[1428] WARA 投稿者:
投稿日:2010/04/28(Wed) 04:18 | |
- ゆなさんのブログに来日情報が詳しく載っていました。
http://yaplog.jp/trasnochador/archive/763
Carlos Dazaもいるんですね。このメンバーではボリビアでも聞けなかったので楽しみです。欲を言えばこれにロランドと菱本さんがいれば最強なのですが・・・・。オロスコさんも久しぶりの来日ですね。
サポートメンバーのケニスタのJuan Carlos Mamani Chuquimiaという人は知らないと思ってしらべてみたら、前にここでも紹介した秋元さんのグループ、MOSOJ LLAJTA(ANATA BOLIVIA)のビエントスでした。YouTubeにチャンネルがありましたが、見たことのある動画もたくさんあってびっくり。サウルの動画をあげていたのも、そこでINTI BOLIVIAのケーナを吹いているのもこの人だったんですね。最初に見たときはプント・ナスカでケーナを吹いているGunnar Effenかと思いました。見た目もケーナの吹き方も似てますよね。区別つかないです。
http://www.youtube.com/user/juancmamani#p/u/10/avuUdGBbojU
こちらがGunnar Effen
http://dic-norte.hp.infoseek.co.jp/concierto/concierto_43_01.jpg
月曜日の「世界まるみえ」でボリビアのユンガスへの道を特集していました。私も10年前にあの道を通ってコロイコまで行きましたが、そんなすごい道とは知らずに、帰国予定の2日前に行って、雨で帰れなくなり、あやうく帰国できなくなるところでした。あそこはもうこりごりです。
[1427] Youtube発掘を継続します 投稿者:Akaru 投稿日:2010/04/27(Tue) 19:57 | |
- Ishinosさん>
アイマラのCDジャケ以外の写真は最近見ました。
カナタは未だに幻ですが・・・でもまあ、Looksには惑わされない方なので。
来日公演が楽しみなWara、ご紹介ありがとうございます。菱本さんは今とあまり変わらないですね。
[1426] カナタ 投稿者:
投稿日:2010/04/27(Tue) 00:10 | |
- Akaruさん>
私もカナタが活動していた時期とはかぶっていないので、レコードでしか演奏を聞いたことがありません。グルーポ・アイマラは1990年代に何回か来日しているのでコンサートを見に行きました。
カナタはなくてもアイマラならYoutubeにあるだろうと思って検索したのですが、見つかりませんでした。
かわりにWARAの演奏がありましたので紹介します。
ダンテが若いですね。髪がまだ黒いです。20年くらい前ではないかと思いますが、定かではありません。ケーナは菱本さんです。
http://www.youtube.com/watch?v=q37dqPkNRnw
http://www.youtube.com/watch?v=MnN1aw5DB4I
[1425] 遅れてきた世代 投稿者:Akaru 投稿日:2010/04/25(Sun) 11:29 | |
- 風邪をひくと私も長引くほうです。お気をつけあれ!
