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[1040] お返事、ありがとうございました 投稿者:みゆくま 投稿日:2007/10/22(Mon) 00:17  

ダイジートさん、お酒で暴走されたのですか?(笑)
ワタシも、続けて2度ほど お酒の席で ご一緒しましたが
とても気さくで楽しい方ですよね!誰も止められなかったとは!
カグラザカの皆さん、お酒はかなりイケそうですものね。
その内、何かイベント等々ありましたら お知らせ下さい。


[1039] >みゆくまさん 投稿者: 投稿日:2007/10/20(Sat) 18:34  

書き込みありがとうございます。
去年のコスキン・エン・ハポンではお酒を適度に飲んでステージに上がったおかげで、かなりノリノリの演奏ができたもので、調子にのって今年もその作戦で行ったのが失敗でした。考えてみれば去年はダイジートのお酒をセーブさせることができる人がいたのですが、今年は来なかったので、つられてみんな飲み過ぎてしまいました。

お蕎麦とフォルクローレ、いいですね。カグラザカが蓼科で合宿したときに、貸し切りで演奏ができそうなおしゃれな雰囲気のお蕎麦屋さんを見つけました。いつかはそこで演奏してみたいと思っています。


[1038] Mistiライブのお知らせ 投稿者:みゆくま 投稿日:2007/10/16(Tue) 19:39  

Ishinoさん、こんにちは。お久しぶりです。
コスキン・エン・ハポンの選考会は残念でしたね。きっと、カグラザカが行くと思ってました〜!
落とし穴が「お酒」とは・・・ホント、残念でした〜〜〜。

ライヴ告知の書き込みさせてくださいね。よろしくお願いいたします。

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こんにちは、久しぶりにミスティの単独演奏ライブを以下の通り行います。
ちょっと山奥ですが、アンデス音楽には絶好のロケーションです。
ライヴが終わってから、鍾乳洞見学などいかがですか?
お時間のある方はぜひ聞きにいらして下さい。

『第2回 そば喰ってフォルクローレ・コンサート』
日時:10月28日(日)
場所:秩父 橋立鍾乳洞前 土津園(はにつえん)
   秩父鉄道 浦山口駅下車徒歩約10分
開演:13:30
チケット:¥1,200−(ざるそば付き)

問合せ、申し込みは http://www.geocities.jp/milluquita/misti_info2007.html までお願いいたします。


[1037] コスキンから帰りました。 投稿者: 投稿日:2007/10/08(Mon) 17:54  

楽しかったですが疲れました。体育の日でなくって体力の日でした。
昨夜の選考会は広島からのYAMA、仙台のガラクタ★BOX、我らがカグラザカ、TAKUYA&YOSHIOの4グループが演奏しました。実力伯仲でどのグループが選ばれてもおかしくありませんでしたが、その中で見事栄光を手にしたのは仙台のガラクタ★BOXでした。カグラザカの敗因は練習不足とお酒のコントロールに失敗したことでしょう。本番でのミスが多く、悔やまれる結果となってしまいました。来年リベンジするかどうかはまだ未定です。同じ舞台にたって初めてTAKUYA&YOSHIOの気持ちがわかったような気がします。何度もチャレンジする彼らの情熱には頭が下がります。

今朝の「福島民友」の記事です。
http://dic-norte.hp.infoseek.co.jp/cosquin/2007_10_08.jpg

>有馬治朗さん、ご声援ありがとうございます。この2日間でいろいろなことをまた学ぶことができました。奥が深いです。




[1036] コスキン選考会 投稿者:有馬治朗 投稿日:2007/10/07(Sun) 13:07  

演奏、がんばってください!


[1035] コスキン 投稿者: 投稿日:2007/10/07(Sun) 07:43  

昨日からコスキン・エン・ハポンが開催されていますが、私は今日川俣入りします。選考会の出場はだいぶ前にちりくマルカの助っ人で参加して以来2度目です。結果はとにかく自分が満足できる演奏をしてこられたらいいなと思います。


[1034] ベネズエラ音楽ライブ&講習会のお知らせ 投稿者:DAIJITO 投稿日:2007/09/29(Sat) 14:24  

DAIJITOです、緊急告知の上、
今回はすんごく長くてすみません!
このたび、ベネズエラからすごいアーティスト達が来るのでお時間ある方はぜひぜひどうぞ!
東京ではただ1回だけの、ライブと講習会です。

