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[1048] >コスキン 投稿者:KENCITO 投稿日:2007/10/25(Thu) 08:58  

>ビジョンを明確にすると参加者は来ないと思います。でもアルゼンチン側の要請で何グループか審査しないとマズイ。とても微妙な加減で成立しているようです。

そこまで内情をご存知でしたら、主催側に具申・提言されてみられてはいかがでしょうか?終了後に内情を述べられても演奏側としては処方がありません。

イベント開催するにあたって、運営が困難、マンパワーが不足などをカバーするには知恵を絞るなどしかないと思いますが、今年の主催側はそれがなかったということでしょうか。また、述べられている昨年コスキン市長が来訪した際に起こった出来事も教訓にできなかったということでしょう。審査会を開催するに当たっての基準や方向性くらいは教訓を生かし知恵を絞れば提示できるはずです。

>酔っ払いである事はプラスでもありマイナスでもあり。「酒」「ワイン」でステージ上で乾杯なんて演出もありかもしれません。

聞きに来ておられた多くのお客さんは南米の様式などはあまり知らないと思います。一般常識に準拠すると、酔っ払って演奏していることは日本の価値観ではマイナスに写ってしまいます。現地ではいいかもしれませんが。日本では多くの人の前で南米人気質である必要はないと思います。「一瞬の場」で理解が得らないでしょうし。その点、我々のグループは反省すべきで、今後気をつけなければなりません。



[1047] >コスキン 投稿者:まう 投稿日:2007/10/25(Thu) 01:00  

私個人の意見としては楽器構成についてはあまり重要でない
そう思っています。


>一ついえるのは、主催側が現地コスキンの状況を広報・紹介しない限り、
>審査会出場者は今後も同じ目にあうでしょう。
>つまるところ、とても不思議な
>「ビジョンのない(みえない)審査会」だったように感じました。
>審査会を開催するなら最低限の基準なり方向性を提示するのが原則でしょうし。
>わざわざ全国から来てもらって出場してもらうのですから、
>町側の事情はどうであれ、それくらいのことはすべしですね。

それについては一部その通りな部分もありますが
都会と違い田舎の少人数スタッフがボランティアで動き
スタッフも脳梗塞、事故等、健康上の理由で入れ替わり
マンパワーが不足しています。

プログラム、マイク、ポスター、宿手配、受付で手一杯でしょう。
むしろ日本の国を代表して公的に多額の援助金を受け外国で演奏する

と言う事に対して今までのほとんどのグループは
軽い気持ちで参加しているように見えますし
アンデス主流の現状のフォルクローレ界では
ビジョンを明確にすると参加者は来ないと思います。
でもアルゼンチン側の要請で何グループか審査しないとマズイ。
とても微妙な加減で成立しているようです。


>カグラザカはまだ持ち曲が数曲しかないもので、
>今回もアルゼンチンの曲を演奏することも検討したのですが

達人集団は放って置いても延々演奏出来そうなイメージありました。
私は耳の肥えた観客の前ではコピーであるよりも国籍を意識させないか、
コルドバ臭のあるオリジナルが狙い目と思ってます。
繰り返しますが楽器編成は重要でない気がします。

ステージ上でワインのラッパ、、演出で見た事があります。
南米一の酔っ払いの国の音楽。それも「味」
酔っ払いである事はプラスでもありマイナスでもあり。
「酒」「ワイン」でステージ上で乾杯なんて演出もありかもしれません。


文面からKENCITOさんは早くも挑戦をあきらめてしまったのでしょうか?残念です。



[1046] コスキン 投稿者:KENCITO 投稿日:2007/10/25(Thu) 00:06  

グルーポ・カグラザカのKENCITOです。
コスキンではお世話になりました。

私見ですが、演奏前のお酒は理由如何にせよ、良くなかったと思います。小中学生がボランティアでイベントの手伝いをやっているなかで、客観的にみて真昼間から審査会に出る演奏者が演奏前にぐてぐてに酔ってるのはまずかったです。(演奏中も一部)
現に事務局にプロフィール書き込みをお願いされ事務室に行ったときにあまり良い顔されなかったと感じました。当然といえば当然でしょうけど。この点、統制を取る立場としてはとても反省しました。