遅れてきた世代なのでKhanataも写真さえ見たことがなく、メンバーも知りません。Youtube等に映像がUpされていましたら是非情報をお寄せください。Grupo Aymaraもお願いします。
[1424] 風邪をひいてしまいました 投稿者:
投稿日:2010/04/24(Sat) 23:09 | |
- 2日くらい前からのどが痛くて、体がだるいです。どうやら風邪をひいてしまったようで、今日は1日家でダウンしてました。今月中に治さないといろいろ大変です。
YOSHIOさん>
17日に応援メッセージを伝言でいただきました。ありがとうございます。私も聞きかじっただけですが、ワラが来日するんですよね。どんな曲を演奏するのか楽しみです。
[1423] 本日ライブ(ゲリラ)やります 投稿者:
投稿日:2010/04/24(Sat) 09:46 | |
- Ishino様、ご無沙汰しており申し訳ございません。
4/17、自分はベネズエラハープライブと笹久保伸氏ライブのはしごでそちらにお伺いできず失礼いたしました。その前によったコチャバンバで、ティア・スサナに行かれるご予定の方とお話できました。カナタやワラの話題でした。
さて恐縮ですが、本日El Solitarioのvol.5を実施いたしますので告知だけさせてください。今回は鈴木龍氏のソロライブとの2本立て、Ustreamによるダダ漏れ中継などさまざま予定しております。
気が向かれた方は、200円と安価でございますのでぜひどうぞ。
Ishino様、今後とも宜しくお願い申し上げます。延び延びになっていますが、今度ぜひ飲みましょう。http://yoshioquena.cocolog-nifty.com/yoshio/2010/04/424elsolitariov.html
[1422] 連チャンでした 投稿者:
投稿日:2010/04/18(Sun) 19:10 | |
- 今日は午前は横浜のカルチャーで伴奏、午後は在住区内の老人介護施設での演奏でした。さてさて今年もチャランゴの集いのシーズンがきました。先日はボリビアのチャランゴの日に合わせたチャランゴ奏者の演奏会が仙台であり、少しずつながら日本でもチャランゴが浸透していると感じます。以下にいただいた宣伝文を、転載します。
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第5回チャランゴの集い〜5to.Encuentro del Charango en Japon
日本最大級のチャランゴフェスティバル「第5回チャランゴの集い」が下記の通り開催されます。今回は息の長い活動歴を持つベテラン勢を中心に構成されています。昨年9月開催の「第1回全日本チャランゴコンクール」の上位入賞者(1〜3位)の方々など初出場の顔ぶれも楽しみです。みなさんのお越しを心よりお待ちしています。
日時;2010年5月30日(日)
14:30開場・15:00開演(18:00終演予定)
会場;「キューバンカフェ」;地下鉄大江戸線築地市場駅より徒歩2分、JR新橋駅より徒歩12分。http://www.geocities.jp/cubancafe2005/
料金;¥2500(ワンドリンク込)
ご予約先;(03)5148−5001(築地キューバンカフェ)
[1421] ご来場ありがとうございました。 投稿者:
投稿日:2010/04/17(Sat) 22:35 | |
- 疲れましたけど、楽しく演奏できたと思います。寒い中わざわざ来ていただきました方々、本当にありがとうございました。いかがだったでしょうか?
不思議なことに口の痛みは朝おきたらすっかりなくなっていました。昨日の様子からすると治る気がしなかったのですが、これはまさに奇跡です。おかげで歌も滞りなく歌うことができました。
[1420] 今日は寒かったですね 投稿者:
投稿日:2010/04/16(Fri) 22:08 | |
- 下町ケーナの練習から戻ってきましたが、冬のような寒さでした。明日もこんな感じですと、皆さんライブに足を向けにくくなりますが、寒さを吹き飛ばす演奏を目指します。口の傷はまだ完治とはいきませんが、薬をつけて寝たら少しよくなりました。
>kazuさん
おっしゃるとおり、体が資本なので、怪我とか病気には気をつけないといけませんね。
[1419] 大事な身体 投稿者:Kazu 投稿日:2010/04/15(Thu) 23:34 | |
- Ishino様。あなたは、あなただけの「Ishinoさん」じゃないのですよ! キラウィルカ、ルセリート、下町ケーナ、菅沼教室… みんなの「頼り星」。爪も舌も、そしてなにより“身体が大事!!” と、<病み上がりKazu>が慣れないPCに向かって「人差し指」入力 の巻。(歌に目覚めた Ishinoさん がんばれ!!!)
