DIC談話室
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[1166] だいぶ暖かくなりました 投稿者: 投稿日:2009/03/10(Tue) 20:49  

なんだかんだ言っても少しずつ春らしくなってきてますね。定時に仕事を終えて外にでてもまだ日が高いようになりました。おかげで花粉も増えて、今日はまた一段と目のかゆみが増しています。薬を飲むと仕事中に眠くなってしまうし、薬がきれたとたんに鼻水ぐしゅぐしゅ、困ります。


[1165] 演奏してきました 投稿者: 投稿日:2009/03/08(Sun) 23:31  

今日はキラ・ウィルカの久しぶりの依頼演奏でした。今日は6曲+αのショートステージでした。3人編成になってから2年くらいたつので、レパートリーも増えてきているので、そのうちどこかでライブができたらと目論んでいますが、それにはまだまだ練習が必要です。


[1164] カウンター 投稿者: 投稿日:2009/03/07(Sat) 20:09  

普段自分のサイトのトップページを開くことはないのですが、今日たまたま見てみたらカウンターがもうすぐ99000になりそうでした。なんとあと1000で10万になります。創設10年で10万件ですから、平均して1年にのべ1万人もアクセスしていただいていたのですね。それなのにほとんど更新していないで申し訳ありません。ついついいろんなところに手を出してしまうのですが、飽き性のためついつい更新が滞って、そのまま放置してしまいます。Q&Aとか1か月も書き込みに気づかなかったりと管理人失格ですね。


[1163] 第4回チャランゴの集い 投稿者: 投稿日:2009/03/04(Wed) 00:04  

私からも補足しますと、今までは不定期に開催していた「チャランゴの集い」及び、若手中心の「チャランゴ新世代」を、これからは「チャランゴの集い」に一本化し、毎年5月開催に固定化したいと考えています。出演者も今までは関係者に依頼をしていましたが、できるだけいろんな方に出てもらいたいということで、今回からは一般からも公募する運びとなりました。日頃の習練の成果を発揮したいという方はぜひ応募してください。


[1162] 「第4回チャランゴの集い」出演者募集 投稿者:Daijito 投稿日:2009/03/03(Tue) 01:16  

(すみません、場所お借りします!)

第4回チャランゴの集いが、来る5月30日(土)に開催されることになりました。イベントの詳細はまた後追ってお知らせいたしますが、現在同イベントに出演していただけるチャランゴ奏者の方を募っています。チャランゴファンの方の間では徐々に知られてきたこのイベントですが、今回は主に「新世代バージョン」ということで主として新進チャランゴ奏者を対象といたします。もちろん年齢は問いませんが、興味ある方はぜひご一報下さい!概要は以下の通り。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「第4回チャランゴの集い・出演者公募概要」

@開催日・会場;2009年5月30日(土)・築地キューバンカフェ

A募集対象;主として新進のチャランゴ奏者で、技術・音楽性およびオリジナリティにおいて優れたものを持っている方々。年齢・性別・国籍は不問です。

B募集人数;若干名。ただし人数過多の場合には、本イベント実行委員会にてデモ音源(C参照)を参考の上、人数を絞り込ませていただく場合もありますので、ご了承お願いします。

C申込期限・方法および申込・お問い合わせ先;
3月25日(水)までに実行委員会の桑原(gengakki_baka@hotmail.com)までメールでご連絡の上、参考資料として2曲ほどのデモ音源をメールまたは郵送にて送付お願いいたします。

文責・第4回チャランゴの集い・実行委員会(桑原健一・長田明弘・貝谷吉浩・福田大治)。


[1161] 梅まつり 投稿者: 投稿日:2009/03/01(Sun) 16:59  

最近は花粉症のせいで外出も億劫になってしまっていますが、昨日、買い物ついでに足を延ばして湯島天神の梅まつりに行ってきました。時期的には少し遅く、メインの白梅はほとんど散っておりましたが、遅咲きの豊後梅が咲き誇っていました。ちょうどメジロが梅の枝にとまっているのを見ました。良く言われている「梅に鶯」というのは本当はメジロのことらしいです。それを実際に間近で見ることができてちょっと得した気分です。


