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[1206] 悩み事2 投稿者: 投稿日:2009/05/08(Fri) 00:50  

ヘッドフォンは安物を買うのが原因ではないかと言われたので、次からはちゃんとした日本製を買おうと思います。
もう一つ、昔からの悩み事で、私はコード進行が覚えられないという演奏者にとって致命的な弱点があるのですが、昨日ある方法を思いついてやってみたら、割と有効だったので、その方法をしばらく少し続けてみようと思います。
まあ弱点といえば、そもそも音感・リズム感・センスが根本的に欠けている時点で演奏に向いていないのですけど、そこは下手なりにも頑張りたいと思います。



[1205] あっという間に 投稿者: 投稿日:2009/05/06(Wed) 19:44  

5連休が終わってしまいました。なんか蒸し暑くて早くもエアコンのお世話になってしまいました。
昨日はキラ・ウィルカの練習がありました。毎年7月に開催されています「真夏のフォルクローレ・フェスタ」にキラ・ウィルカも出演させていただけることになりました。出演するグループはキラ・ウィルカの他はロス・ボラーチョス、帝京高校2年、ブランカ・ロサ、筑波大OBのグループだそうです。詳細はまた後日お知らせいたします。



[1204] 最近の悩み事 投稿者: 投稿日:2009/05/05(Tue) 00:11  

というほど、深刻ではないのですが、困ってることがあります。私は電車の中でMP3プレーヤーで音楽を聴いて過ごしているのですが、最近のヘッドフォンは線が細いせいか、だいたい数か月くらいのペースで接触が悪くなって片方の音が聞こえなくなってしまいます。その都度買い替えていると、いつの間にか家には片方しか聞こえないヘッドフォンがいくつもある状況になってしまいます。接触の悪いところを取り換えたいのですが、良い方法とか対応策とかないでしょうか。


[1203] フォルクローレ合同合宿 投稿者: 投稿日:2009/05/04(Mon) 00:42  

フォルクローレ合同合宿に参加してきました。場所は群馬県のみどり市東町草木という文字通り緑の草木が生い茂る自然豊かなところで、わたらせ渓谷鉄道という単線のディーゼル汽車に揺られて行ってました。楽器一抱えをもっての遠征は大変でしたが思う存分演奏してきました。酔っ払って演奏していたため、気がついたら親指の爪ののばしていた部分がきれいにがはじけ飛んでました。かなりお酒を飲んだのですが、踊りと演奏で発散していたせいか、全然悪酔いせずに、朝の目覚めも良かったです。



[1202] 五月になりました。 投稿者: 投稿日:2009/05/02(Sat) 00:45  

2009年も3分の1が終わってしまいました。早いものです。
明日(すでに今日になってますが)は、下町ケーナ同好会と他の同好会の合同合宿に参加します。群馬・栃木で活動しているグループの方々に加え、講師に岡田浩安さんがいらっしゃいます。合宿なんて学生の時以来かもしれないので、わくわくします。


[1201] プロフェッショナル 投稿者: 投稿日:2009/04/29(Wed) 20:15  

ゴールデンウイークに突入しました。なんと連休中1日の休みもなく演奏関係の予定が入ってます。リハーサルやらフォルクローレ合宿やら、練習やら。よくもまあこんなに奇麗に予定が入ったと感心するくらいです。逆に平日の仕事のある日のほうが体が休まります。

yoditoさん>
ジェロくんにしましても、われらが宍戸誠くんにしましても、プロで外国の音楽を歌ったり演奏したりするのはなみなみならない努力と才能が必要でしょうね。最近プロフェッショナルはすごいと思った出来事がいくつかあります。
まず一つ目。私が好きな落語家に林家小三治さんがいます。たまたま先日テレビで密着取材の番組があったので見てましたが、すごいと思ったのは、あの人は話す演目を講座に上がるまで考えていないということでした。その時の自分の調子やお客さんの層を見て、何を話すかを決めるそうです。あらかじめその話をしようと思って事前に内容をおさらいするということはしないんですね。いくつもの引き出しをもっていて、いつでもそれを取り出せるというのがすごいと思いました。演奏でも練習なしに突然何曲か演奏することはありますが、1ステージすべてを事前に決めないで演奏ということはまずないですよね。それくらいのことをいつもやってのけているというのを知り驚きました。
二つ目は、今年生誕80周年ということで江戸東京博物館で特別展が開催されている手塚治虫についてです。私もそのうち行ってみようと思っていますが、先日たまたま地元の図書館で『手塚治虫博物館』という本を見つけたので電車の中で読んで見ました。その内容は手塚治虫が作中で書いた動植物を分類して解説を加えたものなのですが、読者が普通気にしないような背景や情景シーンの動植物も決して手を抜かず忠実に描いていることに改めて感動しました。たとえるなら、そのコマを抜き出して百科事典の挿絵として使ってもおかしくないらいです。一見同じように見えるクリプトドンとドエディクルスをきちんと正確に描き分けていたり、アフリカのワニとインドのワニの特徴をうまく描き分けていたり、普通の読者はそこまで見てないだろうというところまできちんと描かれているのです。そうした観察力とそれを描写する画力があるからこそ、死後20年たっても未だに超える漫画家が出ないのでしょう。まさにプロの中のプロだと思いました。

