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[496] アレルギー 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/25(Thu) 00:44  

先日あったウィルソン・モリーナの従兄弟という人とホテルの前でばったり出会いました。話を菊とホテルの2つ隣のビルで働いているとのことでした。ラパスってやっぱり狭い。

KENCITOさん>
日本人の大統領候補は初めて知りました。テレビなどの情報源がないので、こちらでどれだけ取り上げられてるのかよくわかりません。野党ということので、当選は難しいのでしょうね。

ここ2週間ほど原因不明のじんましんが全身にでて、痒くて夜もろくに眠れない状況です。原因をいろいろ考えて一つの確信につきあたりました。どうやらクリーニングの洗剤アレルギーではないかと思います。
以前ラパスにいたときは、バルスームの風呂おけを使って洗濯していたので、クリーニングは一度も利用しなかったのですが、今回はホテルでそれができないのでクリーニングに出していました。その服を身につけた日からじんましんが出るようになり、またその服を身につけているからずっと治らないのだと思います。今まで自分が洗剤アレルギーになるとは思っても見なかったので、まさかクリーニングが原因でじんましんができるとは考えもしませんでした。昨日今日二日かけて今までクリーニングに出した洋服を全部自分で洗い直しました。これで症状が軽減するとよいのですが、どうでしょうか。それにしましても、いったいどんな強力な薬剤を使っているのか?それでいてこちらの人はみんな大丈夫なのか?などと疑問が残ります。1年住んでいて経験したことのないことが次から次へとおこります。いやはやボリビア生活は奥が深いです。


[495] 日系人候補 投稿者:KENCITO 投稿日:2005/08/23(Tue) 23:39  

音楽・演奏生活、とても充実しているようですね。 
演奏家との距離が近いのが、ボリビアのいいところですね!

さて、こんなニュースを見つけたのですが、ラパスで話題にのぼっていますか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050823-00000416-yom-int





[494] 週末レポ 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/23(Tue) 01:14  

鹿教湯フェスはもう終わってしまったんですね。来年は参加できるかな?

金曜日の夜プエルタ・デル・ソル(ペーニャ)に行き、グルーポ・ボリビアのを演奏を聞きました。メンバーの半分がコリティカスのメンバーと入れ替わっていてびっくりしました。ボーカルと管楽器の二人は変わっていませんが、ギターとチャランゴとベースとパーカッションが総入れ替えでした。一緒に行ったU崎さんが、「知り合いが来る」と言っていて、やって来たのはサビア・アンディーナのエドウィン・エレラ・ハエンでした。すごいシンパティコでユンゲーニョを20杯くらい飲んでいるうちにすっかり意気投合してしまいました。カナリオスのボーカリストも隣のテーブルで飲んでました。
土曜日はペーニャ・ペニータへハチャ・マリュクを聞きに行き、エルナン・ポンセも出演していたので話をすることができました。相席になった人がウィルソン・モリーナの従兄弟だったり、ボナンサのエドガル・ロハスも聞きに来ていたりと、いろんな人に会いました。
日曜日の昼は野外劇場でリャフタイマンタを聞きました。

ところで、ラパスの都市計画でコメルシオ通りからエバレスト・バジェ通りをつなぐ歩道橋を造る計画があるようです。サンフランシスコ寺院を少し上ったところに、プラドをまたぐように歩道橋を造るということなのですが、果たして実現するのでしょうか?

折角買ったバックパックですが、今回の旅行以外に使い道がないのではないかと心配していたのですが、チャランゴ・ケースがすっぽり入るので、日本での演奏旅行や練習で荷物がたくさんあるときに使えそうです。

ロン六甲さん>
私はいつも小型ザックを前に背負ってその上から上着を着るようにしています。すごい目立って恥ずかしいですが、フロント・バックはボリビアでは防犯上必須ですね。

ハッチャパパさん>
今ごろは機上の人でしょうか?到着をお待ちしています。


[493] 満員電車では 投稿者: 投稿日:2005/08/21(Sun) 22:36  

バックパックは、もちろん背中からおろして床に置くのです。それだってじゃまではありますが、背負ったまま立っているよりは多少ましです。一番いいのは、戸袋のところに立てておくことです。ただ、大型ザックは腰当ての部分がドアの開閉に巻き込まれたりお客さんのじゃまになったりしないよう、バックルを締めておく必要があります。中型ザック以下なら、その心配はあまりないでしょう。
戸袋の場所が空いていなければ、中型以下なら股の間に立てておく、大型の場合も体の前面にぴったりおしつけておくと、多少はじゃまになりにくいかな。