[1160] ガラパゴス 投稿者: 投稿日:2009/02/28(Sat) 14:02  

先日テレビでガラパゴスの特集を放送していたので見ました。私が行ったのは5年も前ですが、テレビで映し出された風景をみて、鮮明に記憶がよみがえりました。あの時はATMでお金をおろせず、エクアドル国内を100ドルで観光しなければならないという状況に陥って、私の人生のなかでも数多いピンチの一つでした。おそらくお金があったら何も考えずにタクシーを使って移動したり、豪華なレストランにもためらわず入っていたでしょう。それはそれで良い思い出になるでしょうけど、楽だったとか、おいしかったで終わってしまいます。ガラパゴス旅行に限らず南米にいるときは、多少困ったことがあってもお金を払って解決できてしまうことが多く、所詮世の中お金なんだと思うケースが多々ありましたが、苦労・工夫をして実現できたことこそ、本当に自分の経験になるのでしょう。
ガラパゴスといえば、最近は日本の技術が世界の市場からかけ離れていて、独自の方向へ進んでいくことを「ガラパゴス化現象」というらしいですね。 うまい喩えだとは思いますけど、ガラパゴスにマイナスのイメージが付加されそうで心配です。
さらに、うまい喩えでマイナスイメージといえば、最近毎日ニュースで耳にする「天下り」という言葉です。もとは日本神話の天孫降臨から来ているのに、すっかり原義をかけ離れた日常用語になってしまっています。いつ頃から違う意味でつかわれるようになったのでしょうか。調べてもよくわかりませんでした。


[1159] youtubeがすごい 投稿者: 投稿日:2009/02/26(Thu) 19:41  

動画サイトのことは以前から知っていましたけど、前に使っていたパソコンではスペックが足りずに再生に耐えられなかったからほとんど見てませんでしたが、パソコンを買い替えてからはよくyoutubeを見るようになりました。
最近では自分が演奏する曲の参考にする目的にも使ってます。こんなマイナーな曲まで!?と驚くようなものもありますね。
それにしましても、昔じゃ考えられないくらい、インターネットは便利になりましたね。今までは現地で見ることしかできなかったコンサートなども自宅のパソコンで見られるのですから。


[1158] 昨日の夢は 投稿者: 投稿日:2009/02/24(Tue) 17:30  

SFっぽい夢でした。悪の組織が出てきたのですが、その名称がなぜか「森の熊さん機関」というものでした。夢の中とは言え、自分のネーミングセンスを疑ってしまいます。

サウルからメールで、去年の12月のライブがyoutubeで見られると教えてもらいました。音があまり良くないですが、興味のある方は見てください。あのInti Boliviaもニューアレンジ(チャランゴ・ソロ)で聴けます。

http://www.youtube.com/results?search_type=&search_query=saul+callejas+en+vivo&aq=f


[1157] 夢見心地 投稿者: 投稿日:2009/02/22(Sun) 00:36  

今日も朝からくしゃみ鼻水鼻づまりで目がさめました。
夜はノチェーロスでダイジートさんのライブに行きました。ゲストに仙台のケーナ奏者の高橋易宏さんを迎えてのライブで、非常にノリのよい演奏でした。あそこまで大音量でケーナを吹くと聴いてる方もスカっとします。うっとり夢見心地の気分になりました。ステージ復帰したホセ犬伏さんのギターも相変わらず冴えたベースラインで演奏を引き立てていました。お客さんの中にはコチャバンバから来た人もいて、大変喜んでいました。


[1156] いよいよ 投稿者: 投稿日:2009/02/20(Fri) 22:41  

花粉症が本格的になってきたようで、薬を飲まないと目がかゆくて大変です。
先日の養護施設の演奏は、お誕生会だったのですが、どなたも私より40〜50以上も上の方々ばかりでした。自分が今まで生きていた時間の倍を生きるというのは正直想像がつかないです。


[1155] キターーーー 投稿者: 投稿日:2009/02/15(Sun) 22:27  

今年もついに花粉症の季節がやってきてしまいました。すでに目がかゆく鼻がむずむずして苦しいです。
今日は下町ケーナ同好会の演奏で、浅草の老人養護施設の演奏に行ってきました。自分が演奏を楽しんで、それを聞いてる方にも喜んでもらえるなんて最高に幸せです。


[1154] フォルクローレ演奏情報メールマガジン 投稿者: 投稿日:2009/02/14(Sat) 21:09  

DIC資料館の課外活動の中に「演奏広場」というコーナーがあります。これから予定されているコンサートやライブ情報をできるだけ掲載するという目的で設置しましたが、しばらくずっと更新していないで、気にはなっていたもの忙しさにかまけてずっと放置していました。
このままではいけないと思っていたところに、今年になって、西川哲さんが「フォルクローレ演奏情報メールマガジン」を主催され、現在まで7号のメルマガが発行されています。これは毎週1回その週に行われるイベントと新着情報をメールで発行し、ホームページでもそれを確認できる便利なものです。自分たちの演奏情報を投稿することもできますので、是非ご参加ください。

http://archive.mag2.com/0000279839/index.html


[1153] 四十雀 投稿者: 投稿日:2009/02/14(Sat) 01:12  

熊親爺さま>
ありがとうございます。いつになっても祝っていただけるのはうれしいです。この年になると、特に目標を抱くこともなくなりますが、とにかく好きなことを続けることが大事だと思います。そう考えて今年から、隣の区で活動している下町ケーナ同好会に参加しはじめました。きっかけは去年の川越コンサートの打ち上げに参加したことからです。活発に活動していて、毎週金曜に定例会を開いて、月に2,3回の依頼演奏をこなしているので、私も急に忙しくなりました。


