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[3146] ボリビアペルーアルゼンチン 投稿者: 投稿日:2025/12/08(Mon) 19:47  

今日ChieiさんのNoteを読んでいたら2004年のコスキン音楽祭に現地入りしていたことを知る。私が行ったのも2004年だからどこかでニアミスをしていたかもしれない。でもChielさんと面識を持ったのはこの時より後だった気がするので、当時見かけても気が付かなかった可能性がある。
https://note.com/chieiguitar/n/ne2b67621e018


SUYARI CONCIERTO VIRTUAL Tarijaのグループ。56分
https://youtu.be/9KseFFHbAEE

ANDU " Sin Limites Parte III " バーチャルコンサート 63分
https://youtu.be/NM93bgzqTPY

ZenCerro + Micaela Chauque | "Manka Fiesta" (Taquirari) de Raul Olarte アルゼンチンのグループと昨日アンティガルの動画で紹介したケーナ奏者
https://youtu.be/G2Ra_N4cy3Q


[3145] 1年ぶりのCesar Espada 投稿者: 投稿日:2025/12/07(Sun) 17:24  

El Choco Ivo Kuljis al vivo acompan~ada de Cesar Espada
https://youtu.be/rOKHPk9929c
7eme Festival de charango de Bruxelles 2025. Isabelle Poillot, Tarantella.
https://youtu.be/c1E5NJT_8jI
Concert Sagarnaga Laval 2025/11/25
Popuri de Huaynos
https://youtu.be/tJbcjGRgkrA
WAYAYAY
https://youtu.be/HUYproZq2ZU
EL Antigal (Quena: Micaela Chauque)
https://youtu.be/VDlPH9DRcKc
Qhapaq n~an Virgen del Socavon @ほどがや多文化共生フェスタ2025
https://youtu.be/Q3xtnvPuQuo


[3144] Charango Project Cesar Requenaインタビュー 投稿者: 投稿日:2025/12/06(Sat) 08:40  

Cesar Requena - Entrevista 03 - Charango Proyect I Academia Cultural del Charango I Cochabamba 2025
https://youtu.be/hDNoSfY5mCE

Geminiによる要約
この動画は、ボリビアのチャランゴ奏者である**セサル・レケナ(Cesar Requena)**氏へのインタビュー動画です。
レケナ氏は、チャランゴという伝統楽器を用いて、クラシックから現代のポップスまで幅広いジャンルを探求している、ボリビアのコチャバンバを拠点とする音楽家です。
セサル・レケナ氏 インタビュー要約
1. チャランゴとの出会いと音楽活動の始まり
影響を受けたアーティスト:チャランゴを始めたきっかけは、ボリビアの有名なグループ**ロス・カルカス(Los Kjarkas)やプロジェクション(Proyección)**などの音楽を聴いたことでした [00:51]。

楽器との巡り合わせ:元々は兄のために母親が購入したチャランゴでしたが、兄があまり弾かなかったため、自身が練習するようになり、チャランゴが人生の一部になったと語っています [01:34]。

2. 伝統と革新:チャランゴカバーへの取り組み
カバーの動機と拡散:フォークロアグループで活動していた頃、国際女性デー(3月8日)を記念した企画として、当時流行していたルイス・フォンシの「Despacito」のチャランゴカバーをSNSに投稿したところ、短時間でバイラルヒットしました [03:01]。

賛否両論と決意:「チャランゴでレゲトンを弾くなんて」という保守的な批判もありましたが、人々の好意的な反応が大きかったため、これをきっかけに、ロマンチックな曲やポップスなど、さまざまな曲をチャランゴでカバーするようになりました [03:30]。

アレンジへの考え方:カバーをする際は、原曲の旋律を維持することを重視しつつ、チャランゴ特有のトリル、タッピング、パルマートといった技術的な要素を加えています。原曲を歪めすぎると、もはやカバーではなく新しい曲になってしまうため、常に中庸(Termino Medio)を保つことを信条としています [04:25]。

3. 映像制作とアカデミーの運営
映像の重要性:音楽家デヴィッド・ギャレットの作品に影響を受け、現代のデジタル時代においては、音楽が「耳」だけでなく「視覚」からも伝わる必要があると考えています [06:11]。そのため、ウユニ塩湖などの象徴的な場所を選び、常に前回以上のクオリティを目指してプロフェッショナルなビデオ制作を行っています [07:35]。

チャランゴ文化アカデミー:現在は「アカデミア・クルトゥラル・デル・チャランゴ(Academia Cultural del Charango)」を運営し、「未来の手にチャランゴの芸術を築く」という理念を掲げています [08:29]。

教育の目標:アカデミーの目標は、自身が学んだ知識を次の世代に伝え、彼らがさらに音楽を向上させる手助けをすることです。また、自身の経験を楽譜や教則ビデオとして記録し、チャランゴ音楽の発展に貢献することを目指しています [09:15]。

