれば帰りの荷物がかなり楽だったと思います。 まうさん> 私も以前はジャンルというか傾向別に分類していました。便利ではあったのですが、自分でどう分類したのかわからなくなってしまったりするので、アルファベット順に落ち着きました。 CDの整理とともに、ボリビアで撮影したビデオを見やすくしようとDVD-Rに編集しています。 今コスキンの映像に取りかかっているのですが、調べていて下のようなサイトを見つけました。 音楽が流れるので注意してください。 http://www.cronicayanalisis.com.ar/cosq.asp 今年のコスキンのレビューがのっています。スペイン語です。 演奏プログラムを載せているサイトはいくつかありますが、実際の順番と狂っているので、名前がわからないグループがあったのですが、それも載っていたりするので便利です。
>ジャンル別というのは、フォルクローレの中でもさらにジャンルを分けているということですか? 国別(ボリビア、ペルーとか)に分けて、ボリビアなら、県別(ラパス、コチャバンバ等) に分けて、タイプ別(アウトクトナ、クリオージャ、モダン、古典、、いろいろ適当に名前つけて) 似たようなメンバーで名前だけ違うグループ、派生したグループなどは同じ並びになります。 裏ジャケットの折り目を強く折って、表表紙の折り目を外側に挟み込んで収納すると綺麗です。 参考になれば、、。
お久しぶりです。 Ishinoさんのリンクにあるソフトケースなら完璧ですが、まうさん方式を真似してみた 物は↓こちらです。 http://www.rakuten.co.jp/epica/444836/444844/444851/ やや割安ではないせしょうか。 欠点は裏ジャケットの紙がややはみ出てしまうので、完璧を求める人向きではないです。 が、抜群の収納力です。
やっぱりソフトケースが有利ですか。 まうさん> ジャンル別というのは、フォルクローレの中でもさらにジャンルを分けているということですか? 私の場合はグループ名・人名でアルファベット順に並べるようにしています。 AとかBとかインデックスを挟んでおきます。 これで聴きたいCDをすぐに見つけられます。
>みなさんは増えすぎたCDをどうやって収納してますか? 私はまずソフトケースに入れて、音源ジャンル別に紙のCD箱に収納。(約100枚) それをまた、箱に収納してます。厚紙でジャンルの区切りがわかるようにしてあります。 ソフトケースには不織紙が中に入った物、タイトル用の耳が付いてる物、各種あるようです。 ソフトケースの長所は、CD検索が早く出来る事、持ち運びしやすい事。 欠点は解説や曲目が読みにくくなること、、でしょうか。
ボリビアから持ち帰ったCDを収納するために、300枚収納できるCDラック3台買いました。 全部で900枚収納できるので、今までのと合わせても余裕が出るだろうと思っていたのですが、収納してみたら50枚分くらいしか余りませんでした。 まさかここまで増えているとは・・・。これ以上増えたらプラケースを捨ててソフトケースに入れるしかないでしょう。 でも結構高いんですよね。http://www.kiddy.co.jp/music/cd_restru/ みなさんは増えすぎたCDをどうやって収納してますか?
楚星蘭三さん> 情報ありがとうございます。 チキトスはボリビアの観光ビデオでは必ず映し出される名所ですね。 でも、詳しいことは知らないので包装が楽しみです。 今のうちからビデオの予約をして忘れないようにしておきます。
http://www.tbs.co.jp/heritage/index-j.html ↑↑↑これ見てわかりました。 9年前にいったべ。 壁の絵が点々で描かれておった。
8月29日(日)放送「世界遺産」(TBS〜JNN系列 23:30〜24:00)で、 ボリビア・チキトスのイエズス会伝道村が紹介されます。 映画「ミッション」の世界ですな。 (オリンピックとかで間があくのでつい忘れそう(^^;) http://www.tbs.co.jp/heritage/index-j.html <間違えて楚星蘭三さんに口説かれたりしたら、、 <どぉしましょう! ワハハハ…(^^;