ベネズエラ民俗音楽グループ・エレイレ・コン・ホタ(RYR con J)東京ライブ、
およびクアトロ&マラカス講習会のお知らせ

この10月、ベネズエラ・ボリバル共和国より、クアトロ奏者兼歌手で今をときめくスーパースター、ラファエル・ブリートを中心とした4人組グループ「エレイレ・コン・ホタ」が初来日します。招聘元である宮城県での3公演のほかに、東京で唯一の単独ライブが決定しました(10/23)。メンバー4人のうちラファエルのみベネズエラ大使館など後援の「2007年ベネズエラ文化週間」(11月中旬)に少しだけ出演しますが、フル編成でしかも間近でたっぷり聴けるのはこの東京ライブだけ!

加えて、東京ライブ前夜には都内でクアトロとマラカスの講習会を開催します(10/22)。ベネズエラ独特の4弦楽器クアトロの奏法については日本ではほとんど知られていないので、この絶好の機会をお見逃しなく!また、マラカスもベネズエラで高度に発展した楽器であり、その複雑怪奇なベネズエラ奏法を学べる貴重なクラスです。アットホームな会なのでアーティストの方々ともより親しくしていただけることでしょう。

以下、ライブおよび講習会の詳細です。

★エレイレ・コン・ホタ東京ライブ;
日時;2007年10月23日(火)、19:30開場、20:00スタート
場所;築地・キューバンカフェ(地下鉄大江戸線築地市場駅A1出口徒歩2分)
チャージ;\3500(ワンドリンクつき)
ご予約先;03-5148-5001(キューバンカフェ)

※80名様限定につき、お早めにご予約されることをおすすめします。
(築地キューバンカフェURL)
http://www.geocities.jp/cubancafe2005/

★ベネズエラ音楽(クアトロ&マラカス)講習会
日時;2007年10月22日(月)
(マラカスの部)19:00〜20:00、講師;ホセ・ペレス氏(通訳;福田大治)
(クアトロの部)20:00〜21:00、講師;ラファエル・ブリート氏(通訳;同上)
→クアトロお持ちでない方、ギターでの参加もOK!この機会に一緒にベネズエラのリズムを体得しませんか?

※クアトロの部終了後、講師の方々を囲んで自由に語らう会を予定しています(参加費無料、飲み物などは各自ご負担下さい)。
場所;神田パサティエンポ(JR神田駅西口徒歩3分)
レッスン費用(各楽器それぞれ);\2500(ワンドリンクつき)
ご予約先;03-5297-3789(パサティエンポ、クラス人数確認のため必ずご予約お願いします。)
お問い合わせ;daijito@hotmail.com(福田まで)

☆なお、クアトロは販売用のものが数本あり、買約済みの方はもちろん当日お使いいただけます。価格は5万円前後など数種類ありますので事前にご相談下さい。マラカスも同様で2万円程度のものが数組あります。
(神田パサティエンポ、URL)
http://www.nanbeiclub.com/index.html

(エレイレ・コン・ホタ ;メンバー紹介)
・ラファエル・ブリート(Rafael Brito);クアトロ&ボーカル担当。1971年カラカス市生まれ。ベネズエラの代表的な弦楽器クアトロの新世代を代表する名手である。歌手としても幅広く活躍中で、ベネズエラ音楽とポップサウンドとが絶妙に融合した彼の音楽は世界的にセンセーションを巻き起こし、ベネズエラでも国内ヒットチャートの首位にまで登りつめた。

・吉澤陽子;(Yoko Yoshizawa);アルパ&コーラス担当。1994年より東京にてチューチョ・デ・メヒコにアルパを師事、97年ベネズエラにわたり2000年からはラファエルらと演奏活動を行っている。日本では数少ないベネズエラ・アルパ奏者。現在、仙台市在住。

・ホセ・ペレス(José Pérez);マラカス担当。アプーレ州出まれ。ベネズエラでも数少ない専門のマラカス奏者。年が離れていることもあり精神的にもほかの3人をしっかりと支える大ベテラン。

・ロベルト・コッホ(Roberto Koch);コントラバス担当。1974年カラカス市生まれ。コントラバス奏者としてベネズエラ伝統音楽はもちろん、サルサ、ジャズ、ブラジル音楽など、ジャンルを問わぬ柔軟な演奏活動を展開しており、ベネズエラ音楽・人類学を専攻する大学教授としての一面もある。