4. 国際的な経験と今後の展望
国際経験:2018年にはドイツのグループと共演し、言語が通じなくても「Despacito」のタイトル一つで音楽を通じて楽しめた経験を、チャランゴがもたらした素晴らしい経験として挙げています [11:46]。

キャリアの頂点:グループとして参加したチリのビニャ・デル・マール音楽祭の舞台は、「怪物(el monstruo)」と呼ばれる大舞台を踏むという、個人的な夢の一つを実現した瞬間だと述べています [12:41]。

将来の目標:今後はアカデミーをより強固なものにし、オンラインコースの撮影を通じて、チャランゴの世界を世界中の隅々まで広げることを目指しています [14:25]。

5. 若いチャランゴ奏者へのアドバイス
成功のための心得:「忍耐」と「自己への誠実さ」の2つを挙げ、他者と比べず、自分自身のやり方で夢を追い続けることの重要性を説いています [15:23]。

夢を持つこと:「夢を持ち続ける限り、人は老いることはない」というロベルト・ゴメス・ボラーニョス氏の言葉を引用し、チャランゴには学ぶべきことが多く、常に目標を持って前に進むべきだと激励しています [16:18]。

インタビューの最後には、セサル・レケナ氏によるチャランゴの演奏が披露されています [17:42]。


[3143] Charango Project Alfredo Cocaインタビュー 投稿者: 投稿日:2025/12/06(Sat) 08:34  

Alfredo Coca - Entrevista 02 I Charango Proyect, Bolivia 2025
https://youtu.be/y97XMXk-WMk
以下Geminiによる要約
この動画は、ボリビアの著名なチャランゴ奏者である**アルフレド・コカ(Alfredo Coca)**氏へのインタビュー「Alfredo Coca - Entrevista 02 I Charango Proyect, Bolivia 2025」です。

アルフレド・コカ氏 インタビュー要約
この動画は、ボリビアのコチャバンバで活動するチャランゴプロジェクト(Charango Proyect)による、世界的にも著名なチャランゴ奏者、アルフレド・コカ氏へのインタビューです。

1. 音楽的な成長と師との出会い
影響を受けた音楽家:コカ氏は、チャランゴの巨匠**ウィリアム・エディ・ナビア(William Eddy Navia)**氏から大きな影響を受けたと語っています。特にナビア氏の「チャランゴの魂」を表現する深い演奏に感銘を受け、彼のスタイルを研究しました。

師・ルシアーノ・キスペ:彼は、自身に大きな影響を与えた師として、チャランゴ製作者(ルシアーノ)でもある**ルシアーノ・キスペ・ママニ(Luciano Quispe Mamani)**氏を挙げています。キスペ氏の指導により、コカ氏は音楽家としての道を歩むことを決意しました。

チャランゴのテクニック:コカ氏は、チャランゴ奏者にとって重要なのは、単なる速弾きではなく、音のニュアンス、リズム、そして音階の理解であると強調しています。

2. チャランゴの歴史と地位向上への貢献
チャランゴの起源:チャランゴは「ビウエラ(Vihuela)」というスペインの弦楽器に由来し、アンデスの先住民族が独自に発展させた楽器であるという歴史を説明しています。

「1000台のチャランゴオーケストラ」の創設:コカ氏は、チャランゴの社会的地位と価値を高めるため、2009年に**「1000台のチャランゴオーケストラ(Orquesta de los 1000 Charangos)」**を設立した経緯を説明しました。これは、チャランゴの音楽的・学術的な重要性を示す大きなイベントとなりました。

伝統音楽の維持:彼は、チャランゴ奏者が伝統的なフォルクローレのリズム(バイレシート、カルージョ、ティンクなど)の演奏技術を学び、保持することの重要性を訴えています。

3. コチャバンバと「ティンクー」について
コチャバンバの音楽性:コカ氏は、自身の故郷コチャバンバが、多様な文化的影響を受け、特に**ティンクー(Tinku)**などのリズミカルでエネルギッシュな音楽を生み出す土壌となったと語っています。

ティンクーというジャンル:ティンクーは、儀式的な闘争から生まれたリズムであり、音楽を通じてエネルギーを伝えることができると説明し、このジャンルを演奏する際には、リズムの正確性と力強さが非常に重要であると述べています。

4. 教育と今後の展望
若い世代へのメッセージ:彼は、チャランゴを学ぶ若者に対し、自己批判を忘れず、情熱と忍耐を持って続けること、そしてチャランゴの音を通じて人間性を表現することを促しています。