フロントに担ぐのは、中型ザック以下なら可能ですが、大型ザックでは無理です。ザックの高さが目より上、場合によっては頭より上になるから前が見えないし、もてる重さの限界が背中とおなかでは違うのではないかと思います。
先日家族で北海道旅行に行ったときは、背中に荷物が8kgくらい、前にだっこひもで荷物もといおしめ様が10kg。機嫌がいいと前の「荷物」は自分で歩いてくれるのですが、ちょっと疲れるとすぐに「だっこだっこ」になります。全部背中に担ぐなら、20kgのザックは大した重さではありませんが、前とうしろに10kgずつの20kgはちょっと重いです。全部前に担ぐと、もっと重いんじゃないかと思います。


[492] バックパック 投稿者:ロン六甲 投稿日:2005/08/21(Sun) 22:05  

 ボリビア旅行中の石野さんの会話に参加するトピックとしてはふさわしくないのですが、ついでながらの書き込みです。
 バックパックはとても便利ですが、ラッシュ時の電車などでは迷惑ですね。背負っている本人はまったく気がつかないですが、それをぶつけられた人は大いに腹立たしいものです。そこで私めは最近、バックではなくフロントでかついでいます。自分の前であれば、他人にぶつかることはないし、バッグに入れた貴重品も心配ありません。
 財布も前ならいちいちバッグを下ろさなくてもポケットから出し入れ可能ですし、なにより自分で監視できるので安心感がありますね。
 バス、電車での迷惑を考えると、フロントパックを心がけたいものです。ファッション的にはいまいちですが…。


[491] 両替屋のトリック 投稿者: 投稿日:2005/08/21(Sun) 20:34  

鹿教湯から戻ってきたところです。
楽しかったですよ。

両替屋の、よく話に聞く超初歩的な手口は二つ折りにした紙幣をさも2枚のようにして数えるってやつですね。馬鹿馬鹿しい手口と思うんですが、分厚い札束の中の1枚2枚で、紙幣の真ん中あたりを握ってかぞえていると、確かに見逃す可能性が大いにあり得ます。

そうそう、私は過去7回の海外旅行すべてバックパックで行きました。新婚旅行ですらもそうでした。(相棒はバックパックではなかったけれど)
荷物を担ぐと両手が空くし、動きやすいんです。最長1ヶ月程度の旅行では、必要な荷物もたかが知れていますから。もっとも、どの程度の荷物を「重い」と感じるかは人それぞれですから、重い荷物を担ぐのが苦手な人にとっては快適ではないかも知れませんね。

日本で山に登るときは、山小屋に泊まる場合は40リットルか50リットル程度の中型ザック、テントに泊まる場合は80リットルの大型ザックを使っていますが、海外旅行では大型ザックを使ったことは、ほとんどありません。テントやシュラフを担ぐわけではないので、1ヶ月の旅行でも中型ザック(当時は大型ザックの方は持っていなかったせいもあるけれど)で済んでいました。

でも結局、帰国するときは片手に楽器の束をもって飛行機に乗ることになるのですが。


[490] バックパック 投稿者:ハッチャパパ 投稿日:2005/08/21(Sun) 04:35  

もどきで行く予定です。ウイパラの旗でも付けていたら盗難防止になるかどうか??はて。


[488] 憧れのバックパック 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/20(Sat) 07:25  

ラパスではバックパッカーをよく見かけますが、いつも自分とは違う世界の人という目でみています。といいますのも、旅行の荷物をよくあんなにコンパクトに入れられるなあと感心してしまうからです。よっぽどマメで収納上手じゃないとできないなーと思います。自分は片づけや収納が下手で、荷物もたくさん持っていかないと安心できない性格なので、とてもじゃないけどバックパック旅行はできないと思っていました。
でも、最近ふと、もしかしたら自分もバックパックで旅行できるのではないか?いや、むしろバックパックに向いているかもしれない、などと思うようになり、無性に実践したくなってきました。
そこで今日、キャンプ用品店が並んでいる通りに行って、バックパックを買ってしまいました(40ドル)。背負ってみたらなかなか似合ってるじゃん?などと思ってしまいました。これでボリビア国内を旅行してみようと思います。バックパックなら後ろから首を絞められる心配もなさそうです。