(RYR con J;全公演日程、CD販売情報など)
http://www.music-field.net/ryrconj.html


[1033] GRUPO KAGURAZAKA合宿 投稿者: 投稿日:2007/09/24(Mon) 21:18  

この3連休は、2週間後に迫ったコスキン・エン・ハポン、日本代表選考会のための練習合宿でした。今回はパーカッションの助っ人を頼み4人で出場です。あいかわらず練習時間よりお酒を飲んでる時間の方が多かったですが、それなりにまとまってきたかなと思います。今回の選考会はカグラザカを合わせて4グループ申し込んでいるようですが、はたして勝利の女神はいずこにほほえむでしょうか?


[1032] KALLAWAYA2007情報 投稿者: 投稿日:2007/09/20(Thu) 22:21  

東京公演の詳細がわかりました。
Windsor chaconの初来日は嬉しいですね。

カリャワヤ・フィエスタ・ボリビアーナ
2007年11月14日(水)18:30開場/19:30開演
なかのZERO小ホール
自由席 前売4,500円 当日5,000円
出演:
Adrian Villanueva
Edgar Villanoel
Juan Carlos Cordero
Saul Callejas
Windsor Chancon
Zenobia Danza Boliviana

http://kallawaya2007.blogspot.com/


[1031] ペルーの地震チャリティーコンサートのお知らせ 投稿者:よきし 投稿日:2007/09/15(Sat) 17:51  

ペルーの地震のためのチャリティーコンサートが以下の日程で開催されます。お時間のある方、ぜひおいでください。また、内容の関係上、できるだけ沢山の方に知っていただきたいので、どんどん宣伝していただけるとありがたいです。

Marato'n musical por Peru' empieza a correr
ペルー地震チャリティー・マラソンコンサート
"Ayudanos a ayudar"


日時:9月23日(日) 12時開演→20時終演
入場料:寄付(1000円くじ販売も)
場所:大和生涯学習センター ホール
神奈川県大和市フカミ西 1-3-17
後援:ペルー大使館、ペルー領事館

マラソン音楽出演グループ:
Orquesta Conquistando, Orquesta Combo Creacio'n, La Familia Loli, Pen~a Jarana, Misti, Asi' es mi tierra, marinera norten~a con Erika y Jose' Mori, zapateo criollo con Miki y Pepe Rami'rez, Los Kalibres, Zona 809, Impacto Latino, Grupo de rock Nasca, Fukunaga Kantus ほか
その他演劇、子供とピエロショーなどのイベントあり。

http://www.ipcdigital.com/ver_noticiaA.asp?descrIdioma=es&codNoticia=9773&codPagina=10201&codSecao=329
(インターナショナルプレス:スペイン語記事)

http://www.muse.dti.ne.jp/~cyqirque/


[1030] 科学博物館の 投稿者: 投稿日:2007/09/06(Thu) 20:42  

インカ・マヤ・アステカ展に行ってきました。夏休みが終わったので空いていると思って行ったら、平日の午前中にもかかわらず、結構混んでいました。
展示は期待を膨らませすぎたせいか、ちょっと物足りない気がしました。マヤとアステカのコーナーがあっさりしていたので、これはきっとインカに展示スペースを割いてるんだな……と思ったら同じくらいの分量で終わってしまいました。
あれくらいの分量なら3つの文明をまとめず、どれか1つだけに絞って深く掘り下げたほうが良かったのではないでしょうか。
でも親子のミイラには衝撃を受けました。死んでミイラになって何百年後の地球の反対側まで連れて来られて見せ物にされて、あげくにフィギュアにまでされてミュージアムショップで売られるなんてこと、生前考えもしなかったでしょうね。

kenta90さん>
それだけの衣装ですと管理や保管も一苦労でしょうね。kenta90さんの情熱には頭が下がります。


[1029] がはは! 投稿者: 投稿日:2007/09/06(Thu) 13:00  

アンデスのパレードをやりたい一心で衣装や楽器を集めていたら、
いつの間にか40人分そろってしまいました!
こういう形で、アンデスの輪が広がっていくのは、何とも楽しいですね!