今後の目標:チャランゴの学術的な地位を確立するため、将来的にボリビアの**国立チャランゴ学校(Escuela Nacional del Charango)**のような機関を設立し、チャランゴの教育と研究をさらに深めたいという夢を語っています。

インタビューの最後には、コカ氏による情熱的なチャランゴの演奏が披露されています。



[3142] 今日は満月 投稿者: 投稿日:2025/12/05(Fri) 21:35  

下のセンテージャスのコンサートの音源を聞いて触発されて、ボリビア時代にサウルもならったPorquita Crucenaを再チャレンジ中。昔作ったタブ譜を見ながら何回か弾いていくうちにだんだん思い出してきました。

フォルクロック ドライブ中に聴いたらテンション上がりそう
Marco Martinez氏のチャンネル
https://www.youtube.com/@marcomartinezmorales
この人Facebookもあるけど、何者かよくわかりません。
https://www.facebook.com/arica/

7eme Festival de charango de Bruxelles 2025. Flor Isabel Villarroel
Zamba para charango
https://youtu.be/1Btje8lETZM
Niña camba
https://youtu.be/rTJij0GV94w
Esta Fiesta
https://youtu.be/Nm7N0PCyfw8
Flor de Huancayo
https://youtu.be/JQcQxVlu-nY


[3141] センテージャス 投稿者: 投稿日:2025/12/04(Thu) 20:49  

William Centellas & Willy Claure - Santa Cruz 1987 音声のみ。途中でテープが伸びですごいことになってる。これの映像が残っていれば超貴重映像だけど、音源だけでも貴重。
https://youtu.be/rtyTU5muTHs

An~oranzas - Seleccion de Kaluyos
https://youtu.be/fPil6xR1q9k

El Arte de Ser Boliviano ボリビア各地の踊り101分
https://youtu.be/QO1menwy-lw

LEON GIECO & IAN MOCHE - El Desembarco
https://youtu.be/ops9oe-8k3Q

Festival charangueando 2025 . 11 an~os ensen~ando charango online.
https://youtu.be/sAs5aWqm-AM


[3140] 来週のアキカンのゲスト 投稿者: 投稿日:2025/12/03(Wed) 21:05  

XXXII FESTIVAL NOCIONAL DE LA CANCION BOLIVIANA
Aqui canta bolivia 2025 
出演グループ
https://www.facebook.com/reel/726062570545359
ちらし
https://www.facebook.com/photo?fbid=1456668756468219&set=a.446147927520312&locale=es_LA

YOSHIO with Radical Andes Connection "Cuequita de los Coyas" 20251130@KOSHIGAYA GORIGORI-HOUSE(Cerca de Tokio)
https://youtu.be/0qa3R9GRWZw
YOSHIO with Radical Andes Connection ”Zuriki” 20251130@KOSHIGAYA GORIGORI-HOUSE(Cerca de Tokio)
https://youtu.be/MiqPsEnpM1k

Musica de fusion "El Sariri" アースフェスタ2025
https://youtu.be/Yvt-S3d23sw


[3139] ダイエットしていないのに体重が減っていく 投稿者: 投稿日:2025/12/02(Tue) 16:46  

キラウィルカの今年のGWのお台場での演奏が一般の方のチャンネルで紹介されていました。なんかこそばゆい感じです。
https://youtu.be/aKv0MPfGtDo

"Memorias del tiempo U "(時の記憶) 2025/11/30@つくばG-clef 菱本幸ニ&渡辺大輔&熊本比呂志&ホセ犬伏
https://youtu.be/s6QlNlS3dsU

Maria Jose - Mix cuecas (musica vivo) Majoちゃんじゃなく歌手の方のMaria Jose。Infierno Verde〜Sangre Espan~ola〜Caraquen~a〜Morir Cantando
https://youtu.be/22sTm6Utsn0

Grupo Boliviaコンサート Yavi村450周年 85分
https://youtu.be/ZYHXlApmWMQ



[3138] 歯の治療 投稿者: 投稿日:2025/12/01(Mon) 19:14  

先日欠けた歯を治療しに歯医者に行きました。歯を削るときに麻酔をかけるので全く痛くないのですが、子どものころは麻酔をせずに歯を削っていたので、とても痛かったのがトラウマで今でも身構えてしまいます。あと治療の椅子がフラットになるので、つい眠ってしまいそうになります。

先日引退表明された瀬木さんって私が学生のころからプロとして第一線で活動していたから、勝手なイメージで自分よりかなり上の年代の人と思っていたけど、調べたら1966年生まれで、2学年しか変わらなかった。
13歳の時に、アンデスの民族楽器である サンポーニャ と ケーナ を独学で始める。
15歳ごろからライブハウスを中心に演奏活動を開始。
18歳で南米・ボリビアに渡り現地で演奏活動/修行。これにより本場の音楽や雰囲気を吸収。
1985〜89年、ボリビアの大手レコード会社(DISCOLANDIA)からアナログ盤でデビュー。4枚のアルバムをリリース。
昔渋谷のチチカカで瀬木さんのレコードを見かけました。