来年以降はおそらく出場しないと思います。休みを取るのが至難の業ですし。今回は選ばれることが至上命題でしたが、残念でした。

まうさんが述べられている点、事前にメンバーで検討済でした。なにが受けるかは認識していました。演奏の内容だけでは通らないことも承知していました。

一ついえるのは、主催側が現地コスキンの状況を広報・紹介しない限り、審査会出場者は今後も同じ目にあうでしょう。つまるところ、とても不思議な「ビジョンのない(みえない)審査会」だったように感じました。審査会を開催するなら最低限の基準なり方向性を提示するのが原則でしょうし。わざわざ全国から来てもらって出場してもらうのですから、町側の事情はどうであれ、それくらいのことはすべしですね。




[1045] re;コスキン 投稿者: 投稿日:2007/10/24(Wed) 23:54  

DAIJITOさん>
この掲示板が少しでもお役にたてて嬉しいです。私も本格的なベネズエラのリズムを習いたかったですが、今日のワークショップもついつい行きそびれてしまいました。

まうさん>
貴重なご意見ありがとうございます。なにぶんカグラザカはまだ持ち曲が数曲しかないもので、今回もアルゼンチンの曲を演奏することも検討したのですが、日程を考えて今回は見送ることになりました。もし次回チャレンジするときはバリバリのアルゼンチンの曲をお聴かせすることができればと思います。

何年か前に現地のコスキンの演奏を聴いたときに、ショックを受けたのはケーナやチャランゴを使ったいわゆるアンデス系音楽は、夜中から明け方にかけてのあまり人がいない時間帯に追いやられていて、ほとんど関心を持たれていないとわかりました。日本代表は客席が満員のかなり良い時間帯に出演なので、観客を喜ばせるには楽器構成から考え直さないといけないと思います。


[1044] コスキン 投稿者:まう 投稿日:2007/10/24(Wed) 22:39  

コスキンではお世話になりました。
演奏力では文句無しに一番だったので残念です。

以下、 川俣コスキンについての私感です。


実は川俣の代表予選は日本から送り出すのではなく
現地で川俣代表を勝手に名乗り複数の代表が出て混乱するので
日本で一本化して欲しいと要請があっての予選審査なのですが
そんな事情で予算が無いので廃止したいのに廃止出来ないのです。

不運だったのは去年、コスキン市長が川俣に来て
数々の問題が表面化して流れが変わってしまった事。

今まではアルゼンチンと関係無いアンデス音楽でも予選通過
していましたが、ボリビア一色の川俣を見て不快感あらわ。
何故これが「日本のコスキン」なのだ、、と

音楽関係者、町の祭りの関係者、住人の利権、行政の立場、、補助金の問題。
いろいろな背景があって隠されていた問題噴出。

川俣の方の話では、、来年は開催出来るのだろうか?
と言う感じまで緊迫していたと聞きました。(未確認)

審査員にもよりますが、今までの優勝者のパターンではまずい
と言う流れも出てきたと言う気がします。

特に演奏スタイルにこだわらず、国際親善でもあるので
現地で何が喜ばれ、何がしらけるのか、国によって価値観も随分違います。

是非現地コスキンのビデオ等で研究してみて下さい。

今年はオリジナル性の強いグループが選ばれました。
コスキン市のイメージと合う川がテーマにあったのも良かったと
思いました。

カグラザカのスタイルであり、かつ、アルゼンチンの模倣でなく、色物でない方法で
外国で感動を与える事が出来るメンバーが揃っているので
研究して磨き上がる事、次回を期待してます。






[1043] ベネズエライベント御礼 投稿者:DAIJITO 投稿日:2007/10/24(Wed) 15:13  

昨夜23日の築地でのベネズエラグループ
「エレイレ・コン・ホタ」最終ライブには
たくさんの方々においでいただき
大変な盛り上がりとなりました。
ありがとうございました!

私も2曲ほどセッションに参加しましたが、
もう今でも手首が痛ーい(笑)。
怪物みたいなスーパーミュージシャンたちと
数日間一緒にすごせたおかげで、
先日川俣コスキンで演奏したベネズエラワルツ一般
に関してもいくつもの課題を教えていただきました。
本当に心に残る素晴らしい演奏会でした。

またこのDIC掲示板で情報を入手され来られた方々も
かなりいらっしゃいました。
館長ISHINOさんにもこの場をかりて御礼申し上げます!