[1418] 舌に血豆が・・・ 投稿者:
投稿日:2010/04/15(Thu) 20:37 | |
- 先週末に舌に血豆ができ、その跡がなかなか治らず、食事をしたり、しゃべったりするのもままなりません。歌を歌おうとすると痛くて涙がでてくる始末。明後日のキラウィルカのライブでも何曲かソロボーカルの曲があるのですが、はたしてそれまでに治ってくれるかどうか・・・。薬をつけて治療中です。
[1417] アフロ・ボリビア 投稿者:
投稿日:2010/04/12(Mon) 23:57 | |
- ロン六甲さん>
素敵なお知らせをありがとうございました。とても興味深い内容の本ですね。一般書と違うので値段が高いのはしかたないですね。ボリビアのアフロ系音楽の研究は現地でもそれほどとりあげてないと思います。それを外国人が研究するというのは相当困難なことでしょうから、梅ちゃんは本当にすごいですね。http://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do;jsessionid=AC011557C7F49BD3D9BB484B7956F1B7?goods_id=1851
[1416] ラテンアメリカの本(ちょっと宣伝) 投稿者:ロン六甲 投稿日:2010/04/11(Sun) 23:23 | |
- われらが若きフォルクローレ仲間、うめちゃん(梅崎かほり)が本を出版しました。「ラテンアメリカ 出会いのかたち」(慶応義塾大学出版会)という446ページの分厚い本です。といっても彼女だけで書いたのではなく、彼女を含めた同大学ラテンアメリカ研究の教員14人の共著です。ちょっと宣伝しておきます。
研究論文というよりは、各研究者のラテンアメリカとの出会い、研究過程、現地体験などを中心に書き綴った「自分史」です。それぞれの研究論文は別途読みたいとは思いますが、筆者の体温が伝わってくるこの本のほうが、むしろラテンアメリカ理解には役に立つでしょう。
登場する国はメキシコ、グアテマラ、コスタリカ、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ブラジルなど広範囲に及びます。うめちゃんはボリビアのフォルクローレにはまり込んだ人ですから、研究対象はもちろんボリビア。ただ、ちょっと違うのはボリビアではマイノリティーであるアフリカ系住民。そこが興味あるところです。「歌と言葉とフィールドワーク―ボリビアとの10年を考える」が彼女のタイトル。中身は読んでのお楽しみ。
うめちゃんのボリビアへの思い入れは知る人ぞ知るで、2年間の在ボリビア日本大使館勤務(外務省の在外公館派遣員)を含め頻繁に現地を訪れています。特にフィールドワーク先の南ユンガス地方のチカロマ村には足繁く通っており、いまでは村でうめちゃんを知らない人はいないほど。そうした体験が分かりやすく綴られており、フォルクローレファンは読んでおきたいところ。14人の共著なのでやむを得ないのですが、うめちゃん部分はもっとページがあってもよいというのが正直な印象です。
どちらかといえば、これからラテンアメリカを研究しようという学生、ラテンアメリカに強い関心を持っている一般人を読者に想定しています。消費税込みで3,675円はちと高いですが、居酒屋を1回分我慢して買ってみてください。問い合わせ先は慶応義塾大学出版会第一出版部 03(3451)5018。もちろんうめちゃん本人に注文してもOKです。そのほうがお徳かも。
[1415] 桜も見納め 投稿者:
投稿日:2010/04/08(Thu) 20:25 | |
- 今日神田明神に桜を見に行きました。昨日の雨でだいぶ散ってしまっていましたが、まだまだ綺麗でした。今週いっぱいはまだ名残桜が楽しめるでしょう。
ここのところ週5でチャランゴを弾いているので爪の消耗が激しいです。また付け爪に頼らないといけないかも。
[1414] キラウィルカ ライブのお知らせ 投稿者:
投稿日:2010/04/06(Tue) 17:42 | |
- 来週の土曜日(17日)にキラウィルカライブをティア・スサナで行います。今回はなんとカルルナスやサディスティックくまバンドのメンバーとしてもおなじみの矢野さんにスペシャルサポーターとして参加していただきます。往年のロス・ハイラスのような演奏を目指してボリビアのラパスのペーニャの雰囲気を出したいと思います。今回はノーチャージですので、お気軽に聴きに来てください。