Grupo Norte Potosi - Estorbo en mi vida (EN VIVO)
https://youtu.be/DFc9Pjs4BWg

MIX TOBAS KALAMARKA - Codigo Urbano (En Vivo)
https://youtu.be/RoIeEeyWRN0

2025.10 INKAN~AN(コスモスきょうがせまつり)SOLO
https://youtu.be/P8T0sxkOGF0
同上 Atacamen~os
https://youtu.be/PGYiybyi92E


[3137] 11月も終わり 投稿者: 投稿日:2025/12/01(Mon) 00:17  

今年もあとひと月しかないじゃないですか〜やだー
なんとか無事に今年の演奏も終了しました。

XVI Encuentro Internacional de Quenistas リマのケーナ大会
プログラム
https://www.facebook.com/encuentrointernacionaldequenistas/photos

11/28(1日目) 2時間40分あたりで牧野君の演奏
https://www.facebook.com/reel/831473023112059
11/29(2日目) 2時間14分あたりで牧野君の演奏
https://www.facebook.com/reel/1007991811526886
Notre Dame / CHACTA エキシビジョン
https://youtu.be/o3iZwJrPiw0

KJARKAS CONCIERTO EN ECUADOR 2025 93分
https://youtu.be/b67wVrl6h1M

MAKOTO EN MUNAY EN VIVO BUSCANDO LIBERTAD Y LA HISTORIA DE SU LLEGADA A BOLIVIA.
https://youtu.be/gIp-dJWLYKs

El Condor Pasa RUMILLAJTA 年代不明
https://youtu.be/e2D_7JeB53Y

星の絨毯(作曲TOYO草薙) 三田祭2025 ラテンアメリカ音楽研究会×カデンツァフィルハーモニーコラボ演奏 charango:菅野くん
https://youtu.be/aflSJ3Eu2Qs


[3136] ROULO FLORES インタビュー 投稿者: 投稿日:2025/11/30(Sun) 08:06  

なんとか必要な睡眠時間を確保できました。頑張って演奏してきます。

こちらは昔あげられていたロムロ・フローレスのインタビュー動画です。この頃はまだ生成AIが普及しておらず、聞き取りでなんとなくしか内容がわからなかったのであらためてGeminiで要約してみました。
FULL ENTREVISTA A ROULO FLORES GRAN COMPOSITOR BOLIVIANO
https://youtu.be/GKK-4l0F6QU

この動画は、ボリビアの偉大な作曲家・音楽家である**ロムロ・フローレス(Romulo Flores)**氏への詳細なインタビューです。

フローレス氏は、ボリビア国内外で大ヒットしたフォルクローレの名曲、特に「Como has Hecho」や「Tu Partida(君の旅立ち)」などの作者として知られています。

以下に、インタビューの主な内容を要約します。

ロムロ・フローレス氏 インタビュー要約
1. 音楽家としての始まりと初期の活動
出身とキャリアのきっかけ:1960年、ポトシ県生まれ。15歳頃から音楽活動を始め、学生時代にオルーロの全国学生歌謡祭でデビューしました [02:19]。

作曲の動機:最初はエディ・ナビア氏(サビア・アンディーナ)やヘラルド・アリアス氏の曲を演奏していましたが、ある時「エミュレーター(模倣者)」と呼ばれたことに憤慨し、自立して音楽を貢献したいという思いから作曲を始めました [05:08]。

グループ「ティエンポ(Tiempo)」の結成:ポトシで自身のグループ「ティエンポ」を結成し、1980年頃にオルーロの歌謡祭に出場しました [06:53]。

2. 代表曲の誕生秘話
@ 「Como has Hecho」(君はどうやったの)
発表と盗用:「ティエンポ」時代に発表したこの曲は、歌謡祭の後、ボリビアのグループ**「アンディーノ(Andino)」**によって録音され、ヒットしました [07:36]。

国際的な成功:曲はボリビアを超えて広がり、ペルーでは**デュオ・ガイタン・カストロ(Duo Gaitan Castro)**などがカバーし、大成功を収めました [01:00]。しかし、当時は著作権の意識が低く、ボリビア国内では作者名が尊重されたものの、経済的な見返りや海外での作者表記に問題があったと述べています [09:55]。

A 「Tu Partida」(君の旅立ち)
原曲と再会:この曲は元々「ティエンポ」の2ndアルバム用に録音された**「En el Viento Estas(風の中にいる君)」**という曲で、リズムも「クラウディオ」でした。しかし、アルバムがお蔵入りになったことで音楽活動を一時休止します [11:38]。

