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2005年8月5日愛・地球博ボリビア・ナショナルデー（その１）

愛知万博でのボリビア・ナショナルデーイベントの模様です。重要な行事に立派なＥＸＰＯホールで演奏できたことだけで十分いい思い出になりましたが、それ以上にボリビアとの繋がりをますます意識するきっかけともなった日でした。（なおボリビアのナショナルデーは正確には８月６日です。）

2005年8月5日愛・地球博ボリビア・ナショナルデー（その２）

最後の曲は、名古屋在住のサンポーニャ奏者ゆなさんと、さらにボリビア在住経験のある日本人の踊り手２人も加わって、喧嘩祭りの「ティンク」を披露しました。やっぱり踊りが入ると視覚的に映えると同時に、演奏のほうも断然ノッて来るものですね。

2005年7月14日恵泉女学園大学

多摩市の恵泉女学園大学チャペルでのコンサート風景です。学生さん（もちろん女性ばかり）に加えて教員や職員の皆さんも聴きにきて下さり、おだやかな校風も手伝ってか非常に雰囲気の良い演奏会となりました。同校のチャペル（教会）の音響の素晴らしさは弦楽器にぴったり。

2005年5月7日キューバでの演奏

キューバの東部オルギン市で毎年開催される「ロメリーア・デ・マヨ世界文化祭」に招待されました。新曲「チェ・ゲバラに捧げるカルーヨ」ほかを１人で演奏しましたが、特にキューバで国民的英雄チェを謳った自作曲を発表できたのは感慨深い思い出となりました。常夏の地なので服装もごらんの通り。

2005年4月1日オルーロ公演のチケット

ＣＤ「天地逆転」のジャケットを元に作っていただいたのですが、結構ダビーさんもすごい顔していますねー。ちなみに彼の素顔はいつもにこやかな紳士で、昼間はなんとボリビア教育省の偉いさん、教育学に関する著書も多い超インテリなのです。

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