日時:4月17日(土)
出演:キラウィルカ
会場:ティア・スサナ(新宿区信濃町8-11 坂田ビルB1F)http://blog.tiasusana.ciao.jp/
開演:18時スタート
料金:ノーチャージ(レストランですので、ドリンクやフードを注文してください)。
アクセス:中央・総武線信濃町より徒歩5分、丸の内線四谷三丁目(出口1)より徒歩7分。
予約先:だいたいの人数を把握したいので、もし可能なら事前にお店か私宛にご連絡ください。
いつものことですが、開場時間は特に定めていませんが、お店の要望で、オーダーが集中してしまうと対応しきれなくなってしまうので、できるだけ早めに来ていただいて、先に注文をしてくださいとのことです。時間に余裕のある方はご協力おねがいします。
[1413] イースター祭 投稿者:
投稿日:2010/04/04(Sun) 18:18 | |
- 今日はキリスト教の復活祭です。春分後の満月の次の日曜日と決められているんですね。私には無縁なものと思っていましたが、演奏の依頼があったので、キラ・ウィルカで文京区内の教会の講堂で演奏してきました。厳粛な讃美歌のあとで、騒がしい音楽を演奏して良いのかと気が引きましたが、みなさん結構ノリノリで聞いてもらえたので嬉しかったです。
ところで、最近疎遠になっていたので、知らなかったのですが、コチャバンバ・トキオが白山から淡路町に移転したんですね。あたらしいお店は私の家から歩いて15分もかからない場所でびっくりしました。御茶ノ水の楽器店街の外郭付近で、楽器屋さんとしては立地的にとても良い場所に移ったと思います。行ったついでにディスク・ユニオンで中古フォルクローレCDを探すのも良いですし、帰りにカフェ・デ・アリでスペイン料理を楽しむということもできます。http://www.cochabamba.jp/
[1412] 桜が満開です 投稿者:
投稿日:2010/04/03(Sat) 23:57 | |
- 今年は花粉症がずいぶん楽でした。もうピークを越えたとのことで、私が花粉症になって20年ほどですが、今までで一番楽でした。
上野公園の桜が見ごろです。下の動画は去年のさきたま古墳の桜です。こんなきれいなものを見てしまうと足を延ばして見に行きたくなりますね。それにしてもどうして葛城ユキ?
http://www.youtube.com/watch?v=0h2PHu_TK2M
[1411] たしかにインカンテーションですね 投稿者:
投稿日:2010/04/01(Thu) 21:30 | |
- yoditoさん>
「炎のたからもの」はふつうに3拍子だと思います。
Akaruさん>
私もサンポーニャの吹き方がインカンテーションの特徴に似てると思いました。調べたらこのアルバムでした。
1曲目
http://jaimetorres.narod.ru/musics/incantation/panpipes_of_the_andes/03-skiuriadas.mp3
3曲目
http://jaimetorres.narod.ru/musics/incantation/panpipes_of_the_andes/11-cacharpaya.mp3
2曲目のタイトルが思い出せません。
不思議な音に聞こえるのは会場が反響しているからではないかと思いますが、確かに彼らの吹くトヨスやサンカの低音部はプラスチック管か塩ビ管のような音がしますね。http://incamusic.narod.ru/incantation/incantation.htm
[1410] Sicuriada 投稿者:Akaru 投稿日:2010/03/31(Wed) 22:35 | |
- Samuel Contesti選手の映像紹介ありがとうございます。一度見てみたいと思い、探していました。Incantationの演奏に似ていますが、何とも不思議な音に聞こえます。いったい何の楽器で演奏しているのでしょうね。
[1409] 酔っ払い 投稿者:yodito 投稿日:2010/03/31(Wed) 20:37 | |
- T女史のほうは「エル ボラチート」ですね。
日本人が6/8を歌ってるだけでも希少かも。
「カリオストロの城」の主題歌も6/8なので
我々には馴染み易いかな?