プロジェクションによる大ヒット:1987年頃、同曲がボリビアのトップグループ**「プロジェクション(Proyeccion)」によって「Tu Partida」**のタイトルで録音され、大ヒットしました [12:20]。

編曲の成功:プロジェクション版ではリズムが変わり、ケーナやサンポーニャの華やかなアレンジが加わり、このアレンジが曲を成功に導いたと評価しています [13:31]。この曲は、プロジェクションの元メンバーであるエドゥアルド・ヤーニェス氏が、フローレス氏のグループ「ティエンポ」の初期のフォロワーであったことから、レパートリーとして知っていたため、グループにもたらされました [19:32]。

3. その他の活動と作曲への思い
グループ「ヤナパクナ(Yanapakuna)」:後にグループ「ヤナパクナ」に加入し、自身の曲「Palomita y Vidita(愛しき鳩よ)」で歌謡祭に勝利しました [16:10]。

楽曲のインスピレーション:「Tu Partida」などの作品は、特定の出来事や個人ではなく、普遍的な感情や内省から生まれる「想像上の産物」であると語っています [26:37]。

近年の作品:最近の作品としては、アルコール依存による友人の自殺を題材にした「Cacharpaya para un Angel(天使へのカチャルパヤ)」があります [28:10]。

現在の活動と展望:現在はホームスタジオで音楽制作を続けています。ボリビアのフォルクローレは昔に比べて競争が激しく、難しい道になっていると現状を語っています [33:02]。

4. プロジェクションへの新たな提案
未発表曲の提供:フローレス氏は、プロジェクションとの再度のコラボレーションに意欲を示し、自身の未発表曲の中から**「Santa Maria」**を提案しています [30:32]。

社会的なテーマ:この曲は、農村から都市への移住や、それに伴う幼い少女の売春・性的搾取というタブー視されがちな社会問題を取り上げています [31:09]。この曲がプロジェクションの手に渡り、社会への貢献となることを期待しています [32:03]。


[3135] JULIO CESAR インタビュー 投稿者: 投稿日:2025/11/29(Sat) 15:22  

FULL ENTREVISTA A JULIO CESAR PAREDES GUITARRISTA DE SAVIA ANDINA Y LYRA INCAICA
https://youtu.be/PxGGYIerjs8
Gemini要約
この動画は、ボリビアの著名なギタリストでありシンガーソングライターである**フリオ・セサル・パレデス・ルイス(Julio César Paredes Ruiz)**氏への長編インタビューです。

パレデス氏は、ボリビアの国民的フォルクローレグループ**「サビア・アンディーナ(Savia Andina)」**の初期メンバー(1976年〜1979年)として知られています。

以下に動画の要点を日本語で要約します。

フリオ・セサル・パレデス氏 インタビュー要約
1. 音楽キャリアの初期
経歴:社会学者、俳優、作曲家、歌手として多岐にわたる活動を行っています。祖父はボリビア音楽の重要な作曲家であるアルベルト・ルイス・ラバデンス氏です [01:21]。

初期のグループ:1970年代にペーニャ(ライブハウス)での活動を始め、その後**「リラ・インカイカ(Lyra Incaica)」**を率いました。このグループでは、有名なスサナ・ホフレ氏(スサナ・ジョフレ)も参加し、彼の曲「マリア・ソル(María Sol)」などが大学で人気を博しました [01:44]。

2. サビア・アンディーナ(Savia Andina)時代
加入経緯:1976年初頭、ミールタ・サバ氏が中心となって、国内の著名なグループから選抜された4名で「サビア・アンディーナ」を結成するプロジェクトに招待されました。ギターを貸したことがきっかけで、エディ・ナビア氏に誘われ加入しました [03:14]。

初期メンバー:彼が加わった1976年初頭からの公式メンバーは、エディ・ナビア、アルシデス・メヒア、オスカル・カストロ、フリオ・セサル・パレデスの4名でした [05:27]。

飛躍のきっかけ:1977年、ラ・パスでのフリオ・イグレシアス公演のオープニングアクトを務めた際、遅刻したにもかかわらず観客が残って彼らの演奏を聴き、大成功を収めました。これにより、フリオ・イグレシアスの代表からパリの**「オランピア劇場」**への出演をオファーされました [10:36]。

運営と調和:メンバー間の人間関係は良好で、経済的な問題もなかったため、長続きの秘訣となったと語っています。オスカル・カストロ氏が交渉・会計、エディ・ナビア氏が冷静さ、アルシデス・メヒア氏が楽器演奏と耳の良さ、そしてパレデス氏が歌と作詞を担当し、それぞれの個性が調和していたと振り返ります [20:41]。

