フォトギャラリー
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2006年5月20日 ペーニャ・ハラナ&アシ・エス・ミ・ティエラと
前の写真と同じく恵女大での一幕。ラテンアメリカの音楽と舞踊をテーマにクワルテート・ボリビアと舞台を折半する形でペルーの主に海岸地方の音楽と舞踊をハラナ(演奏)とティエラ(舞踊)の皆さんにやっていただきました。ラストは僕も参加、いっしょにペルー・アンデスの舞踊ワイラッシュで大盛り上がり。

2006年3月25日 穴倉酒場BOCAISAPO(ラパス)にて
ラパスには音楽家らのたまり場となっている穴場バーがいくつかありますが、これは中でも極めつけの「ボカイサポ」。写真はハイメ・フナーロ(スキンヘッド後姿)や作曲家ヘラルド・ヤニェス(正面の長髪)、チャランゴ奏者ランドルフ(その左)などと偶然合流し意気投合したところ。マエストロも若手も有名人も普通の人も等しく杯をかたむけられる素晴らしい場です。

2006年3月18日 ダビーさん宅にて
ラパスのダビー・ポルティーリョさん(右端)宅でのショット。サンポーニャはいつも共演している、今や若手トップのアレハンドロ・アラルコン氏(元ルミ・リャフタ、ハチャ・マリュクなど)。なお手前の白いビンはシンガニというボリビア独特のぶどう蒸留酒、ジンジャエール(緑ペットボトル)などで割って「チュフライ」という飲み物を作ります。ボリビア最高の想い出を作る名カクテル!

2006年2月5日 CD発表記念リサイタル in JAPAN(1)
東京・四ツ谷のアコースティックホール「コア石響」で開催された日本での新作CD「チャランゴ巡礼」公式記念リサイタルの全景です。マイクなしの生音が最高の状態で響いた貴重な午後でした。プログラムはCDに含まれる13曲全曲、そして90人の方々で満員となった会場は4割が中南米の大使館関係者、6割が日本人という実に国際色豊かなものでした。

2006年2月5日 CD発表記念リサイタル in JAPAN(2)
小規模なCD発表ライブはここ数ヶ月の間に関西や名古屋で行ないましたが、今回の最大の特徴はヴァイオリン、チェロ、パーカッションを含むCD通りの楽器編成での生演奏を実現できたことです。ヴァイオリンの小松さん(左端)だけが実際のボリビアでのレコーディングメンバーですが、他の共演者は日本の各ジャンルの音楽界でも錚々たるメンバー、音楽的にも内容の濃い演奏会となりました。
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