[487] 続・両替屋 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/20(Sat) 00:44  

おもしろいので、また両替屋と勝負してきました。昨日と同じ場所にたむろしている別のおばちゃんに声をかけて、まず両替のレートを決めます。多少高めのレートを行っても、むこうはこっちをカモだと思っているので、逃がしたくないからそれでOKしてきます。おばちゃんがお札を数えているときは、もう引っ掛けてきていると確信しているので、わざとよそ見をして、数えるところを見ません。そして自分が数えてみるとやっぱり足りないので、もう一度おばちゃんに数えさせます。またその時もわざと靴の裏をみたりしてよそ見をします。そして自分で数えてやっぱり足りない。ふとそこで良いアイデアが浮かびました。おばちゃんに数えて渡すのでなく、1枚ずつ渡すように言って見ました。さて次はどんな手を使ってくるか、楽しみでわくわくしていたのですが、おばちゃんあっさりギブ・アップ。だますのをあきらめて正しい金額をよこしてきました。ちょっとあっけなかったので拍子抜けしてしまいました。一応枚数を確認して、偽札や破損しているお札がないかを確認してOKだったのでドルを交換してきました。


[486] 両替屋 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/19(Fri) 00:26  

スリや首絞め強盗と同じく気をつけないといけないのは町角にいる両替屋です。恥ずかしながら、両替屋にだまされたことは一度や二度ではありません(といっても3、4回くらいかな。)昨日もうっかりだまされそうになりました。
今までは銀行やカサ・デ・カンビオで両替していましたが、最近ボリビアーノに対するドルのレートが悪く(原油の値上げが原因?)、たまたま通りかかったところにいた両替屋にレートを聞いたら他より少しよかったので100ドルをボリビアーノに両替しようとしました。
おばちゃんがお札をかぞえて渡すのですが、そのあと自分が数えると2枚たりない。そこでもういちどおばちゃんに数えさせて、また自分がかぞえるとやはり同じ。そんなことを3回くりかえしたところで、トリックがわかりました。おばちゃんが数えたあとのお札の一部が手のひらの札束の中にスッとはいっていくのが見えました。手品師なみの早業です。3回もやってるんだからいいかげんにちゃんとした金額を渡してくれても良いと思うのですが、おばちゃんも滅多にいないカモだから、必死になってごまかそうとします。埒があかないので、交渉を打ち切ってその場をさりました。ボリビア滞在2003でも書きましたが、両替するときは、相手が数えたのを信用せずに、手元に自分が数えて納得する金額がなければ絶対にその場を離れてはいけません。それにレートが良いといっても、10円、20円程度の違いでしかなく、高額になればなるほどごまかされ易いので、やはり銀行かサ・デ・カンビオで両替するのが良いです。レートが良いからとうっかりのってしまい、逆に損をする危険性がありますので、皆さんも注意してください。

さて、昨日はコリ・ワイラスのコンサートに行きました。結成36年ということは、私の年齢と同じです。それだけ続けるというのはなかなかできることではありません。キラ・ウィルカを36年続けたら私は70歳になってしまいます。


[485] ハンカチ 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/18(Thu) 03:35  

RYOさんもいろいろ危険な目にあわれていたのですね。
日本では大きな地震があったようですが、皆さん大丈夫でしたでしょうか?

satokoさん>
一人でいるときは注意してても、グループで話しながら歩いていると、隙ができて、そこをねらわれることが多いようです。
私の場合、ハンカチは人に貸して返ってこなかったことが2回ほどありました。それ以来人にハンカチを貸すのは止めようと心に決めました。


[484] 涼シーク 投稿者:satoko 投稿日:2005/08/17(Wed) 11:55  

う〜。出発まであと5日なんですが、緊張してきました〜〜。
私は今までペルー・ボリビアでまだ怖い思いしたことがないんですが、
毎回「今度こそくるのではないか」と生きた心地がしません。