小三治さんの番組の最後に、プロフェッショナルとはという質問に対するコメントがあったのですが、それにはこう答えてました。「プロフェッショナルだなーと思う人もね、本人はそんなこと考えてないと思います。ただ、今やってることを必死にやってるだけなんですよ」 深イイレバーを連打してしまいました。



[1200] ジェロ君 投稿者:yodito 投稿日:2009/04/29(Wed) 14:21  

 豚インフルのせいでこもりがちになってしまいます。
演歌でジェロ君がヒットしてますが、アメリカ人の
彼が日本の歌で活躍することは、我々にいい示唆を
与えてくれている気がします。

>仕方ない
 まあ私もそう思いますし、振り返れば自分もそうでしたし。ただ譜面の再生に固執しているとお客さんの反応が
見れないんですよね。うるさそうにしてたら音をしぼる
必要があるし、退屈そうにしてたら次はノリの良い曲
にしようかとか。マッサージとかマニュアル本を見ながら
やられても気持ちよくありませんよね。やはり反応を
汲んだ処方をしないと。


[1199] リズム 投稿者: 投稿日:2009/04/29(Wed) 12:10  

>日本人は譜面や小節割りにしがみつき過ぎてるひとが多い気がします。
最近それは仕方がないと思ってきました。学生の頃から何千曲、何万曲と聞いてきて、リズムとノリを体に覚えこませてきた人でなければ、楽譜に頼ってしまったり、自然と今までなじんでいる日本の音楽のリズムに乗せざるを得ないのでしょう。長年演奏をしていても現地の人からすれば、おまえのは違うと言われますし。少しずつ近づけていければ良いのでしょう。踊りを踊るとそのリズムのノリがよくわかります。

>だんだん我々の世代もジジイ臭いことを言うようになってきました。
かつてはアンデス少年ペペロのようだった私も今では立派なアンデス中年メタボですよ。これじゃあまずいと思って食事を気をつけるようにしています。1年間続けてようやく5キロ減りました。夢の70kg台まであと少し!

>殊にサンポーニャ奏者はいくつまでやれるものでしょうね。
私はサンポーニャ吹きになるのは諦めてもうとっくにやめてしまいましたけど、菅沼さんの教室に来られてる方で、すごいサンポーニャを吹くおじいさんがいらっしゃいます。見習いたいです。


[1198] 同じ二拍子でも 投稿者:yodito 投稿日:2009/04/29(Wed) 08:53  

 サヤ(現カポラル)やタキラリとは異なる、ワイニョ系の
ノリですよね。こういうのは譜面や、西洋音楽的アプローチ
では及ばない部分ですよね。にもかかわらず日本人は譜面や
小節割りにしがみつき過ぎてるひとが多い気がします。フォルクローレ
って、もっと自由な音楽と思うのですが。

 だんだん我々の世代もジジイ臭いことを言うように
なってきました。殊にサンポーニャ奏者はいくつまで
やれるものでしょうね。弦奏者はかなりの高齢でも
一線で活躍されてるようですが。


[1197] ク・ジャ・ワ 投稿者: 投稿日:2009/04/28(Tue) 21:34  

今度の菅沼さんの発表会で、私がクジャワーダの踊りを踊ることになりました。ついに本場ラパスで鍛えた踊りの神髄を披露する日が来ました。まあ実際には酔っ払って適当に音楽に身を任せて踊っていただけなのですが……。きちんと踊りを習ったことなどないので、うまく踊れるか心配なのですが、それ以前に日頃の不摂生と運動不足で、体力低下が気になります。はたして1曲踊り切れるでしょうか。


[1196] 大事な時に切れるもの 投稿者: 投稿日:2009/04/28(Tue) 03:04  

yoditoさん>
確かに大事なコンサートのときに、弦が切れてしまったらと考えると、予備は必要ですね。最近何度も弦を張り替てるので、張り替えるスピードが速くなりました。弦の張り替え競争とかあったら、いい線行くかもしれません。

サイモン&ガーちゃん。
>ときどき再結成してますよ。ふだんはソロで個々に活動してるようですが。
そうなんですねー。全然知りませんでした。今回の来日コンサートでももちろんコンドルは飛んで行くも歌うらしいですが、ケーナやチャランゴは入るのでしょうか?気になります。

久しぶりにウィリアム・ルナを聴いてみました。良い声ですね。初めて聞いた時は女性が歌ってると思いました。
http://www.youtube.com/watch?v=lrQRSltwU8E
http://www.youtube.com/watch?v=2uYuI7vz_jo
http://www.youtube.com/watch?v=K1hbA200YvI
↑なぜ犬夜叉が!?