脱退理由:グループは絶頂期でしたが、自身がシンガーソングライターであったため、インストゥルメンタルに重点を置くサビア・アンディーナの方向性から離れ、自分の歌を歌うこと、そして中断していた大学のキャリアを完了させるため、1979年に脱退しました [17:43]。

3. その後の活動と文化的な影響
ソロ活動と政治活動:脱退後、ソロのシンガーソングライターとして活動し、社会的なテーマの歌を歌い、左派の政治活動に参加しました。この活動が原因で投獄され、メキシコへ亡命した経験も語られています [26:00]。

俳優活動:サビア・アンディーナ在籍中の1977年頃、ボリビア映画の古典**『チュキアゴ(Chuquiago)』**にラファエル役で出演。多忙なツアーの合間を縫って撮影に参加しました [27:24]。

フォルクローレの発展:アルゼンチンのサンバやタンゴの影響を受けていたボリビア音楽が、1952年革命やチャコ戦争などを経て、徐々に自国の文化的個性を強めていったと分析しています。フォルクローレが成功した背景には、ロス・カルカス、サビア・アンディーナ、プロジェクションなどのグループの存在と、大学でのインディヘニスモ研究といった社会的な流れがあったと述べています [30:48]。


[3134] 自宅練習 投稿者: 投稿日:2025/11/29(Sat) 15:03  

明日は菅沼さんの教室のユニット発表会です。今日は自宅で練習しているのですが、体力がつづきません。そしてすぐに眠くなってしまいます。しかしここで寝てしまうと、夜眠くならずに寝不足になってしまうので我慢しないと。

GRUPO WIPHALA - PRESENTACION TEATRO MUNICIPAL ALBERTO SAAVEDRA PEREZ - 2011 11月8日の書き込みの動画の切り抜き
https://youtu.be/tjNwJzDli6A

VUELVE POR DIOS - Nancy Manchego & Deandra ペルーの歌手
https://youtu.be/io86eKIY-yY

第一回 下野 アンデスの調べ フラッグス リャマの道
https://youtu.be/JXIYMKen8PI

西田君のNoteが最近頻繁に更新されています。
https://note.com/ryo_charango

12月20日のペーニャダンスパーティは豪華グループ。Qhapaq N^an、Toda La Vida、Imperial Potosiです。キラウィルカは4月に出演予定しています。
https://www.facebook.com/events/2109146753193467/


[3133] 筋肉痛が収まらない 投稿者: 投稿日:2025/11/28(Fri) 19:04  

演奏会の打ち上げで踊った筋肉痛がまだ収まりません。

アルバム紹介
Jacelly y su Banda Capella
Morenadas(2017)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nrp6dRmSRc3HiIszrov84M4U-GhVOfnT4
https://open.spotify.com/intl-ja/album/5i0dbzQX7Yd9w3GL0veQNU?si=Kg0HqzWTRDKgxKiZdx4BIA
Jmacelly(Gerber Medina Choque )は1986年プーノのCamata生まれ。
https://www.youtube.com/channel/UCQJmF78V8wdSwGGZ2r5_P_Q
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/4E33XcVreal4RJ4rewtJUA?si=h21SIsIZQMyiK9hQzjOERQ
https://www.facebook.com/JMacellYsuBandaCapella

第4回雨の中のチャランゴ(IV encuentro de charangos bajo la lluvia) teatro Diego Rivera(Puerto Montt,Chile) 2025/11/26
N~ipa encuentro de charango ゲスト Horacio duran
https://youtu.be/iJZuNiz44Ig
https://youtu.be/RyIMxXrps3Q

Nuna Wayra - Teatro 6 de Agosto (En Vivo)teatro Diego Rivera. 2025/11/19
https://youtu.be/nmSIxai3NNI

FUSION RUANA MIX TOBAS EN VIVO VIDEO PROMO
https://youtu.be/p6BjMyywSw4

INTI RAYMI MIX 2026 Sanjuanitoメドレー
https://youtu.be/CrYAQC14Pk8



[3132] フォルクローレ交流会In Zushi 投稿者: 投稿日:2025/11/27(Thu) 22:56  

全部で10グループ参加しました。公式動画は例年上條さんのチャンネルでアップされますが、編集作業に少々時間がかかると思います。
にゃんこそば
Caminito Real (Grupo Putumayo)
https://youtu.be/49OXdMPVWCI
Carreton Enamorado(Ernesto Cavour)
https://youtu.be/OwrCC0n9590
Cachafaz(Proyeccion)
https://youtu.be/9vHw8_smSZM
Cholita Cochabambina(Amaru)
https://youtu.be/j72OaRgChis
最前列で後輩(?)が撮影していました。私が特にノリよかったと感じた曲はカチャファスです。チョリータコチャバンビーナのコーラスも上手でした。
青と碧 Seis de la Tarde後半
https://www.facebook.com/reel/886082727177121