[1028] シクリアーダ隊 投稿者: 投稿日:2007/09/05(Wed) 22:39  

kentaさんご無沙汰しています。「インカ・マヤ・アステカ展」での演奏などいろいろなところでご活躍されていますね。40人分の衣装と楽器というのはすごいですね。きっと壮観でしょう。都合がつきそうでしたら見に行きますね。


[1027] シクリアーダメンバー募集 投稿者: 投稿日:2007/09/03(Mon) 11:25  

こんにちは!カントゥ・フォルクローレ連酩のkenta90です!
Ishinoさん、ご無沙汰してます!
ちょこっと募集かけさせてください。

カントゥ・フォルクローレ連酩は、来る10月28日(日)に行われる
神奈川県小田急線湘南台駅の商店街が主催する「湘南台ファンタジア」に
団体名「アンデス村祭り隊」で参加することになりました。

今現在、参加表明者は20名ぐらい集まっているのですが、
シクリアーダはご存じのように大人数で演奏するのが、何と言っても楽しいです!
衣装や楽器が40人分揃っていますので、ネット上で募集することにしました。
同時に、踊り隊や撮影隊などのスタッフも募集していますので、
応援してくださる方、ぜひメールお願いします。お問い合わせも大歓迎です!

詳細は、以下のサイトにあります。
http://www.kenta90.com/prenmei/2007syounanndai.html



あっ!はさみさん、見〜つけ!


[1026] 9月になりました 投稿者: 投稿日:2007/09/02(Sun) 20:44  

是非次回来日したときにいは事前に情報をキャッチしたいですね。せっかく来るのでしたら東京でも公演してほしいです。公演でなくても演奏に触れる機会があるといいですね。



[1025] Re: 補足 投稿者:はさみ 投稿日:2007/08/31(Fri) 12:40  

おお、ゆなさんも ishino さんも行かれてないとなると、レポートは望み薄ですね。
あらためて残念です。

さて、ゆなさんの紹介された記事ですが、el diario の方には初来日ってありますよ?
で、その記事に「超しびれるリズムで踊る誘惑に負けちゃいました〜」という感じの日本人女性のコメントがありますが、
日本人にはラテン歌謡の延長で十分受け入れられるのでは、と思います。
まあ、日本人受けはともかく、ぜひ再来日はして欲しいです。

ところで、中日新聞の写真、ギターがいないのに気が付きました。
こういう編成でライブやっているんですねえ。


[1024] 補足 投稿者:ゆな 投稿日:2007/08/30(Thu) 22:26  

>今回の来日が評判良ければまた再度
>あまり日本人には馴染めなさそうな気がします。

でも、トリオ・オリエンタルって初来日では無いようですよ。
日本人には、というより「ふぉるくろーれ」ファンには、と言った方が正しそうですが。そして、主催が関西ボリビア人会なら、客の大半は日本人では無いでしょうし…(2004年のムシカ・デ・マエストロスもそうでした)

ペドロ・シモセ氏が詳しい紹介記事を書いています。

http://www.amazonia.bo/amazonia_bo.php?id_contenido=55&opcion=detalle_noticia

http://www.eldiario.net/tuguia/6-070826/supl6_12.html


[1023] re;トリオ・オリエンタル 投稿者: 投稿日:2007/08/30(Thu) 18:46  

はさみさんお久しぶりです?
最近アンテナを張っていないから来日アーチストの情報を結構逃しています。今回のも全く知りませんでした。うーん、いかんですなー。
今回の来日が評判良ければまた再度という声もあがるのでしょうが、どうだったのでしょう?あまり日本人には馴染めなさそうな気がします。




[1022] 残念。。。 投稿者:ゆな 投稿日:2007/08/29(Wed) 21:27  

ええ〜っ、知らなかった…
しかも中日新聞のサイト結構開いてるのに気付かなかった…
どちらにせよ、土曜にいきなり仕事休んだりはできませんが
結構ショックです。


[1021] トリオ・オリエンタル 投稿者:はさみ 投稿日:2007/08/29(Wed) 12:58  

Ishino さん、お久しぶりです。

さて、もう帰国してしまったようですが、トリオ・オリエンタル(!!)が来日していたとか(下記記事など)。
見逃してしまってとても残念に思っています。
どなたか聞きに行かれた方もいらっしゃいますでしょうか?
もしいらっしゃったら、感想などお聞かせ頂けるとうれしいです。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20070826/CK2007082602043868.html



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