[1042] ごめんなさい。 投稿者:おさりん 投稿日:2007/10/23(Tue) 02:40  

Ishinoさんてば、それじゃまるで、
カグラザカが飲んだくれ暴れんぼ集団みたいじゃないですか!(笑)

一升瓶3本は、メンバー以外にもお飲みいただきました。
それでも余って持ち帰りました。

演奏は最高だったと思いますよ。
難を言えば飛び入りの私が練習不足で足をひっぱりました。
それさえなければ、選ばれていたと思います。
申し訳ないです。本当にごめんなさい。

でも私はコスキンに行って物凄く楽しかったので
後悔はしていません。



[1041] いやいや 投稿者: 投稿日:2007/10/22(Mon) 20:08  

決して暴走はしていませんが、みんなかなりハイな状態だったように思います。会場に着く前に酒屋で一升瓶を3本買って、さらにいろんな方にお酒の差し入れしてもらって、すっかり危ない集団になっていましたので……。


[1040] お返事、ありがとうございました 投稿者:みゆくま 投稿日:2007/10/22(Mon) 00:17  

ダイジートさん、お酒で暴走されたのですか?(笑)
ワタシも、続けて2度ほど お酒の席で ご一緒しましたが
とても気さくで楽しい方ですよね!誰も止められなかったとは!
カグラザカの皆さん、お酒はかなりイケそうですものね。
その内、何かイベント等々ありましたら お知らせ下さい。


[1039] >みゆくまさん 投稿者: 投稿日:2007/10/20(Sat) 18:34  

書き込みありがとうございます。
去年のコスキン・エン・ハポンではお酒を適度に飲んでステージに上がったおかげで、かなりノリノリの演奏ができたもので、調子にのって今年もその作戦で行ったのが失敗でした。考えてみれば去年はダイジートのお酒をセーブさせることができる人がいたのですが、今年は来なかったので、つられてみんな飲み過ぎてしまいました。

お蕎麦とフォルクローレ、いいですね。カグラザカが蓼科で合宿したときに、貸し切りで演奏ができそうなおしゃれな雰囲気のお蕎麦屋さんを見つけました。いつかはそこで演奏してみたいと思っています。


[1038] Mistiライブのお知らせ 投稿者:みゆくま 投稿日:2007/10/16(Tue) 19:39  

Ishinoさん、こんにちは。お久しぶりです。
コスキン・エン・ハポンの選考会は残念でしたね。きっと、カグラザカが行くと思ってました〜!
落とし穴が「お酒」とは・・・ホント、残念でした〜〜〜。

ライヴ告知の書き込みさせてくださいね。よろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

こんにちは、久しぶりにミスティの単独演奏ライブを以下の通り行います。
ちょっと山奥ですが、アンデス音楽には絶好のロケーションです。
ライヴが終わってから、鍾乳洞見学などいかがですか?
お時間のある方はぜひ聞きにいらして下さい。

『第2回 そば喰ってフォルクローレ・コンサート』
日時:10月28日(日)
場所:秩父 橋立鍾乳洞前 土津園(はにつえん)
   秩父鉄道 浦山口駅下車徒歩約10分
開演:13:30
チケット:¥1,200−(ざるそば付き)

問合せ、申し込みは http://www.geocities.jp/milluquita/misti_info2007.html までお願いいたします。


[1037] コスキンから帰りました。 投稿者: 投稿日:2007/10/08(Mon) 17:54  

楽しかったですが疲れました。体育の日でなくって体力の日でした。
昨夜の選考会は広島からのYAMA、仙台のガラクタ★BOX、我らがカグラザカ、TAKUYA&YOSHIOの4グループが演奏しました。実力伯仲でどのグループが選ばれてもおかしくありませんでしたが、その中で見事栄光を手にしたのは仙台のガラクタ★BOXでした。カグラザカの敗因は練習不足とお酒のコントロールに失敗したことでしょう。本番でのミスが多く、悔やまれる結果となってしまいました。来年リベンジするかどうかはまだ未定です。同じ舞台にたって初めてTAKUYA&YOSHIOの気持ちがわかったような気がします。何度もチャレンジする彼らの情熱には頭が下がります。

今朝の「福島民友」の記事です。
http://dic-norte.hp.infoseek.co.jp/cosquin/2007_10_08.jpg

>有馬治朗さん、ご声援ありがとうございます。この2日間でいろいろなことをまた学ぶことができました。奥が深いです。




[1036] コスキン選考会 投稿者:有馬治朗 投稿日:2007/10/07(Sun) 13:07  

演奏、がんばってください!