市場でポケットに入れてあったハンカチがなくなったことは一回ありました。
ためしに次の日ポケットにゴミをつめて歩いたけど、それはとられませんでした。


[483] しつこくスリ 投稿者: 投稿日:2005/08/16(Tue) 22:19  

寒すぎる上に二番煎じの駄洒落で暑い夏を涼し〜〜〜くしようとしたら、さっそく今日はちょっと涼しい東京でした。

> もしかしたらスラれたのかもしれません。そんなもの盗ってどうするのか疑問ですが、あれがないと唇が乾燥して困っています。

手を突っ込んだらたまたまそれが手に引っかかったのかも知れませんね。
これも前に自分のところの掲示板で書いた記憶があるのですが、私はラテンアメリカでこの種の犯罪で実際に被害にあったことが2度あります。
ひとつは96年にメキシコの地下鉄でのスリ。地下鉄に乗ろうとしたら、周囲をスリ集団に囲まれてもみくちゃになり(その瞬間にはそうとは気づかず「ひどいラッシュだなー」などと思っていた)、めがねを飛ばされたんです。空中ではねる眼鏡を鷲掴みにして、鞄を抱きかかえるようにして、群がる群衆を振りきって地下鉄に乗ったら、私以外誰も乗ってこない。「あ、これスリだ」って気づいたのですが、最初に思ったのは、鞄を取られていないか、切られて中身を抜かれていないか、ということでした。鞄ももっていたし、中に入っていたカメラも無事だった。ああ、良かった、と思った次の瞬間、ポケットが異様に軽いことに気づいた(T_T)
右のポケットからは財布が抜き取られ(被害額は日本円にして1500円くらいだったかなあ)、左のポケットからはハンカチが抜き取られました。
実はハンカチといっしょにクレジットカードもポケットに入れていたのですが、これは取られなかったんですね。多分ポケットの入り口からわずかに指を突っ込んで引っかかったものを早業で引き出したので、クレジットカードは引っかからなかったのでしょう。
最初クレジットカードも財布に入れていたのですが、「地下鉄は危ないし、危険は分散した方がいいなあ」と思って財布から出して移し替えたのです。
財布の方は、まあ仕方がないかとあきらめられる程度の被害額でしたが(でも、旅先で出会った人の住所のメモを財布と共に取られたのは痛かった)、もしクレジットカードも取られていたら、大変なところでした。左ポケットにクレジットカードだけが残っていると気づいたときは安堵しながら背筋が凍り付きました。

その前、下の投稿に書いた89年のオルーロは、ニセ警官。いや、ニセかどうかすらわかったものではありませんが、警官と称する二人組とサクラ役がぐるになって、何かの捜査だと言ってボディーチェックするんですね。最初はサクラ役をボディーチェックして、次に私。腹巻きの貴重品袋まで開けられた。でもね、私はずっとこいつらの手先を監視していたつもり何ですよ。チェックがおわって、財布を確かにカバンの中に戻したのを、私はこの目で見ていたのですが、やはりテキもさるものです。
「警察のオフィスに行くから先に歩け」と言われて、1歩か2歩歩いて、振り返ったら二人組の「警官」もサクラ役もかき消すようにいない。あっと思って、カバンの中を確認すると、確かに財布をカバンに戻すところをこの目で見ていたはずなのに、ないんです。
手品師並のテクです。
このときは、被害額がでかくて、確か二百数十ドル、日本円にして3万円以上(1989年当時、1ドルは140円くらいだった)やられた。ただ、トラベラーズチェックは取られませんでした。サインが日本語だったためでしょうね。それと日本円の紙幣も取られなかった。

あと一つ、01年にボリビアに行ったとき、ムリーリョ広場で、いかにも気の弱そうなお兄さんが「あなたは日本人か」と言って近づいてきたことがありました。
そうだ、というと、いかにも訥々と「私はヒカ(JICA)で働いていたんだけれど、首になって、故郷に病気の母親がいるのに賃金が未払いでどうのこうの、JICAに掛け合うのを助けてほしい、とりあえずお金を貸してほしい」っていうんですね。困ってしまって、というのは、話を聞く間じゅう、「こいつは本当の話か、作り話か」って、ずーーーーーーーっと考えていたんですが、結論出なかった。ものすごく良心が咎めたんだけど、「わしゃボリビアの貧しい人民の敵になってしまった」と思いつつ、「私はただの旅行者で、スペイン語もよくわからないし、申し訳ないんだけど何もしてあげられません。ほんとうに、ほんとうにごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい」と言いながら、その場を逃げ出しました。