[1195] バックアップ 投稿者:yodito 投稿日:2009/04/26(Sun) 17:51  

 エレキギターの奏者もライブ時はサブギターを用意してる
そうですし、オーケストラのバイオリンも弦が切れると
他の奏者が渡したりしてますね。いまのところそういう
バックアップを用意しとくしかないのかも、荷物に
なりますが。

 SGはときどき再結成してますよ。ふだんはソロで個々に
活動してるようですが。


[1194] サイモン&ガーファンクル 投稿者: 投稿日:2009/04/26(Sun) 15:07  

電車の中の広告で知りましたが、7月に16年ぶりの来日公演があるそうですね。来日すること以前に、いまだに活動していたことに驚きです、それ以前に失礼ながらまだご存命だったとは。調べたら二人とも今年68歳ですから、まだそんな歳ではないのですが、もう何十年も活動を耳にしてなかったですから、すっかり過去の人だとばかり……。チケットは昨日から一般販売されているようですが、S席13,000円、A席11,000円、B席9,000円、う〜ん。


[1193] 長い一日でした 投稿者: 投稿日:2009/04/26(Sun) 00:48  

一つの山場を終えることができましたが、今日の演奏はアクシデントがありました。チャランゴの1コースの弦が、2曲目で1本目が、3曲目で2本目が切れてしまい、さすがに焦りました。練習の時にかなり思いっきり弾いても切れなかったから安心していたのですが、控え室と客席の温度差が激しかったせいか、その変化に弦が耐えきれなかったようです。幸いもう1台チャランゴがあったので、それを借りて演奏はつづけましたが、動揺は隠せなかったでしょうね。でもそのあとは休憩時間に弦を張りなおしてなんとか無事に最後まで弾き切ることができましたし、お客さんにも楽しんでいただけたようで、ひと安心です。


[1192] ヒトツバタゴ 投稿者: 投稿日:2009/04/24(Fri) 23:35  

いよいよ明日ルセリートのライブがありますが、あまり天気がよくなさそうです。
御徒町公園にあるヒトツバタゴの木(別名なんじゃもんじゃの木)が満開なので下町ケーナ同好会の練習のあと見てきました。台東区内では結構有名らしいのですが、40年も隣の区に住んでいながら全然しりませんでした。綿のような白い花がきれいでした。


[1191] マニュキア 投稿者: 投稿日:2009/04/23(Thu) 23:36  

昨日仕事中に右手親指をぶつけて爪がかけてしまいました。アロンアルファでくっつけて、マニュキアで凹凸をなくして応急処置しました。今日試しに思いっきり弾いてみましたが、全然問題ありませんでした。心なしか音色もきれいになったような。意外といいかも。


[1190] 花粉勢力減少 投稿者: 投稿日:2009/04/21(Tue) 20:56  

根津神社ではつつじ祭りの最中です。ようやく花粉症も終りに近づいたようで、ここ数日は薬を飲まなくても過ごせるくらいになりました。
なぜか旧知の方から数年ぶりに連絡をもらうことがたてつづけにありました。何かの予兆でしょうか?

昨日の練習でも演奏中に1コースの弦が二つとも切れてしまいました。楽器と弦との相性が悪いんでしょうね。やっぱり今まで使っていたメーカーの弦で変えないのが良いのかもしれません。

yoditoさん>
管楽器で伴奏するには、同時に違う音をだして和音を奏でないといけませんので、笙みたいな構造の楽器で押さえ方を変えるだけでいろんなコードを出せるようなものがあれば可能かもしれませんね。


[1189] 切れる弦 投稿者:yodito 投稿日:2009/04/21(Tue) 19:05  

 こちらもギターの弦が張って一週間もしないうちに切れて
しまいました。まあ最高音弦は使用頻度も多いうえに
最も細いので止む無しのところはありますが。

 ベースやロンロコでは半年ぐらいは気にもしなくても
大丈夫なんですけどね。

 管楽器で伴奏できないものかなぁと思ったりします。


[1188] まだまだ 投稿者: 投稿日:2009/04/19(Sun) 21:43  

今日は午前中に横浜で伴奏、午後は地元の老人介護施設で下町ケーナ同好会の演奏でした。張り替えた弦がまだ馴染んでなかったのか1日に2回も切れてしまいました。
施設での演奏ではスタッフやご家族の方もいて100人以上の方に聴いていただきました。


[1187] 弦の張り替え 投稿者: 投稿日:2009/04/17(Fri) 22:15  

演奏会が近づいてきたので昨日チャランゴの弦を全部張り替えました。張ったばかりの弦を巻き上げていく時、ドキドキするのは私だけでしょうか?一度に急にテンションを強くしてしまうと弦が切れてしまうことがあるので、それが心配で、ある程度巻きあげたら数時間から半日くらいは放置して、また少し巻き上げて、また放置してを繰り返しながらようやく1音下までもってきました。そんなに時間をかけなくてもと思うのですが、皆さんはどうしてますか?


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