ゆなさん> リンク紹介ありがとうございます。 ボンボの皮を張り直しました。木枠がある分、ワンカラより面倒でした。 ボンボは真円ではないので、一度はずしてしまうと、もとの位置に合わせるのがちょっと面倒でした。 1日部屋で陰干ししたら、良い音になりました。 今度はチャランゴの弦を変えてみようと思います。 ボリビアで仕入れた弦をいろいろ変えて使っているのですが、なかなか気に入った音にならないので、釣り糸を試してみようと思います。 丁度今上州屋で夏のバーゲンをやっているのでクレハのシーガー・エースを買ってこようと思います。 他におすすめのメーカーをご存じの方、教えてください。
Ishino様> >福音館書店からの本は来月発売なのですね。 既に出ていますよ。雑誌なので、実際は「発行日」より1ヶ月早く 発売されるようです。↓なんだか紹介文の日本語が変。 http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.jsp?goods_id=10308
おっと今日はボリビアの独立記念日ですね。 みーとーさん> ボリビア料理、すっかりぐぶさたです。 ピケマチョおいしそうですね。 福音館書店からの本は来月発売なのですね。 昨日、ワンカラの皮を張り直しました。ボリビアから送ったときに中にいろいろつめて送ったので張り直す必要があったからです。 でも以前張り直したら皮がたるんでうまくいきませんでした。先日杉山さんにお伺いしたら、皮を水につけてふやかしてからやらないといけないとのことで、半日水につけて皮をふやかしてやったらきちんと張れました。すごい匂いでした。明日はボンボの皮張りをしようと思います。
バイト先の暑気払いで、ボリビア料理を作った。 ピケマチョと鳥のビール煮。 皆ボリビア料理はどんなものか知らないので 出来上がりがどんなのでも『これがボリビア料理です』って 言えば納得してました。
宣伝しようかと思ったら、、終ってましたね、、。
"新規出品" Ishino wrote: > 今回のDICオークションはタラブコ特集です。 > http://dic-norte.hp.infoseek.co.jp/auction.html 元ネタはこれ、、でしたね、、。 もう一度、織りの図柄を見て、ルーツの想像を膨らませてみようかな?
プフリャイの踊りもやっぱり催眠作用とかあるのでしょうね。 単調なリズムとガリュガリュの規則的な音、コカの葉とか噛みながら踊っていたらトリップしまくりなんでしょうね。
"いろいろと" Ishino wrote: > まうさん> > プフリャイの衣装自体が馬の仮装では、ということで、面白い仮説ですね。 > でも仮装ならもっと直接的な表現方法をとる気がします。どうなのでしょう。 > このあたりのことに詳しい文献はないものでしょうか? 他、、直接的な表現が多いですよね、、。 その中に何かを暗に示した物が混ざってるのもある様です。 征服者の敗戦の様子なので、デフォルメされていったんでしょうか? 長い笛が銃を暗示してるとか、、。 いろいろ想像出来そうですが、どんな説があるんでしょうね?
間違えて楚星蘭三さんに口説かれたりしたら、、 どぉしましょう! (冗談です!すみません!) >まうさんは女性と間違えられるのですか 一時期、南米料理のレシピをアップしていた頃よく間違えられました。 転校先の方言を覚えようとして女言葉が入ってしまったせいもあるでしょう。 最近は出なくなりましたが以前会社で「オカマバー」に行って、 わざと女言葉で喋り続けて、、 会社から引き抜きされそうになった事があります。(笑) お酒の席の冗談なのでしょうが、、、。
3日ぶりの書き込みになってしまいました。やばいやばい。 深谷ねぎさん> 先日上野でお会いしましたね。コンサートの成功をお祈りしております。 まうさん> プフリャイの衣装自体が馬の仮装では、ということで、面白い仮説ですね。 でも仮装ならもっと直接的な表現方法をとる気がします。どうなのでしょう。 このあたりのことに詳しい文献はないものでしょうか? 楚星蘭三さん> まうさんとゆなさん、お二人ともひらがな2文字で混同されやすいのでしょうか? まうさんは女性と間違えられるのですか。 ゆなさんはなぜか男性と思われてたりしますよね(私も最初そう思ってました)。 そのあたりに鍵が!?
何故かネット上で女性の発言と勘違いされる事が多いんですが。 なんででしょ?