[1035] コスキン 投稿者: 投稿日:2007/10/07(Sun) 07:43  

昨日からコスキン・エン・ハポンが開催されていますが、私は今日川俣入りします。選考会の出場はだいぶ前にちりくマルカの助っ人で参加して以来2度目です。結果はとにかく自分が満足できる演奏をしてこられたらいいなと思います。


[1034] ベネズエラ音楽ライブ&講習会のお知らせ 投稿者:DAIJITO 投稿日:2007/09/29(Sat) 14:24  

DAIJITOです、緊急告知の上、
今回はすんごく長くてすみません!
このたび、ベネズエラからすごいアーティスト達が来るのでお時間ある方はぜひぜひどうぞ!
東京ではただ1回だけの、ライブと講習会です。

ベネズエラ民俗音楽グループ・エレイレ・コン・ホタ(RYR con J)東京ライブ、
およびクアトロ&マラカス講習会のお知らせ

この10月、ベネズエラ・ボリバル共和国より、クアトロ奏者兼歌手で今をときめくスーパースター、ラファエル・ブリートを中心とした4人組グループ「エレイレ・コン・ホタ」が初来日します。招聘元である宮城県での3公演のほかに、東京で唯一の単独ライブが決定しました(10/23)。メンバー4人のうちラファエルのみベネズエラ大使館など後援の「2007年ベネズエラ文化週間」(11月中旬)に少しだけ出演しますが、フル編成でしかも間近でたっぷり聴けるのはこの東京ライブだけ!

加えて、東京ライブ前夜には都内でクアトロとマラカスの講習会を開催します(10/22)。ベネズエラ独特の4弦楽器クアトロの奏法については日本ではほとんど知られていないので、この絶好の機会をお見逃しなく!また、マラカスもベネズエラで高度に発展した楽器であり、その複雑怪奇なベネズエラ奏法を学べる貴重なクラスです。アットホームな会なのでアーティストの方々ともより親しくしていただけることでしょう。

以下、ライブおよび講習会の詳細です。

★エレイレ・コン・ホタ東京ライブ;
日時;2007年10月23日(火)、19:30開場、20:00スタート
場所;築地・キューバンカフェ(地下鉄大江戸線築地市場駅A1出口徒歩2分)
チャージ;\3500(ワンドリンクつき)
ご予約先;03-5148-5001(キューバンカフェ)

※80名様限定につき、お早めにご予約されることをおすすめします。
(築地キューバンカフェURL)
http://www.geocities.jp/cubancafe2005/

★ベネズエラ音楽(クアトロ&マラカス)講習会
日時;2007年10月22日(月)
(マラカスの部)19:00〜20:00、講師;ホセ・ペレス氏(通訳;福田大治)
(クアトロの部)20:00〜21:00、講師;ラファエル・ブリート氏(通訳;同上)
→クアトロお持ちでない方、ギターでの参加もOK!この機会に一緒にベネズエラのリズムを体得しませんか?

※クアトロの部終了後、講師の方々を囲んで自由に語らう会を予定しています(参加費無料、飲み物などは各自ご負担下さい)。
場所;神田パサティエンポ(JR神田駅西口徒歩3分)
レッスン費用(各楽器それぞれ);\2500(ワンドリンクつき)
ご予約先;03-5297-3789(パサティエンポ、クラス人数確認のため必ずご予約お願いします。)
お問い合わせ;daijito@hotmail.com(福田まで)

☆なお、クアトロは販売用のものが数本あり、買約済みの方はもちろん当日お使いいただけます。価格は5万円前後など数種類ありますので事前にご相談下さい。マラカスも同様で2万円程度のものが数組あります。
(神田パサティエンポ、URL)
http://www.nanbeiclub.com/index.html

(エレイレ・コン・ホタ ;メンバー紹介)
・ラファエル・ブリート(Rafael Brito);クアトロ&ボーカル担当。1971年カラカス市生まれ。ベネズエラの代表的な弦楽器クアトロの新世代を代表する名手である。歌手としても幅広く活躍中で、ベネズエラ音楽とポップサウンドとが絶妙に融合した彼の音楽は世界的にセンセーションを巻き起こし、ベネズエラでも国内ヒットチャートの首位にまで登りつめた。

・吉澤陽子;(Yoko Yoshizawa);アルパ&コーラス担当。1994年より東京にてチューチョ・デ・メヒコにアルパを師事、97年ベネズエラにわたり2000年からはラファエルらと演奏活動を行っている。日本では数少ないベネズエラ・アルパ奏者。現在、仙台市在住。

・ホセ・ペレス(José Pérez);マラカス担当。アプーレ州出まれ。ベネズエラでも数少ない専門のマラカス奏者。年が離れていることもあり精神的にもほかの3人をしっかりと支える大ベテラン。