[1152] ふぇりしだーです 投稿者: 投稿日:2009/02/12(Thu) 21:54  

一日遅れですが誕生日おめでとうございます。
Ishinoさんと同じ年生まれの妹が
つい先日誕生日を迎えたのですが
お祝いメールを素直に喜べない歳になってしまったと
いってました。そんなことないですよね?
なにはともあれこの一年が良い年でありますように。
また、一緒にはじける機会があるといいですね。


[1151] DIC資料館の由来 投稿者: 投稿日:2009/02/11(Wed) 00:32  

久しぶりに昔よく聞いたフォルクローレのCDを聞きなおしました。DISCOS HERIBAのlo mejor de Bolivia Vol.4というアルバムです。1曲聴くごとに思い出が甦ってきました。なにせDISCOS HERIBAはDIC資料館の原点ですから。といいますのも、DICの名前の由来はDISCOS HERIBAから来ているのです。私がレコードを集め始めた頃、このレーベルを好んで買っていたので、IshinoがColleccionしたDiscos HeribaということからDICは誕生しました。10年目に初めて明かされる真実!

このアルバムにも収録されてるMAYA ANDINAのESTRELLITAがYOUTUBEで見られます。この曲についてもいろいろ語りたいことがありますが、また後ほど。
http://www.youtube.com/watch?v=TF2FpnMT5J0


[1150] いつのまにか 投稿者: 投稿日:2009/02/08(Sun) 20:01  

すっかり忘れていましたが、去年の11月末でこのサイトは10周年だったんですね。自分も年をとるわけです。今週の水曜日でついに40歳になってしまいます。う〜む。

昨日福田大治さんと飲んだ時に、Youtubeにあるハイメトーレスの演奏を見るように勧められたので見てみました。二羽の小鳩という曲で、チャランゴを演奏する人にとってはわりと初心者向きと思われているのですが、その曲でここまで演奏してしまうのは流石です。技術もさることながら、表現力が並外れてます。動画を見られる方はぜひご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=-w-ta-ha-pQ





[1149] 書き込みありがとうございます 投稿者: 投稿日:2008/12/25(Thu) 23:40  

ご紹介いただきましたティアスサナは他のライブハウスなどとはかなり違って、気軽に楽しみながら演奏できるというのが魅力で、ニーズは多いと思います。楽しすぎてついつい飲みすぎてしまうということもよくあることで、お酒はほどほどにしたいと思いますが、ぜひたくさんの方にご利用していただきたいと思います。
私も家から30分くらいで行ける近場なので、気軽に顔を出そうと思います。


[1148] フォルクローレのライブのお誘い 投稿者: 投稿日:2008/12/22(Mon) 19:45  

1143に紹介いただいたペルー料理店ティアスサナの親爺です。
ティアスサナのライブは「お客様の勝手に演奏ライブ」と言います。
演奏者は、「お客様が楽器持ち込みのパーティを行う」という形をとりますので、飲食代を店に支払います。
場所代はありません。
曲目は演奏者の自由です。
基本的に貸切ではありませんので、店は他のお客様に「00日にはライブがあります。」と言って宣伝し、そちらのお客様からも飲食代をいただきます。
演奏者も「お客様が勝手に演奏している」のですから、他のお客様からは「ショーチャージ」は頂きません。
演奏時間は演奏者が決めます。
23日はPM4時から9時まで5時間演奏し続けました。
19日にはPM12時から9時まで9時間体力勝負で演奏し続けました。
私は、ただ呆れて見ていました。
と言うかなりアバウトな企画のライブです。
制限は、「演奏終了がPM9時まで」だけ。
沢山演奏したい方は、スタートを早くして下さい。
いろいろやって行く中で問題が発生したら、その場で改善していきたいと思っています。
ライブをやりたい、練習の場が欲しい、と言う方はティアスサナに相談して下さい。
極力やる方向で検討します。

楽しい企画の申し込み、お待ちしています。

  ティアスサナの親爺でした。

http://blog.tiasusana.ciao.jp/


[1147] SIN NACIONALIDAD 投稿者: 投稿日:2008/12/09(Tue) 00:30  

日曜日は若きチャランゴ奏者桑原健一くんのファースト・ソロ・アルバム発売記念ライブを聴きに行きました。CDは半年くらい前にチャランゴの集いで購入して、メロディも覚えてしまうくらい何度も聞いていましたが、やっぱり実際の演奏は一味もふた味も違いますね。緊張して話をする桑原君でしたが、いざチャランゴを弾き始めると平然と弾きこなすのはさすがでした。伴奏・サポート陣もダイジートさんはじめ、豪華メンバーで、1時間半があっという間に過ぎてしまいました。
個人的にはボリビアで知り合った人に4年ぶりに再会できたのはうれしい驚きでした。


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