[3131] EDWIN HERRERAインタビュー 投稿者: 投稿日:2025/11/27(Thu) 22:38  

FULL ENTREVISTA A EDWIN HERRERA Inicios. Antara, Savia Andina y Proyectos.
サビア・アンディーナの管楽器奏者 インタビュー
https://youtu.be/c0q0L1U8MwE
以下Geminiで要約
1. 音楽のキャリアとニックネーム
音楽活動の始まり:幼少期に故郷グアニでサンポーニャを吹き始め、ロス・カルカス(Los Kjarkas)やサビア・アンディーナに影響を受けました。エド・カステジャーノス氏(プロジェクション)からの後押しがキャリアの重要な転機だったと語っています [01:43]。

ニックネーム「エル・ムエルト(El Muerto)」:キャリア初期に非常に痩せていたため、友人のファン・カルロス・ロドリゲス氏に「死人のように痩せているのに、どうしてあんなにサンポーニャを吹けるんだ?」と言われたことが由来だと明かしています [02:42]。

2. ボリビアフォルクローレの重要グループ
エレーラ氏は、ボリビアの社会層を超えて、国際的な影響力を持った最も重要なフォルクローレグループとして、以下の3組を挙げています [04:15]。
サビア・アンディーナ(Savia Andina)
ロス・カルカス(Los Kjarkas)
プロジェクション(Proyección)
また、ケーナ奏者としては、エディ・リマ(Eddy Lima)やガストン・グアルディア(Gastón Guardia)(ロス・カルカス)などを尊敬していると述べています [08:06]。

3. グループ「アンタラ(Antara)」の歴史と楽曲制作
インタビュアーのビジャソン氏と共に在籍したアンタラについて、詳細な結成秘話が語られました。

アンタラの結成とヨーロッパツアー:1987年頃、ビジャソン氏と共にヨーロッパツアーを目指していたグループ「インティライミ」に参加する形で加入。その後、エレーラ氏、ビジャソン氏、ラファエル・コパ氏が多数派になったことでグループ名をアンタラに変更し、約5年間ヨーロッパ(オーストリア、ドイツなど)で活動しました [14:43]。

「Contigo Soy Feliz」の真相:彼らがヨーロッパで制作した代表曲の一つ「Contigo Soy Feliz」(当初は「Ilusiones del Amor」)の作曲経緯を説明。メロディー(ケーナの旋律)のベースはビジャソン氏が作り、歌詞はラファエル・コパ氏が持ち込んだアイデア(オーストリア人女性の手紙が元ネタという説あり)と、メンバー全員の協力で完成したと証言しています [28:01]。

4. 音楽界の対立とフォルクローレの未来
ロス・カルカスとの軋轢:アンタラがヨーロッパで録音した「エル・グアイ(El Guay)」という曲について、ロス・カルカスが「エル・ジョロン・セ・フエ(El Llorón Se Fue)」をプロモーションしていた時期と重なったため、リーダーからリリースしないよう忠告(事実上の要求)があったと回想。彼らは問題回避のためビデオ化を見送ったとのことです [33:33]。

現代フォルクローレへの影響:1997年以降のフォルクローレの変革期に登場したショー性の強いグループ(ワイナウイラ、カチャスなど)について、彼らがアンタラがヨーロッパで展開したエネルギー、ダイナミズム、異なる衣装といったスタイルに影響を受けたと、彼らのメンバーから直接聞いたエピソードを共有しています [35:43]。

未来への展望:フォルクローレはボリビアの文化の根幹であるため、「決して廃れることはない」と断言。新しい潮流は生まれるかもしれないが、その根は世代を超えて深くなっていると締めくくっています [39:09]。


[3130] 夜中に何度も目が覚める 投稿者: 投稿日:2025/11/27(Thu) 07:04  

Guitarrayquita - WIPHALA 2025/11/11
https://youtu.be/qxEtAKhh9jI

YELMO BOLIVIA Los caminos 歌:サウル
https://youtu.be/XXO9MsjOI0Y

Carla Derpic & Nil Gaillard(ケーナ) Souvenirs de Geneve - Jean-Pierre Jolicard, & Jean Vidaillac フランス、サガルナガ会議2025
https://youtu.be/D9uzqtL2eFQ
この場所に見覚えがあるという人はたぶんこちらを見たのではないでしょうか?
https://www.facebook.com/reel/709199922096894

アンサンブル木蔭 第62回定期演奏会 2025/11/12 たくさんあるので、一部のみ
【CHASKA演奏】アンデスの風になりたい〜花祭り
https://youtu.be/9JEXKzk_Hcg
アレキパのカーニバル【アンサンブル木蔭】CHASKAとコラボ
https://youtu.be/NHsPAJcZJgw