・ロベルト・コッホ(Roberto Koch);コントラバス担当。1974年カラカス市生まれ。コントラバス奏者としてベネズエラ伝統音楽はもちろん、サルサ、ジャズ、ブラジル音楽など、ジャンルを問わぬ柔軟な演奏活動を展開しており、ベネズエラ音楽・人類学を専攻する大学教授としての一面もある。

(RYR con J;全公演日程、CD販売情報など)
http://www.music-field.net/ryrconj.html


[1033] GRUPO KAGURAZAKA合宿 投稿者: 投稿日:2007/09/24(Mon) 21:18  

この3連休は、2週間後に迫ったコスキン・エン・ハポン、日本代表選考会のための練習合宿でした。今回はパーカッションの助っ人を頼み4人で出場です。あいかわらず練習時間よりお酒を飲んでる時間の方が多かったですが、それなりにまとまってきたかなと思います。今回の選考会はカグラザカを合わせて4グループ申し込んでいるようですが、はたして勝利の女神はいずこにほほえむでしょうか?


[1032] KALLAWAYA2007情報 投稿者: 投稿日:2007/09/20(Thu) 22:21  

東京公演の詳細がわかりました。
Windsor chaconの初来日は嬉しいですね。

カリャワヤ・フィエスタ・ボリビアーナ
2007年11月14日(水)18:30開場/19:30開演
なかのZERO小ホール
自由席 前売4,500円 当日5,000円
出演:
Adrian Villanueva
Edgar Villanoel
Juan Carlos Cordero
Saul Callejas
Windsor Chancon
Zenobia Danza Boliviana

http://kallawaya2007.blogspot.com/


[1031] ペルーの地震チャリティーコンサートのお知らせ 投稿者:よきし 投稿日:2007/09/15(Sat) 17:51  

ペルーの地震のためのチャリティーコンサートが以下の日程で開催されます。お時間のある方、ぜひおいでください。また、内容の関係上、できるだけ沢山の方に知っていただきたいので、どんどん宣伝していただけるとありがたいです。

Marato'n musical por Peru' empieza a correr
ペルー地震チャリティー・マラソンコンサート
"Ayudanos a ayudar"


日時:9月23日(日) 12時開演→20時終演
入場料:寄付(1000円くじ販売も)
場所:大和生涯学習センター ホール
神奈川県大和市フカミ西 1-3-17
後援:ペルー大使館、ペルー領事館

マラソン音楽出演グループ:
Orquesta Conquistando, Orquesta Combo Creacio'n, La Familia Loli, Pen~a Jarana, Misti, Asi' es mi tierra, marinera norten~a con Erika y Jose' Mori, zapateo criollo con Miki y Pepe Rami'rez, Los Kalibres, Zona 809, Impacto Latino, Grupo de rock Nasca, Fukunaga Kantus ほか
その他演劇、子供とピエロショーなどのイベントあり。

http://www.ipcdigital.com/ver_noticiaA.asp?descrIdioma=es&codNoticia=9773&codPagina=10201&codSecao=329
(インターナショナルプレス:スペイン語記事)

http://www.muse.dti.ne.jp/~cyqirque/


[1030] 科学博物館の 投稿者: 投稿日:2007/09/06(Thu) 20:42  

インカ・マヤ・アステカ展に行ってきました。夏休みが終わったので空いていると思って行ったら、平日の午前中にもかかわらず、結構混んでいました。
展示は期待を膨らませすぎたせいか、ちょっと物足りない気がしました。マヤとアステカのコーナーがあっさりしていたので、これはきっとインカに展示スペースを割いてるんだな……と思ったら同じくらいの分量で終わってしまいました。
あれくらいの分量なら3つの文明をまとめず、どれか1つだけに絞って深く掘り下げたほうが良かったのではないでしょうか。
でも親子のミイラには衝撃を受けました。死んでミイラになって何百年後の地球の反対側まで連れて来られて見せ物にされて、あげくにフィギュアにまでされてミュージアムショップで売られるなんてこと、生前考えもしなかったでしょうね。

kenta90さん>
それだけの衣装ですと管理や保管も一苦労でしょうね。kenta90さんの情熱には頭が下がります。


[1029] がはは! 投稿者: 投稿日:2007/09/06(Thu) 13:00  

アンデスのパレードをやりたい一心で衣装や楽器を集めていたら、
いつの間にか40人分そろってしまいました!
こういう形で、アンデスの輪が広がっていくのは、何とも楽しいですね!


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