まう様、申し訳ありませんっ!!! 何でこう何度も間違えるのか、自分でも分かりません(TT)
楚星蘭三様> あ、あのう…また私とまう様、お間違えでは(^^;;;;;
あれ? まう
深谷ねぎ様 はじめまして。そせい・らんぞうと申します。 (こちらかRYOさんのHPでお話したようにも思うのですが、記憶があいまいなので改めてごあいさつします) じつはうちのHPにも、ラテンアメリカ関係の情報告知掲示板を開設していますので、よかったら使ってやってください。 http://kent.parks.jp/50/LAjoho/bbs/cgi ゆな様 先日は別HPで濃い話題にお付き合いいただき恐縮です(^^; 踊りの衣装がいろいろなものを象徴していて、全体として敗れ去るスペイン軍を表しているというお話、興味深く拝見しました。 読みながらふと、昔読んだ『敗者の想像力』と言う本を思い出しました。
突然の書き込みをお許しください。 このたび9月18日に、国際交流、中南米音楽・文化の理解と交流を目的に ロス・アウキス イン 深谷 チャリティーコンサートを行います。 このコンサートで得た収益は車椅子に替え社会福祉協議会に贈呈いたします。 是非、趣旨をご理解いただきコンサート成功に、ご協力をお願いいたします。 04-9-18(土) 開場:18:30 開演:19:00 LOS・AWKIS In FUKAYA チャリティーコンサート 会場:深谷市民文化会館小ホール 大人:前売り3000円 当日3500円 子供:前売り1500円 当日2000円 交通:上野からJR高崎線で深谷まで チケットのお申し込み方法 下記の電話番号にご連絡後、お振込みをお願いいたします。ご入金確認後チケットを郵送させて頂きます。尚、前売り券の受付はコンサート前日PM8:00までとさせていただきます。 (メールでの受付も行います) 郵便局 口座番号 00180-0-426079 口座名 金子 英男 問合せ:080-5046-4636 pankaritas8@yahoo.co.jp 金子 英男 主催:グルーポ・パンカリータス 宿泊希望者は早めに、ご連絡ください。
http://www.la-razon.com/Ciudades/Julio/ciu040713e.html 先日あった「フアナ・アスルドゥイの足跡をたどる」プロジェクト(?) のニュースです。例のプフリャイの笛ではなく、アヤリシだか アヤリチだかを演奏している写真があります。
タラブコ男の格好、、の由来、、馬の姿の仮装なのかなぁ? と言うのをメインに書きたかったのですが抜けてました。
いろいろサイトを調べてみました。 タラブコって標高3320mだったんですね〜。 ラパスの生活に慣れてから行ったので、少し寒かったもののかなり楽でした。 プフリャイの起源となった1816年の対スペイン戦争は、あのフアナ・アスルドゥイが率いていたんですね。 知りませんでした。 参考サイトをいくつかあげておきます。 FIESTA BOLIVIAの本をWEB上に再現したもの。 http://www.boliviacorazon.com.ar/bolivia/fiestas/tarabuco/festarabuco.htm http://www.embajadadebolivia.com.ar/turismo/phujllay.htm http://www.jamuy.com/pais/ciudades/chu/folklore/pujllay.html http://www.preforuro.gov.bo/turismo/phujllay.html 英語の解説 http://www.boliviacontact.com/turismo.php?idioma=en¶ms=sugerencia,carnaval,phujllay 英語解説フアナ・アスルドゥイについて http://www.nottingham.ac.uk/~cczappdv/latinamerica/PersonDetails.php?PeopleID=229
タラブコの男の人のポンチョは横縞。 横縞ポンチョはめずらしいと聞いたぞよ。 他の地方で横縞ポンチョはあるのでしょうか。
笛吹きや踊りの衣装が何かを表す、仮装である事があります。 一説には ワカワカ→牛に跨る人 スリシク→水に群がる鳥 ムクルル→花咲く根菜植物 そんな視点で見て今、閃きました、、私の想像、、、、。 タラブコのポンチョ→馬の毛色 三つ編み →馬のしっぽ ヘルメット →馬の鞍 長い笛 →馬の長い首 ガリュガリュ(拍車付き下駄) → 靴下でなく、チャップス(膝下を守る乗馬防具)を付けている。 赤い布 →スペイン軍の血 で、、敗れ去るスペイン軍を表現している、、と言う イメージに感じました。 どうでしょう?
ゆなさん> そ、それは盲点でした。プフリャイの祭りはスペイン軍との戦いが起源になっているので、織物の図柄は軍馬と軍旗と考えられますね。 プフリャイ関係で調べてたらおもしろいページがありました。 http://www.city.tsuruoka.yamagata.jp/tavc/bolivia/bolivia_title.html つじさん> 昨日は素晴らしい演奏をありがとうございました。新曲も聴けて嬉しかったです。 演奏レベルを保って長く続けるのは凄いと思います。 私も負けずに頑張りたいです。
>そんなに馬文化と言うイメージがないのですが、、。 >現在の馬は旧大陸から流入した物だったと思うのですが、 >そうすると、新しい図柄、、なんでしょうか?むむむ? ふと思ったのですが、タラブコの衣装の足元って、拍車ついてますよね… これも馬と一緒に入ってきた文化じゃないのでしょうか?
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