Qhapaq N~an カパックニャン Cueca de Angel 天使のクエッカ(作曲:Ilich Montesinos)2025年6月1日 kotori企画第2弾 クロスオーバーコンサート
https://youtu.be/oBDIqkheghw
カパック・ニャンのYoutube Channel発見。といっても5年前からあった。


[3129] 及第点動画 投稿者: 投稿日:2025/11/26(Wed) 22:08  

CAMINO LEJANOの書き込みをしている間にRYOさんが逗子交流会のキラウィルカの演奏をアップしてくれました。RYOさん的にも及第点はやはりこの2曲ということなんでしょうね。のこり2曲はボツで封印曲になるでしょう。ステージをご覧になるとわかりますが、アンプがなく、ステージ上ではスピーカーの音が聴こえにくくて、お互いの音が聴けない状態でした。そうなるとこのグループは空中分解してしまうのです。
Chapi chapini チャピ・チャピーニ(小さな棘)Mallku de los Andesの懐かしい曲です。
https://youtu.be/kkAoThBbAyI
Linda morena
https://youtu.be/jJ-B-ee8vvI
今日計った裸眼の視力が0.12なので、眼鏡をかけないと客席が全く見えず、無の空間に向かって歌っている気がしました。今聞くと客席の手拍子も聞こえますが、演奏中はそれも聴こえず、無観客ライブみたいに思えました。それでも気持ちよく歌えました。やっぱり自分は歌うのが好きです。上手には歌えないですけど。
この曲は以前ここで紹介したチリのJila Pachaというグループの曲です。
https://youtu.be/jjyWxucn_y8
Maria JuanaのIDILIO以降、モレナーダの爆発的なヒット曲が出ていないと感じていた時にこの曲を知り、これはIDILIOを越える!と確信(個人的な感想です)して、是非演奏したいと思った曲です。原曲はD調ですがキーが高いので1音下げてC調で演奏しています。歌詞の内容はこんな感じです。
モレーナ、準備はいいかい?
みんなもう待ってるよ
カルナバルの道がまた開くよう
美しい顔で、輝くスカートを着て
モレナーダを踊っている 僕は恋をした
君のそばにいたいから、君の名前を知った
そして一緒に手を取りあって愛のモレナーダを


[3128] Camino Lejanoについて 投稿者: 投稿日:2025/11/26(Wed) 21:32  

Camino Lejano
この曲はMAYAが演奏していて、日本でもよくカバーされる曲で、先日の逗子交流会で演奏しているグループがいました。しかし、この曲のオリジナルは誰なんだろうと気になりました。
さて、問題です。どのグループが演奏していたでしょうか?予想してみてください。
答えはこちら
https://youtu.be/JcPYBTnSCiQ
作者がメンバーにいるので、こちらがオリジナルと考えてよいでしょう。
Orlando Pozoの1992年カバー。こちらの方が有名かも。
https://youtu.be/H9e48HnaGj8
歌詞の内容はChat Gptの力を借りるとこんな感じです。

遠い道を通って
ひとりの旅人がついて来ている
いつも夢みていたと言われている
待ち望んだ土地を見つけることを
(女性)よ、君に出会ったとき彼は誓う
夢見てきたのは君なんだ、と
君の手にキスをするだけで
彼は幸せになれるのだ、と


[3127] まだ大丈夫 投稿者: 投稿日:2025/11/26(Wed) 20:19  

眼科に定期健診に行きました。糖尿病の眼底出血はありませんでした。なんとか今の状態を維持すれば失明は免れるかな。

Camila y Silvio 2012年結成チリの夫婦デュオ。ダ・カーポみたいな雰囲気。
https://www.musicapopular.cl/grupo/camila-y-silvio/
Piedra Azul(2023)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mBaXLS_gezeKHM47LOV6fmxvS8HnNyKBc

Fiesta de Santa Cecilia 音楽家の守護聖人の聖セシリアの祝日(11月22日)のイベント。音が悪いので途中で挫折。アベルのチャンネルより
https://www.youtube.com/@ariabolivia/videos
ステージ横の大きなサンポーニャは過去のイベントでも飾られていた見覚えがある。音は出せるのかな?材質は本物っぽいけど。

JACHA MALLKU - JARDINERO DE TU AMOR 2008年のPV。Franz Chuquimia作。この曲はCD未収録だと思う。
https://youtu.be/N6MpjGAoMow

Los Folkloristas - Tondero y Resbalosa 45周年DVDより
https://youtu.be/xqqQIgnnzs8

MI CHARANGO “SERIE PICAFLOR “ Wilson Luna チャランゴ生配信
https://www.youtube.com/live/A5tC88rWqBs
視聴者のリクエストに答えながらチャランゴ演奏。リスナーには有名チャランギスタもちらほら。



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