[482] 週末は 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/16(Tue) 04:20  

私が利用しているネットカフェは土日が休みなので、レスが月曜日になってしまいます。

この週末は珍しくコンサートがなかったのですが、K薙さんや、先週からラパスに滞在しているN田さんと一緒にマルカタンボなどのペーニャに行ってきました。
演奏は聴かなかったのですが、カント・スールもプエルタ・デル・ソルに出演していました。ビセンテ・バルガス以外は若手でメンバーも変わっていました。
日曜日は大通りでチャカレラの踊りをやっていて(タリーハのお祭り関連?)、Y口さん夫妻も踊っていました。写真を何枚かアップしておきます。

RYOさん>
スリ・シークネタは確か前にもありましたね。
ところで、数日前から、ズボンのポケットに入れておいたリップ・スティックが見当たらなくなってしまったのですが、もしかしたらスラれたのかもしれません。そんなもの盗ってどうするのか疑問ですが、あれがないと唇が乾燥して困っています。

ハッチャパパさん>
わざわざ持って来られなくても大丈夫ですよ(でも梅干はうれしいかも)。
ラーメンはこちらでも日本料理屋などで食べられます。

http://photos.yahoo.co.jp/bc/dic_shiryoukan/


[481] スリに 投稿者: 投稿日:2005/08/15(Mon) 00:45  

スリにサンポーニャを奪われると
スリ・シーク
・・・・・・・・・・・・・・・・
な、何でもありません(というか、ひょっとして、このネタ前にも出たことある??)


[480] では 投稿者:ハッチャパパ 投稿日:2005/08/14(Sun) 08:04  

ラーメンとお茶漬けと梅干し持って行きます。
待っていて下さいね。


[479] スリ 投稿者: 投稿日:2005/08/13(Sat) 16:31  

4年前にボリビアに行ったとき、前に話したことのある、例の「走り去りながら財布を落としていく」って手口のドロボー君に狙われたことがあるけれど、よく考えてみるとその直前にカメラを出して写真を撮ったりしていたんですよね、やはり敵もさるもの、よく観察していると思いました。
まあ、そのときは手口がかなり稚拙だったので、難を逃れることが出来ましたが、その昔、1989年にはオルーロのバスターミナルでニセ警官にやられてしまったことがある。


[478] ミグラシオン 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/13(Sat) 01:16  

日本を離れて1ヶ月経ってしまいました。早いものです。
今日は移民局に行って、30日の滞在延長手続きをしてきました。

KENCHITOさん>
お茶漬けは日本に帰るまでがまんします。でも一昨日「わがまま」に行ってカツ丼を食べてきました。昨日はKOREAN TOWN(元PINOCCHO)でK薙さんとJINROを飲みながらキムチ料理を堪能しました。


[477] お疲れさまです 投稿者: 投稿日:2005/08/12(Fri) 18:21  

KENCITOです。
しばらく仕事で日本を離れていました。

それにしても、ラパス市内を歩く時は気をつけてくださいね。
早歩きも結構重要です。
でも、遭うときは遭うんですよね。。。(自分もバスの中で携帯取られましたし)

「お茶漬け」は、カラコトの田中商店(日本大使公邸の隣にある店)に売っていないでしょうか?日本食がいろいろとあったような…記憶があります。




[476] サルテーニャ 投稿者:Ishino 投稿日:2005/08/12(Fri) 01:05  

よく考えればスリに狙われることは日常茶飯事(ああ、お茶漬けが食べたい・・・)なので、特に普段と変わりなく、ネットカフェを去りました。常に自分は3人のスリに狙われてると思いながら歩いています。町中でビデオやカメラを構えているときは、さながら戦場カメラマンの心境です。

久しぶりにQ&Aの方をみたら、神奈川にサルテーニャ専門店がオープンしたとの書き込みがありました。
http://www.musica-andina.jp/~dic/Q&A/index.html
ぜひ行かれてみてはどうでしょうか?


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